えげつない体格差が大好きなので最初から最後まで激萌え。
受けが攻めを誘いまくって攻めが耐える、という広告を見て即買いしました。
小3の頃に陽太(受)に助けられた景虎(攻)が毎日懸命に告白をして、中3でやっと結ばれる。
宣伝用試し読みでは、受けが攻めを執着的に大好きだと思っていたので、攻→受スタートなのが少し勿体なかった。
話的には、相思相愛の二人。陽太は抱いて欲しいのに景虎が頑なに抱かない、何故なら巨根だから、という感じ。
途中で共通の友人が、「じゃあ陽太が景虎に入れたらいいんじゃね?」とか言うから殺意が芽生えた。
陽太が拒否してくれたので安心して読み進められました。
そういう絵柄と言われたらそれまでだけど、人体の全体的なバランスが気になった。
一巻に続き、年上×年下、ゲイ×ゲイ。
今回も深見は可愛いし、梶も振り回されててよかった。
ただひとつショックな事実が……。
深見と並んだ元彼の後ろ姿全身が出た時に、この体格差とビジュの男がタチ……? と少し嫌な予感はしていたんですが、
深見は梶と出会うまでタチしかした事がなかったと……。
梶がタチネコどっちだと聞いた時に「どちらかと言えばネコ」と返したり、経験豊富そうなえろい反応をしていたのに、一巻で出張中にホテルで梶とヤったあの日が初のウケだったと。
非処女じゃない上に非童貞だった事が悲しい。男相手での非童貞だからまだマシだけど、一回くらいはネコやっててほしかった。
※挿絵なし。
【属性オススメ】
・32歳×20歳(年上攻め×年下受け)
・年の差カプ
・ゲイ攻め、巨根攻め
・健気受け、童貞受け
幼少期から隣家の真(攻)に懐いてるなお(受)。
真が32、なおが20になっても、ハートがポコポコ飛んでるんじゃないかってくらい懐いてて、序盤はあまりの可愛さに一行読むごとに尊さを噛み締めます。
受け目線や客観的に見て、受けは攻めを意識してるけど、攻めは受けのこと眼中にありません〜みたいな攻→←←←受の構図がバキバキに萌えます。
個人的に、真にヘタレ要素を感じました。年の差や、自身がゲイだからこそ同性同士の世界に来て欲しくないとか、巨根だから襲えない……と。そこは12歳下だろうが気にせず襲って、自分の巨根に夢中にさせろ! とモヤモヤした。
気になる点。
所々文法が変というか、使う助詞が違うんじゃないかなと思う文章が気になった。
会話のテンポが早いから、展開自体が早く感じる。
出版社的に仕方ないのは分かってるけど、挿絵が欲しかった。
年上×年下。
攻め:魔王(635)/年上、溺愛
受け:ライト(26)/年下、誘い受け、ノンケ
ライトの飛ばされた異世界では、魔族にとって人間はペット。
今までのペット(異世界召喚された人間)は皆、魔王を怖がっていたから、にこにこ懐いてくるライトが可愛くて愛しくて何度も感極まる魔王にもらい泣きしそう。
受けについて。
施設育ちのライトは人に愛される事に飢えていた。
全体のほんの一瞬だけ、女との肉体関係もあった事を示唆する文がある事が注意点。
その後も頻繁にホストとヒモやってた事が文に出てきては、過去のホスト時代を想像させようとしてくるのが嫌だった。
結果的には男同士(ネコ)の方が、より求められ、愛されてるのを実感できるから好きなライト。
そのため、めちゃくちゃに溺愛攻めで無償の愛を与えてくれる魔王に、ライトはベタ惚れ。