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ギヴン 4 コミック

キヅナツキ 

せつない

この巻から5巻の途中までが映画化された部分です。
4巻では映画で端折られていた立夏と真冬の学校でのキスシーンが見れます(確か...7巻に付属の限定DVDにも収録されていたと思います)。

秋彦と雨月。
一番好きな人とは上手くいかないもんなんですね。
わかってるけど、こんな現実をアニメや漫画で見せられるとなんか悲しくなっちゃいます。
でも春樹が秋彦にただ振られるエンドも可哀想すぎてありえないし。こういう落とし所しかなかったんだろうなと思います。

ギヴン 3 コミック

キヅナツキ 

可愛い

ギヴン久しぶりに読み返してます。
最新刊の7巻でシズちゃんと柊の恋愛にキュンキュンしてギヴンの良さに改めて気付いたので。
テレビアニメで放送されていたのは3巻までのところです。
立夏と真冬が付き合うことになってバンドメンバーにそれを報告するところでアニメは終わっています。
初めて見た時はなんとも思わなかったのに立夏と真冬の恋愛にキュンキュンしました。新しさは感じないけど、擦れてなくてかわいい恋愛。こういうのもっとみたいです。

ギヴン 1 コミック

キヅナツキ 

久しぶりに見返して

ギヴンは元々そんなに好きではなかったのですが、ずっと惰性で追っていたため最新刊の7巻を購入しました。それが予想外に良くて久しぶりに萌えてしまったのでギヴンの1巻から見直しました。
初めてアニメで観た時は真冬のキャラがあまり好きではなかったので、それが邪魔して立夏と真冬を見ていてもキュンキュンとかしなかったのですが、最初からちゃんと見て今更良さに気づきました。ゆっくりゆっくり進んでいく感じが良いですね。

ギヴン 7 コミック

キヅナツキ 

ギヴンで一番萌えた巻

わたしはギヴンのメインCPよりシズちゃんと柊のサブCPの方が好きです。
というかギヴンのメインCPたちの恋愛に萌えを感じたことがなかったんです。
今までギヴン追ってきてこの巻が一番萌えました。
最近、BLに萌えを感じることが少なくなっていたのだけれど、シズちゃんと柊を見てまたBLの萌えが再燃しました。
読んでる最中ずっとニヤニヤが止まらなかったです。
正直、メインCPよりこのサブcpの恋をもっと見ていたい〜。

寝落ちによい

同級生シリーズはこの映画がきっかけで読むようになりました。
映画は定期的に繰り返しみてます。
特に夜、寝る前や気分がリラックスしたい時よく観てます。
寝落ち用のお気に入りの作品はBLに限らず少ないのでこの作品は私にとって貴重です。
この作品は音楽も映像も声優も雰囲気も全部とても素敵です。
とりわけ絵は原作に割と忠実な感じで色の感じもとても好みです。
こんな感じのBL映画がもっとあればいいのになぁ〜と思います。



DOGS infight コミック

里つばめ 

最初に読んだ時と違う...

DOGSはかなり昔にパラパラと読んで、ほとんど何も印象に残ってなかったのですが、最近久しぶりに読み返して「え、こんなに面白かったっけ?」と最初に読んだ時と全然違う感想になりました。なんでなんだろう...不思議です。
矢島がとにかくエロくて色っぽくて可愛いですね。
男たちにモテまくるのも分かります。
斉藤も矢島のルックスに惚れているように見えるし。
今後、斉藤が矢島に執着するようになった理由とか明かされたりするのでしょうか..
次巻が待ち遠しいです...

オメガバース苦手な私でも大丈夫でした

丸木戸マキ先生の作品は大好きなのですが、オメガバースがどうしても苦手で今まで敬遠していました。ですがやはり丸木戸マキ先生の作品なので外せないと思って読みました。時代背景はよく分からないのですが(多分昭和?)レトロな雰囲気とSF設定の混在というのも自分には新しくて面白かったです。男性が「夫人」と呼ばれていたり、女性が「父上」と呼ばれたり、男でも女でも子供を産めるようなのでそうゆう男女の差で身分が決まるわけではない世界を描くためにオメガバースという設定を使われたのかなと思いました。

中島ヨシキさんの良さを知るきっかけになったBLCD

中島ヨシキさんのことは「絶対BLになる世界〜」の主人公のCVで知ってハマり役だなぁ〜くらいに思っていましたが、この作品の小林くんの演技を聞いて好きになりました。
斉藤壮馬さんはモリアーティと夢野幻太郎のイメージが強かったので調べるまで山本くん役が斉藤壮馬さんだということに気づきませんでした(前記の役のイメージと山本くんの印象がけっこう違う感じだったので)。
小林くんも山本くんも嫌味のない人間なので聴いていて癒ししかなかったです。小林くんが無自覚にモテる山本くんの事が心配でやきもちを焼いている姿が可愛くてその部分を何回もリピートして聴いていました。

Hybrid child コミック

中村春菊 

食わず嫌いは良くないといと思わせてくれた良作

中村春菊先生の絵柄が私の好みではないのと、結構昔の作品だったので敬遠していたのですが、あるyou●uberがHybrid Childを高く評価していたので原作に興味を持って読んでみました。
結果、滅多に泣かない私がウルっとくるほど素晴らしい作品でした(ウルっとしたのは全3話中の最終話です)。
ストーリーは一応1話完結型の全3話ですが、1−2話があることで過去編の3話がより引き立つようになっているストーリー構成が良かったです。
ストーリー、演出、構成、どれをとっても殆ど非の打ち所がない良作だと思います。

かんちゃん良かったね

おげれつたなか先生の作品の中で私が一番好きなはだける怪物シリーズ最終巻。
かんちゃんと弓と秀那の関係はギヴンの秋彦と雨月と春樹の関係となんとなく似てるなと思いました(秋彦と雨月が好き同士なのに上手くいかず、秋彦と春樹がくっついて上手くいくっていう)。
私はかんちゃんと弓のカップリングの方が好みだけど、好きと、カップルとして上手くいくかどうかというのとは違う事なのですよね...。もちろん、かんちゃんは秀那のこと好きなんでしょうけど。とにかくかんちゃんに笑顔が戻って良かったです。