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エキスパートレビューアー2022

女性@るるこさん

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絵が好みすぎて涙出た

絵が超絶好み。好きすぎて出会えて感謝の涙出た。

ストーリーも優しくて、切なくて、甘くて、青春で最高でした。片思いの時間も幸せだと思える。

そしてエロのギャップでノックアウトされた。強い。
出会えてよかった呼んでよかった。

甘くない

大きな気持ちと夢を抱えた漫才コンビの話。

ずっと胸が痛かった。表情の描き方が本当に上手で
ふたりが笑っている時嬉しくて、泣いている時悲しくて、凹んでしまった時は私まで落ち込んでしまいました。

"一緒に漫才をやる為"に告白を受けた福砂と、そのまま恋心を抱えている六花。甘くない世界でのふたりの葛藤を読めてよかった。

名前のセンスが毎回ぶっちぎりで好き。
なんにせよ今作も絵もストーリーも最高でした。

かゆいところに手が届く攻め

なかなか素直になれないヒカル(受)と元遊び人の忍(攻)が結ばれてからの2巻。

ヒカルのなかなか素直になれない部分に100点満点の対応をする忍があまりにいい男で、攻めの頂点見たかという気持ち。
甘く甘く包むでもない、素直じゃねぇなと茶化すでも責めるでもない。ヒカルの素直じゃないところを丸っと全部理解し受け止めた上で、ただスッと手を差し出すような対応。とんでもない男だ。

言葉でなく心で愛を伝える究極のBL。
BL読むなら、これを読まずしてなにを読もうというのか。

こんなに悔しい白抜きは、無い

エロでいくらちんちんが白抜きされていようと全然平気なのですが、この作品だけはとっても悔しい、と毎回思いながら読んでいます。佳門サエコ先生がとんでもなく素晴らしいちんちんを描くことを知っているからこそ真っ白なちんちんにいつも歯を食いしばっています。

でも、めちゃくちゃエロい。表情や身体や擬音が素晴らしいので。
今回も最高でした。一生続いてほしいです。

良いしか出てこない

とにかく、良い。めちゃくちゃ青春だし甘酸っぱいし苦しいし幸せだしエロいし・・・
起承転結が素晴らしいすぎて、特に最終話に声が出るくらい(主観)の”そうだったのか”があって超綺麗に締まる。描き下ろしが更に本編を素晴らしくしているし、本当に凄いバランス。

何度も何度でも読みたくなる。DKの甘くて苦くて甘いBLのすすめです。

GOD

鬼と天国が好きな人は全員聴いて。知らない人も聴いて。素晴らしい。

天獄先生のめちゃくちゃ軽くてなんの感情もこもってないような上っ面だけのまるで棒読みのようなしゃべり方に「おぉ・・・本物・・・(?)」となりました。

青鬼先生の全てを包み込む優しい心の大きい様もとても溢れ出ていて、声の世界って素晴らしいな。

ありがとうございました。再も待ってます。

贔屓でも構わない、単行本が出たことが素晴らしい

単行本、6年以上ぶりですかね。
また筆をとって、続きを描き下ろしてくれためい先生には感謝しかありません。
これが、最新のめい先生の絵か・・・!と大感動でした。

相変わらず絵が好きだァ
エロもストーリーも素晴らしい!!!!!
クールで毒舌にも程がある受けの九重君が可愛い!
吉良先輩はカッコいい!!
キャラが魅力的で、やっぱり最高だ・・・

ちんちんの付け根とか、お尻のお穴とかの描き方が「めい先生だ・・・」と昔を思い出しました。感謝。

誰かを救うほどの愛

言葉選びが本当にすきです。綺麗。
日本語っていいな、って思う。

忘れられない人がいる先輩とそんな先輩を想う後輩のお話。後輩が健気すぎて泣ける。めちゃくちゃいい子。

切なさ切なさ切なさ・・・!!!の中にある温かさに読んでいるこちらまで救われるような作品でした。好きです。

心の底から、これをハッピーエンドと呼ぼう

1巻を読んでから、ずっとあったなぜどうしての答えを知った。結末を知った上でまた結末に向かってふたりの過去を読むのは心がとても痛んだ。
途中で泣きすぎて読む手が止まったりもした。

そして、結末のその先を教えてもらった。
私はこの物語の結末を心の底からハッピーエンドと呼ぼう。
ふたりの壮大な人生の話だった。

ふたりが一緒にいる今日に感謝を

何年経っても、このふたりを見たいと思える。
見るたびにワクワクドキドキさせれくれる、中村春菊先生に感謝を。

新刊のたびに、成長していくふたりを一生懸命追いかけているけどここ最近の成長具合がとんでもなくて…まさかこんな日が来るなんて…ね。

エゴイストも、テロリストも…みんなの話がたくさん読めて幸せでした。みんな、一生幸せでいてくれ。