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アドバンスドレビューアー

女性みかむりんさん

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slip コミック

epaule 

学生時代とイケオジの今が交差する再会モノ

たまたま店頭で表紙が気になり、購入しました。

読んでみると、扉絵や中のカラーなど要所要所ではイケオジ感満載ですが、基本的に主役の2人は結構素直というか、可愛いシーンが多く、読んでいる最中はイケオジという雰囲気はあまり感じませんでした。
周囲にチヤホヤキャーキャーされているシーンが多く、相当な美形カップルなんだなぁと思わせる重要なエッセンスなのかとは思うのですが、個人的には一気にギャグよりというかコメディチックに感じてしまい、そこもイケオジ要素が薄まってしまったと感じた点かなぁと思います。

イケオジというテーマに固執しないで読めば、再会モノ大好きな私にとっては、めちゃくちゃ最高な本作でした。

学生時代の、なんと言うかぬるーい、言語化を避けた、フィーリングで探していた2人は、だからこそすれ違っていってしまう。
本当は、2人ともお互いのことが好きなのに。

受・実令がなかなか言葉に癖があって、でもそこがいいですね。
こちらが思ったようには懐かないけど、あちらはあちらなりに懐いてくれているような。
気ままな可愛さがあります。

一方の攻・拓也は、学生時代、実令からいい影響をうけて変わっていったんですね。
でも、その近すぎた気持ちが怖くなって、結局は遠ざけてしまう。
思いは高かったはずなのに、怖がってしまったばかりに、すごくすごく遠回りをしてしまったわけですね。

からの、同窓会で2人の止まった時は一気に動き出します。
間のもだもだも、思いを通じ合わせてからのふたりも、非常に可愛いです。
もっと見たい。

何より、epaule先生の画風がめちゃくちゃ好きです。
本当にどのページも美しくて、それでいって艶があって、ムードが最高です。
もっともっと拝見したいなぁと思いました。

双子が可愛い、もっとみたい

前作読了済みで、私個人としては本作がめちゃくちゃハマりました。
アニメイトの小冊子が読みたかったので、紙で購入したのは本作が久しぶりですが、めちゃよかったです。
本の帯と表紙の質感の違いがよくて、本編読む前に暫く帯触ってました笑。
紙の本の醍醐味ですね〜。

本人は自分が秀才だと思っている、周りから見れば十分天才枠の1人である堅物宮廷魔術師な受・バジール。
膨大な魔力と天才的な魔術の才能をもつものの、生まれ持った体質のせいで他人との関わりが薄い双子な攻・ダリとクリムト。
幼少期は他人に触れると相手に痛みを与えてしまう体質であったために、両親からの触れ合いにさえも飢えていた双子が、宮廷魔術師バジールと出会って、2人だけだった世界に、初めてバジールという外の世界が広かったところから始まる本作。

うーん、最高でした!!!
描き下ろしや特典小冊子ではあらわにしているのですが、ダリとクリムトが本編では中々にパーカーフェイスで、幼少期を除けば、あまり感情を表に出していないように思いました。
それでも、態度には「バジール大好き!!」という感情がダダ漏れで、バジールベッタリです。
可愛い、もっと見たい。
バジール的には、(いつか自分から離れてくんだろうな〜)ほわわ〜んみたいに呑気に考えてますが、そんなわけないだろ!とツッコミたくなるくらいには、ベッタリ大好きホールドです(周囲にもめちゃくちゃ警戒)

前作では、前作の主人公たちめちゃ強い!!みたいな雰囲気で、バジールは一歩後ろなのかな?みたいな印象を受けましたが、なんということでしょう。
バジールもというか、バジールこそ天才なのでは??
しかも、本人無自覚自分の知的好奇心のためとか言っときながら、結果的に民と国を救ってるわ、貴族としての役割果たしまくってるわ、無自覚怖いな最高だ(拍手)となりました。
誰ですか、バジールの自己肯定感を下げたのは。

双子攻めの醍醐味といえば、二輪挿しですが(個人の感想)、そこは流石の効率厨バジール様です。
初回の二輪挿しは、まさかの自分で筋弛緩とか、とろーんなっちゃう魔術を自分にかけて、早突っ込め!とダリとクリムトを煽る煽る。
ダリとクリムトが、いかにバジールのことを考えて優しく魔力を渡しつつちゅっちゅっしてたのか、全く興味なさそうなところが、本当バジール様でした。
最高でした。

魔術の話に戻りますが、ダリとクリムトもめちゃくちゃ能力あるし、もっとこの3人のお話し読みたいです。
一冊全部この3人のお話が読みたかった。
続編待っててもいいですか????

