電子書籍で購入。
ごめんなさい。中立評価です。
なんだろう?期待値が高かったのかな?
作家買いしている作者様の作品ということで、あらすじも読まずに購入。
小山田あみさんの表紙が美しく、ワクワクしながら手に取りました。
印象的な出会いから始まり、目に浮かぶような情景が描かれています。
が、肝心なエッチのシーンになると、私の想像力の限界が、、、、
ん?
攻めがどうで、受けがどうなって???
ちょ、なんでここに挿絵がないの??
状況がわからない、ヘルプミー!!な、状態に。
攻めはこうあるべき!という、固定概念のせいですかね?
自ら、想像することをやめてしまったところもあります。
双頭って、私の中ではネコ同士のアイテムなんですよ。
ちょっと、想像出来ない、むしろ想像したくなかったかも。
作中ででてくるオナクラは、以前読んだ『鑑賞倶楽部』のようなイメージだったので、そこも混乱したのかもしれません。
混乱と違和感、絵がうかばない(←私にとっては)の三状況のため、今回は物語に浸れず、中立評価とさせて頂きました。
電子書籍を購入。
タイトルやあらすじから、萌えを確信して手に取りましたが、萌えることができず、中立評価です。
キャラ設定と行動に違和感があると、どうも気になってしまって萌えられないのです。
ごめんなさい。
受けの奏は、仕事優先で休日はデートより寝て過ごしたい派。
そして、恋愛より仕事脳と自分を評しています。
でもね、全然読み取れない。
めちゃくちゃ仕事に私情をからめて公私混同だし、仕事中もLINEなんかしちゃって同僚に、はしゃいでるといわれるほどだし、仕事に集中せずにウジウジと攻めの事を考えてるし。
どう考えても恋愛脳。
漢って設定みたいだけど、めちゃくちゃ、オトメンです。
今回は今までの相手と違うって言いたいのかわかりませんが、最初っから受けの恋愛脳な所しか示されていないので、私には違和感しか残りませんでした。
作家買いしている作家様ですが、今回はちょっと私には萌えることが出来ませんでした。残念。
電子書籍で購入。
1巻から3巻まで通しての感想です。
評価がよくて、あらすじも面白そうだったので購入。
読むのがしんどかった、、、というのが読み終わっての感想。
あらすじは、ものすごく好み。
萌え要素てんこ盛り。
でもね、なんでしょう。
展開? 構成? 場面転換?
ついていけなかった。
素人臭さが、無理でした。
ネット小説ならいいのですが、お金を払ってとなると、、、、。
きつい意見で申し訳ありません。
何度も挫折しながら、やっと最後まで読み終わった次第です。
なんで、こんなに評価がいいのだろう??
少数派の意見ということで、少しでも参考になればと思いあえてレビュー致しました。
電子書籍で購入。
攻め視点のその後を描いた電子限定のSS『人見の悩み』収録版。
作家買い。
うーん、「中立」評価です。
この作家様で初めてかも。
この作家様とは相性が良く、どの作品も大抵、神評価か萌×2です。
何でかな?
設定かな?
耐性がついて、どんな作品でもある程度楽しめる自信はあるのだけど、この作品はダメだったな。
テンポよく、面白可笑しく楽しませてもらいましたが、評価となると微妙。
全然愛が感じられなかったからかな?
攻めも受け好き好きオーラを出しているのだけど、なんかね。薄いというか、字面だけというか。
オメガバース設定もね。作中のある設定の為だけでしょ?みたいな。
その為だったら別に似たような別の設定に置きかえてもOKよねって思っちゃいました。
全体的に軽いのです。
ペラペラ感?
いろいろな設定を都合よく切り貼りした印象。
いつもの伏線が複雑に絡む、後で「そうだったのか!なるほど、やられた~」感がありません。
という訳で、私にはあいませんでした。残念。