愛ちゃん可愛い！もっと読みたい…！
表題作がすごく良いです！
①一冊これがよかった…
②3Pでも4Pでも(分かってはいたけど)受ちゃんは右だけがいい…というか、複数の時にメインの受ちゃんより可愛らしい(あざとい)子が受なのがイヤなんです、、完全に好みのもんだい、、
そこが減点ポイントです
愛ちゃんのようにチョロ可愛い(女好き)ヤンチャ受ほんとにDAISUKI尊い。静がいつの間にか愛に執着してしまう、、という展開もオイシイ。どうせなら幼馴染の太一も愛ちゃんラブがよかったな〜取りあわれて困っちゃう愛ちゃんが読みたかった…！
太一は金持ちの人畜無害な脇役か？と思いきや、意外とSっ気があって、幼馴染でも構わず突っ込んでくる(おくちに)ところが良いです。ワンコみたいなのにS、、某人気作の人気俳優(ぜつりんてんし？)のような感じです
俺以外の男に簡単に触らすな
ラブラブになってもあいかわらずエッチなイタズラをしかけてくるアマノ、、好きだ。それにいちいち従順にコタえちゃうミケちゃん…結局アマノのことも、気持ちいいことも大好きなんだよなあ、、
アマノは良くも悪くもやっぱり若い。結婚の話とかも、そりゃ20ちょっとじゃ、そんなに考えてないよね〜。雰囲気的に大学生活満喫してそうなアマノが高卒で働いてるのは、家庭の事情？もあったのだろうとわかり、ちょっとスッキリ。それもあって冷めてるのかな？
そんなアマノの、コンプレックスやら嫉妬やらが大爆発のみだねこ3巻。佐久間のおにいちゃん、つよい、、てかなんでそこで「俺の方が〜」なんて言うの！結婚してるダロ！狡い男め！
そっから、ミケちゃんの怒涛の告白が実り、、ここで一緒にホロっとしてしまう。考えるよね、結婚ね。なんで同性婚できないんだよ日本〜。いろいろ心がいっぱいいっぱいなのか、イジワル言わないアマノ。だまってエッチするアマノ。アマノも可愛いやつだナ
そして、最後まで佐久間兄が、クソだったな〜
嶋二先生、嫌な男を描くのが上手い
ちょっと怖い生物オタクな攻
読み始めてからしばらくは恐怖でしかなかった…！決してイケメンではない、オタクっぽい後輩に「先輩と交尾したい」と追いかけ回される、、めちゃくちゃコワイ 笑
ちびっ子な先輩(兄の件で男同士に嫌悪感アリ)は気持ち悪いけど、断ったら何されるかわからない恐怖で、とりあえずうまくかわそうと、「生物部員の前でオナ・したら付き合ってやる」と無理難題を突きつけるも、あっさりクリアされてしまい…
ご褒美に足舐められたり、臍舐められたりしている間に、気持ちよくて絆されちゃうチョロい先輩。本当に後輩くんのことが好きなのか？エロいことができなくなるのがイヤなんじゃないのか？と最後の最後まで、本当にこのゴールでいいのか？！！！な気持ちで見守りました
後輩が性欲とかなさそうなのにめちゃくちゃエロいこと考えてるのが、なんかリアリティ？があって、どんどん読み進めてしまう…決して好みでは無いのですが、面白い作品です
絶倫“受”と悩む攻
どれもテンポ良く読みやすいです
エッチは濃いめ♡
中でもラブimmoralの関係性が面白い
夜ヤっても足りず、朝からフェ・して跨っちゃう受ちゃん、それにたいして「もう無理、勘弁して〜」な攻くん。受はフルタイム、攻は週3バイトと主夫なので、単純に攻がタンパクな設定
悩んだ攻くんは友人に相談し、そこから同時収録作でアパートでめちゃくちゃエッチして怒られるカップルの攻に相談することに
「ソーローとテク不足」とキッパリ言われ、制欲増強剤とオモチャを使って、いつもとは反対に奇襲を仕掛ける…！
いつもと違う展開にぐちゃぐちゃになって失神までしちゃう受ちゃんが、とっても可愛いのですが、結末は攻くんの想像とは違うものでした。引き続きがんばれ！笑
表題作はS要素ありですがイターイ感じではないので安心して読めます
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