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中立作品

エキスパートレビューアー2022

女性wororoさん

レビュー数1

ポイント数27

今年度80位

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Grr コミック

みちのくアタミ 

ビジュアルは良いの

攻め×攻め
美青年×髭おじ
バリタチメス堕ち。
大好きなやつですね。
しかし完全にカバー負けしとりますがな。。
期待の膨らむあやしい赤紫の素敵なカバーに
タイトルも獰猛な攻めを思わせるタイトル。
が正直期待はずれでしたね。。
ビジュアルは2人とも最高だし
分厚いコミックスなんですが
読み応えなかったなあ、、
先生がほんとに美青年と髭おじ受け
描きたかっただけのお話なんだなあと。
はじめと途中からと全然違うお話みたいでした。
最初ははユキがほんとにミステリアスなキャラに
見えてドキドキですが
ほとんど出落ちみたいな感じで
普通の青年年下攻めでしたね。
髭受けシュウさんはあまりにも
ひとが良すぎ。。
ほだされ受け?は趣味じゃないんでした。
公式同人誌なるものはしっかりエッチで
これを楽しむ為に本編を読んだんだな私は
と思いました。
アタミ先生のちん◯描写
白抜きと
r18用ではエロさが段違いです。

物足りなかった

うーん大人気のみんた先生の新刊。
なんといっても作画がかわいくてDKもお上手なので
楽しみにしていましたが
期待はずれ?大好きな幼馴染みものだというのに
ちょっとどころか全然物足りなかったですね。
キューピッドはもちろん既読です。
キューピッドの方は
かわいい年下わんこ攻めと
美人先輩受けの良作なんですが
正直断然スピン元の方が面白いかと、、
なんだろかなりラブが薄く萌えも薄く
感じてしまいました。
攻めタケオかっこいいけど
攻め厨の私に全くひっかからず、、
書き下ろしエッチも滾らず
アニ限小冊子も小ネタでもっとこいよ
って感じでした。
やっぱりみんた先生のDKなら
関連ないけど
ゴールデンスパークルが1番傑作!かな。

ジャケ買いしたけど

うーん。幼馴染みモノは大好きで
カバーのデザインがかわいくて
メイトにて衝動買いしましたが
カバーのかわいさを超えるものはなかったです。
ジャケ買い破れたり。。
てか攻めの魅力が全然わからなかった、、残念。
攻めのしゅんちゃんが自分で言ってるみたいに
幼い頃のすり込みだって思うんですよね。
昔はかっこよかった?いまは?
なんか卑屈だしいいとこなし。
卑屈って一番ダメじゃないですか?
受けはもっと違う人を好きになって
付き合った方がよいやつです。


うーーんもう一声

作家買いです。
文川じみ先生の久しぶりのコミックス!
と発売日に購入していたのですが
ちょっと期待しすぎたのか
萌えが足りなかったです。
かわいい受けが×な攻め厨の自分ですが
文川先生の受け君はいつも大好きに
なるのですが
今回のセフレ大学生ははまらなくて
正直ふつう?ちょっと物足りなかったです。
先生ははじめからださくないし
かっこいいのになんでだろ。
全然先生に気づかないのがありえなくてしらけちゃったかな。。
てか「君ってやつは〜」や「あさってにキス」の
激萌え具合が異常なのかなと。
文川先生作品は全て読んでいますが
残念ながら1番あんまりでした。

とても流され受け

ふだんあまり読まないレーベルかつ
後輩くん変身する虎の獣人×先輩ガテン筋肉受け
けもが好きというよりガテン系筋肉受けに惹かれて
微妙かなあと思いつつ迫力の表紙につられて
購入してしまいました。
エロ重視なレーベルかなとは思いますが
うーん上下巻とボリュームもありますがちょっとはまりませんでした。
とにかく獣人にもてまくりの短髪髭のガテンぱいせん。はじめからやられまくってます。
最終的に獣人3人から求愛されるモテぶりで
一体なぜ?やさしいから?
攻めの虎君は小虎の時助けてもらって恩返し?
狼パイセンにも求愛される。
3人のうち2人は過去会っていて
2人ともパイセンを追いかけて同じ会社に入社してきたってのでお前もかい?また?となってしまいました。
そこまでコワモテかい?って思いますが
同僚やみんなに怖がられてる設定で
怖がられる気持ちがわかるよ。って話なんですが
先輩を落とすのは早いもの勝ち?みたいな
流され受けなのでなんか残念でした。
筋肉は拝めましたがカバーの素敵さに比べて
年下攻め力等もちょっと物足りなくてもうひとつでした。

カラーにくちづけ コミック

OOY 

盛りすぎた?

