ちるちるさんでの評価が高い作品。
しかも、朝田先生の作品だー!
ということで、読んでみました。
生き方や幸せを考えさせられる素晴らしい作品ですが、BLとしての『萌え』はないのでこちらの評価とさせていただきました。
しかし、多くの読者さんに高評価されるのはとても納得しました。
まさに、現代社会派の問題が取り上げられている。
性差別、お金が全てで金持ち勝ち、、、などの世界でそれぞれの人が自分の価値観で生き抜いている。
オメガバという部分を除けば青年誌で超人気作品と話題になる素晴らしい作品だと思います。
朝田先生の凄さをあらためて感じました。
続きが楽しみです。
鳴海はこ先生の他の作品が大好きで、こちらも購入しました。
(ちるちるさんは、鳴海はこ先生の元ネームの『しかくいはこ』作品もまとめて表示してくださるので、ファンとしてはありがたいです!)
物語序盤は、ヤンキー田島くんの脅し方が怖くて、読むのをやめようと思いましたが、
とにかく作画もストーリー運びも見事なので、苦手なシーン(フェラを強要されたり、脅されたり)が続く序盤を、何とか読み進めることが出来ました。
王道ストーリーですが、人の本質を見抜くことや、他人に振り回されない生き方など、深いテーマが感じられる作品でした。
結局、中盤くらいからヤンキー田島くんのビジュアルがとても好みだわぁーと思いながらラストを迎えました。
あとがきを読んで、序盤のヤンキー田島くんが何であんなだったかが判明して、救われました。
たった2ページのあとがきでしたが、先生の想いや事情がよくわかり、先生の素晴らしさをあらためて実感しました。