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萌×2作品

女性あづまさん

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なんとも言えない読後感

ちるちるの評価って萌基準?てなってるから選びにくいところがあるんだけど...
ある意味枠にハマらない作品は。
BL的にわかりやすいキャッチーな山場がある訳ではないし物語も独特なので言語化するのが難しい。
でも日常の中のハッとさせられる描写があり物語の後半である下巻は視点も変わったり物語が大きく動く。
明治カナ子さんらしい展開というかしかけも。
2人の成長を見守りながら上下読み切ってはじめて充足感が得られる作品なので是非セットで!

続きに期待!

実物見ると分かるんですけど、分厚いうえにこれ一冊だけで完結じゃないんです...
でも『美人+ショタ×オッサン(37歳)』ってこの部分だけでピンとくる人はとりあえず読んでみては如何でしょうか。
無自覚男たらしな男前が受です!!(大事なことなので)
この組み合わせって商業において貴重なので筋肉おっさんスキーとしては推していきたい。

ただ、ライトなタイトルではあるけれど内容はガッツリ戦闘ありなのでその辺苦手な方はご注意を。
ちゃんとガッツリなセッ♂(3P)もあり。
と言った感じでかなり人は選ぶかもしれないけど、刺さる人にはうまうまーなお話なことは間違いない(o^^o)

今後に期待!

読む前に“主にコスプレしたり裸になったりして潜入する話”っていう説明と”チンアナゴの君”とかタイトルが面白すぎていったいどんな話かと思っていたけど、実際読み終わってからこの説明が如何に的確だったかがわかった( ^ω^ )笑
ざっくり説明するなら“主にコスプレしたり裸になったりして潜入する話”だし”チンアナゴの君”はイケボだった♪( ´▽`)というかこれ1冊で終わりじゃないですね!新章開始まで暫く”待て”ですが続き楽しみ。

鬼と蛇 コミック

ゆいつ 

肉体美

何度でも言うけど、ゆいつさんの描く話は受けも体格がよいのが最高なんですよ(*´꒳`*)!!!
その受けをホイホイ担ぎ上げる攻め!!!好き!!!
ゆいつさんの絵が色っぽくてそれだけで雰囲気増し増しです。
冒頭もしや今回はすごく暗い話なんか?と身構えたけれど、読んでみればどちらも情が厚い男の話だった。

あとREVERSEの番外編も収録されてます。
一緒にはいなくても帰る場所になってるのがこれまた最高でした♪( ´▽`)

アディオスアミーゴ♂

さよなら、エクストラヴァージン(おじさん処女)
バコバコのアンアンのネコネコなバリタチおじさん大変エロエロでした(*´ω`*)
ハイテンションな渡海(ノリが軽すぎて損している)とクールなののちゃんの対象的な2人のやり取りが楽しかった。
あんなに無表情で事細かく情事の感想をストレートに伝えてくるののちゃん強すぎる

凸と凹が上手くハマってよかったねぇ
受けながら時々スパダリ感だす渡瀬もよかったよ^ ^
象さんぴえん...ののちゃん頑張れ!!笑

ハイテンションラブコメディ

ひびるい続編待ってました!

みんな見た?
いまのひびるい
みんな見た!?
(五・七・五)

今回も面白かったぁ(o^^o)
オタク心を知り過ぎているマネのツッコミがいちいち面白いし、ファンの反応もそれな!過ぎてひびるい最高ーっ!って同じ反応してしまう( ´ ▽ ` )笑
何かしらのオタクだったら共感してしまうし、普通にBL的にもひびるいはツボをついてくる。
恐ろしい子っ

で、今回はタイトルに1ってあるんです!続くんです!!
続ってタイトルについていて続巻て珍しいような?

STAND BY ME コミック

巨小 

なごむ^ ^

表紙を見てアメコミも感じる絵柄(塗り?)だなって思ったらスーツアクターと戦隊ヒーローオタクのCPでした。
戦隊ショーで戦闘員を務めるその他大勢の小さな存在でしかない自分、でもそんな自分に気づいてファンだと言ってくれた辰成。

和は身体能力は高いけど、低身長故に苦労もしていて。
でもそんなコンプレックス抱えながらも中身はとても男前でヒーロー気質。
対して辰成はやさしいんだけど新しいことには臆病な慎重派(優柔不断)
互いに関わることでいい影響を与えている2人のかわいいやり取りは見ていて微笑ましい。

関係性が逆転するきっかけもとても和らしいし、この2人だからこそって感じがしてよかった。

あと脇に出てくるお姐様方がいいキャラでした^ ^

これにて完結。

式神の名は、鬼 完結でございます。

櫂と羅刹の物語としては、綺麗な終わり方と言えば終わり方でした。
羅刹が立派な執着攻めに育ちましたね(^ ^)
この手の話で浮上する寿命問題も変に短期間で結論ださせないで
余白をのこしているのもこの流れとしたらアリではないかと。
無事呪いも解け、一応櫂もまだ人生は長いわけですしね。
ということで2人の関係性などのBL的萌を評価としての萌2です。

ただ、そんな中でもえって思った部分はあって、八百さんですよ。
伊織も割と後半あっさりなところはあったけど、八百さんはまだ...だよね。
あとがきで那都巳と草太についてはまだ書きたいことがあるから
もうちょっと続く的なことが書かれていたし、
私のえって思った部分、余白はその辺りで回収されるかなぁと期待してます。

今最も続きが気になるBL

タイトルの通り今最も続きが気になるBL。

那治を追ってαが君臨する全寮制の名門校に入ったΩの春太。
元恋人の那治を支えたくて奮闘するものの空回り気味。
そんな春太を何かと気にして面倒を見てくれる学園の権力者・四逸の一人、葵木。
三角関係なのか?と思っていたけど、何やら蓮宮も真意がわからん動きしていて......
ここで終わるの!?ていうところで次巻に続くのでこの先どうなるか非常に気になる。
どうなんですか!!どっちなんですか!?

椿と秋彦の話もよかった(〃ω〃)
こちらも今後続くのかな?

やさしい箱庭

弟×兄。
兄弟がお互いに守ってきた箱庭とそれを見守る人たち。
表紙のイメージ通りふんわりとした雰囲気はあるんだけど、それだけじゃなくピリっとしたスパイスが効いてるのが流石です!!
それぞれ抱えて隠してきた思いの切なさと、箱庭の危うさ。
にーにが不安定かと思いきや臣の強かさと弱さの不安定な危うさに比べたらにーに強かさのが勝っていた(^O^)
あともう山村が聖人すぎて拝む。
あの位置でわかっていながらスルーするってのも強い。