個人的には、素で話しているダリとクリムトがめちゃくちゃ可愛かったので、もっとそういうシーンも見たいし、
バジールもバジールで、まだまだいけるよな???結婚とか言ってるけど、まだ心の方もっといけるよな???という感想なので、
もっとこの3人のお話を読ませてください。
蔓沢先生、出版社の方、お願いします!!!!

攻めがわんこで天使のようにかわいい

読了感最高でした。
はちゃめちゃよかった。

バーで出会って、ワンナイト、からの、まさかの新しい職場の上司がそのワンナイト相手だったという攻・桃山くん。
ワンナイトの時は、とろとろに甘えたで可愛い可愛いだったのに、職場では初っ端から桃山に仕事辞めるよう脅迫するわ、完璧主義で仕事は割り振らないわで、同一人物か??というレベルな受・柏木さん。
そんなお二人が、仕事の同僚という立場を通じて、少しずつき距離を縮めていくお話しでした。

オフの時の柏木さん、可愛過ぎますね〜。
なんですかね、あれ。
可愛すぎます、寂しがりやなんですね、もっとやってほしい。

対しての、桃山くん。
めちゃくちゃいい子。
太陽。エンジェル。
どんなにツンツンされても、めげずに向かっていくガッツがありました。

あとなにより、ばせう先生の描かれる柏木さんと桃山くんが、むちむちでとてもセクシーで大変ありがたいです。
仕事服も、私服も、裸体も最高です。
もっと拝みたい。

父親からの呪縛から解き放たれ、ようやく呼吸ができるようになったのかなぁという柏木さんと、わんこわんこで可愛さに磨きのかかった、これからより頼れる男になっていくであろう桃山くんとの今後が楽しみです!!!
続編見たいです!!待ってまーーす!!!

◯◯しない部屋、総当り戦

めちゃくちゃ面白かったです。
めちゃくちゃ笑って、そしてえっちシーンも最高でした。

一目惚れからの執念で職場特定、からの同僚までのぼりつめた攻・茨田と、
実は、両片思いだった受・泉とのカップリングです。

茨田が一目惚れしたのもまず面白くて、ただ見た目に一目惚れしたわけではなく、酒で酔ってゲロった涙目泉さんに一目惚れして、職場まで追いかけてきたのだから相当です。
本作、なかなかパワフルで最初から最後まで面白いです。

いつもは部屋を管理する側の2人が、気づいたら部屋にとじこめられてた訳ですが、総当りで色々試すところが、めちゃくちゃ面白かったです。
楽器でてくるところとか、ニッチ過ぎて笑いました。セッションしたかったのかな笑笑???

絵柄が本当に美麗で、えっちシーンもめちゃくちゃ最高でした。
泉さんがなんというか、いじらしくて、可愛いくて、美しいです。
10本体を張って飲んでくれる上司、最高でした。

この2人の今後がみたい!!!!ので、ぜひ続編お願いします!!!!

距離の詰め方が斬新すぎる

受・柊護から職質を受けたがり、柊護の隠し撮りをし、それを仲間に共有する攻・椿に、読み進めていた最初は、もしかして何か怪しいところと繋がってたり……?と思ったのですが、なんてことはありませんでした。
椿が、ただただ柊護のことを好きだっただけだったので。

うーーん!!!!!椿が一緒懸命で可愛すぎる!!!!
あの手この手で柊護と接触しようとする椿のいじらしさといったら、ありませんでした。
終始、ただただ柊護への好きを伝え続け、些細なことに全身で喜ぶ椿が、とってもきらきらしていて、可愛かったです。

一方の柊護は、過去のトラウマから、なかなかはっきりした答えも返さずに、それなのにいつのまにか椿のことが好きになっていく過程にキュンとしました。
椿の、猪突猛進で、柊護の気持ちをも何も考えず、純粋なまでに好意を伝え続ける姿勢は、恋愛に関して臆病な柊護にはちょうど良かったのかもしれません。

付き合ってから、のりのりな柊護と、そんなえろえろな柊護にめろめろな椿もとっても最高でした。
お幸せに〜!!

これ以上のハッピーエンドがあるのだろうか

いや〜、本当に二人が幸せそうで。
前作からの続きのストーリーが読めて本当に嬉しいです。

前作では、バース性がかわってからの、めまぐるしい変化に翻弄されるふたりがメインでしたが、今作では、番った後なので、もう、初っ端からラブラブです。
素晴らしいですね〜。
恒吉の変化が特に顕著で、麻川にはもちろん可愛くて最高ですし、同僚や恒吉父の教え子達にも接し方が優しいというか、丸くなったというか。
恒吉は、番を得て安定したことももちろんですが、元々ができる男なので、凄まじくスパダリ感増し増しに感じました。
麻川は麻川で、恒吉の旦那で相応しくあろうとかっこよさに魅力がかかってるわけですが、最強のカップルだなぁと思いました。

それにしても、番ってからの恒吉は可愛いですよね(えっちシーンの話)。
そして、表情が柔らかいし、とっても幸せそう。
麻川のおかげで恒吉が変わり、恒吉のおかげで麻川が変わり。
こんなに素敵で最高なカップルに出会えて本当に幸せな読了感でした。

これからもこの二人のお話、読めたら嬉しいです。

え、可愛すぎるんですけど

シラフで巣作り……?
このページが可愛すぎて可愛すぎて、どうしようかと思いました!!!!!

本編後、もう本当に本当にラブラブになったんですね〜!!
にやにやが止まりません!!!!

麻川が出張多めで、寂しい恒吉が可愛いですね〜。
番ができて、すっかり安定したのか。
それとも、もともと「αたれ!」と抑制されていたから、もともと素はこんなに可愛かったのか。
とにかく、恒吉が可愛いです。
巣作りしてご機嫌恒吉も可愛いですし、麻川に甘えたな恒吉も可愛いですし。
そんな恒吉にメロメロな麻川も最高です。

このカップル、永遠に読んでいたいです。

全てが最高

タイムスリップものだ〜!!!!
と思い、あらすじ拝見し、めちゃくちゃ面白そう!だと思ったら、秋久テオ先生の初コミックスだったとは…!!!
秋久テオ先生の他の作品も読んだことあったんですけど、初コミックスとは思えない、濃厚なストーリーと濃厚なえっちで、なんで今まで読んでなかったんだろう!?!?と後悔しまくっているレベルの、個人的にはとてもとてもお気に入りの作品になりました。

自称平凡なサラリーマンな受・悠と、タイムスリップしてきたギャングな攻・クライド。

どっからどうみても交わらなそうな二人が交わることが可能なんですよね〜、そう!タイムスリップなら!

本編を読み進めると、ストックホルム症候群みたいだなぁと思っていたら、後から先生のインタビューを拝見すると、どうやらその感想は間違っていなかったようで。
普通だったら、いきなり銃をつきつけられて、自分の家までつれてこれるわけないので、悠はなかなか肝がすわってるか、仕事ができるかなんだろうなぁと思ってました。めちゃくちゃ行動力あるな。

二人がそんなに関係が深くない頃に、いろんな制限をされたことからの苛立ちからか、悠に無理矢理口でさせるシーンがあるんですが、そんな無理矢理嫌がってた悠が、二人の中が深まると、自分からしてくれようとするまでになるんですよね。
最初からは、なかなか想像できないくらい、悠もクライドもお互いが大好きで、大切になって、本当に最高でした。

突然やってきたからには、突然どこかに消えてしまう可能性もあって。
あれって、一瞬体透けたってことなんでしょうか?(いまいち確信持てず)
お互いに離すまいと縋りつくところがよかったです。

もう、えっちはすごいです。
すごいアングルだし、悠も可愛いし、クライドはセクシーだし、なんかもう瑞々しいです。
私は18禁版を購入しましたが、とってもおすすめです。

本当に本当に素敵な作品に出会えて幸せです。
続編とか出ないかなぁ〜、と切に願っております。

生きていてこそ

人生に絶望したところで生を終わらせようとした受・国巳が、自分が死んだと思ったら、高校の頃に戻っていた、という導入に、まず暗いイントロからの、甘酸っぱい青春時代の幕開けで、大きすぎるギャップに、良い意味でくらくらしました。
これから一体どんなストーリーが始まるだろう、こんなにわくわくと読み始められる作品に出会えて幸福です。

さて、高校時代の自分の体に、社会に揉まれてくたくたの精神のままな国巳ですが、何しろこのわんこ系(ただし主人公に限る)後輩の岳がぴゅあぴゅあで、それはもう照れる照れる。
過ごしていくうちに、どれだけ国巳が岳から懐かれ、慕われていたかが明らかになっていくわけですが、それにしても欠けてる記憶が多すぎる。
特に、岳に関して。
これは、ストーリーの中で明かされていくことですが、故障を原因に陸上の世界から、岳から逃げるように生きた国巳は、過剰ともいえるほど岳を避けていきていました。
うーん。
好きだったからこそ、より徹底的に排除してたんでしょうかね。
でも、やっぱり忘れられなかった。
学生時代の岳と過ごしているうちに、国巳もだんだんと思い出してくるわけで。
楽しく陸上やった頃の思い出とか、岳の栄光を見られなくなってしまったこととか、楽しかった思い出も、辛い思い出も全部。

そんなこんなで、目を覚ましてみれば、国巳は一命を取り留めていて。
でも、やっぱり国巳は岳が憧れた、陸上の世界に繋ぎ止めていた、あの頃の輝きそのもので。
だって、そんな会いに行けますか?あんな別れ方した相手に対して。国巳はすごい。
岳絶ちしていた国巳にとっては、本当に何年振りかもわからない生身の岳に会いに行きます。
よかったね。
ただただ、そんな単純な言葉の感想しか言えませんでしたが、どうか読んでください。
一度は死んだと思った国巳が、自分が生きているとわかったとき、真っ先に岳に会いに行ったことが、全てを物語っていると思います。
挫折を経験して、そこから立ち上がれた国巳が、やっと素直に岳に寄りかかれたシーンは、涙が出てきました。
本当に国巳は運がよかったんだと思います。
生きていたからこそ、こうやって岳にまた会えた。
また会いたいと、発信はするものの、ただ待つことしかできなかった岳は、まさか国巳が自ら死のうとしてたなんて、想像もしてなかったんじゃないかと思います。
だからこそ、152ページ(電子版)からの二人のやりとりは、本当に本当に切ないというか、よかったね、というか、とにかく読んでいて感情がぐちゃぐちゃになりました。

えっちシーンは、国巳の妄想学生時代の頃も余裕がなくて可愛くて最高でしたが、再会してからの噛み締めるような絡みもとてもとても良かったです。

こんなに素敵な作品をどうしてもっと早く読まなかったんだと!と後悔しつつ、出会えたことに感謝感謝な作品なので、再会モノが好きな方には特におすすめしたい作品です。
幸せになってくれ〜!!!!

再会両片思い最高〜!!!!

どちらもお互いのことが好きで長年思いを拗らせた、両片思いカップルでしたー!

テンポ感がよく、えっちなシーンの中でもクスッと笑える箇所が多く、読了感がめちゃくちゃいいです。

学生時代のラストに抜き合いをしてから、受・一条は気まずさから連絡を取れなくなったわけですが、変わらずファン1号であり続けるあたり、本当に好きなんだなぁというのが伝わってきて、微笑ましかったです。
攻・三門がめちゃくちゃいいやつで、少年漫画の主人公みたいなキャラクターでした。
ラストで二人が思いを通わせるシーンが野外だったので、パパラッチに狙われないか勝手にドキドキしてしまいました。

お幸せに〜!