ネタバレ感想。
こちら甘いdom /subと電子配信から話題の作品です。
Dom/Subって傑作の山田ノノノ先生の後も気になっていくつか読みましたが
こちらはちょっと思ってる感じとは違いました。
SMぽさはあまりないです。
うーん、、はまらず。。
かわいい受けと穏やかな攻めが
そもそも刺さらないかもと
思いながら読んでましたが
正直しゅみじゃないというか色々??な所が出てきて
気になってしまいました。
ベビーシッター大学生 subのミキと
ベビーシッター利用者dom小説家森屋さんが
エッチなことをしてたのに
途中でミキにパートナーいたってなり
ええっ?!となってしまい
無理矢理パートナーにされた学生時代の回想シーン
が今も進行形でいきていたとは読みとれず
ミキ君トラウマ持ちの subて
一応カラーをしてるsub
パートナーがいるsubって事だったのね。
え、それだとミキは軽率で尻軽では、、?
手を出した森屋さんも誠実に見えてあれ?だし。
まあ最初から展開早いBL展開なんですが
また抗えないやつ?
何もしらないで読んだ私はsubのミキ君は
パートナーに半端に捨てられた状態なのかと思っていたら同棲してた?
聞いてないよ?
まじでキスマークつけたまま帰るの?
いやうまくいってないのに考えなしじゃない?
ミキのパートナーのswitchの彼も
パートナーだけど彼氏ではない?
ミキは大学生で彼は同級生で編集社勤め?
家出中とは?
いやいやいつでも逃げれるよね?と
色々??が湧いてしまい
森屋さんがミキを愛する過程も一目惚れ性別によりって感じで
こんなに分厚いコミックスなのに
つめが甘いし今ひとつだと感じてしまいました。
switchってのはまた面白い設定なんだけど
なんだか書ききれてないというか、、
分厚いコミックスは読み応えが
ありそうだと感じましたが
最近のdom /subだと
新書館のアンソロなんかの方がよほど読み応えがあるなと思っちゃいました。

なんかおしい!

メス堕ち落とされBLは大好物で
モテてヤリチンないきり男が
ハメられるなんて面白そ〜と
鬼畜とかクズ
サイコパスで探していてこちらにたどり着きました。
個人的には話の展開がかなり面白かったけど
ラストは性急になぜか
好き?と両思いになり非常におしかったです。
途中まではイケメンストーカサイコな攻め君も
身体が堕ちちゃう先輩もすごくいいって思ってたので
サイコパスならサイコパスな展開を最後までつらぬいて欲しかったです。
いやいやあんなストーカー軟禁携帯没収して
彼女の前でメスイキセックス 見せつけたのに
一体どうしたら
「こんなに好きになったやつはお前がはじめて」
となるんだよ?ドMだったから?
薬漬けの廃人にしないと無理だぞ?
作者さまはなんでこんなマイルドなラストにしようと思ったんだろう。
なるほどストックホルム症候群か。
私は紙コミックスで読んだので
書き下ろしがついていたんですが
それもお互いに謝ったり救済のお話で
いらないなあって感じました。
どうせなら先輩が絆されふつうのカップルになれた
ふりしてついに逃げるくらいしてほしかった。
とってつけた様なはぴえんいい話風は
いやいや茶番不自然って感じしました。
けど先生が1番最初に描きたかったシーンと
あとがきで言ってた
ホモをキモいと言っていた先輩が身体が堕ちて
「セックスしてください」と懇願するシーンは
最高だったと思います。

王道長年拗らせ両片思い

試し読みで一目でガチムチチャラ男は絶対受けじゃんって思いましたが違ったのね。
逆なら読んだのにと思いつつ
かわいい虹色のカバーにスケルトンな赤い帯見てやはりNUUDEコミックスはジャケよすぎ
集めよとメイトで購入。
大学時代の元セフレ36歳2人の長すぎる拗らせらぶ。
みんな大好き両片思いです。
インポだから受けになるような話ならいいなと勝手に思ったらそれは違いました。
あまりインポなのはストーリーに重要じゃないけど
まあ2人が再び近づくきっかけではあります。
ただのコミュニケーション不足で10年以上片思いして好きってちょ、、
てかセフレが事後枕元に手紙を置いてく
エピソードは自分ならちょっとドン引きするかも。
てかそれって冗談じゃなきゃ本気本命では?
攻め君は好きも愛してるも昔言っててなぜすれ違いに、、
受けの美人マスター良はクールキャラで
開発してやろうか?って言うてたし
いやいややっぱ逆が読みたかったよ?てなる
好きな感じ男前美人受けなキャラでした。
一方の攻め君はまあ36になっても
若い子とワンナイ繰り返しあてつけた男なだけあり
あまり魅力的に思えませんでした。
都先生はエロが得意な作家さまだと思いますが
そこは思ったより控えめでまあふつうでした。
正直物足りなかったです。

狂愛箱庭はしてないかも

タイトルが演歌ぽいね
ドラマチックBLと
タイトルが期待させる汀先生の
二冊目の単行本「嫉妬は愛を曇らせる」
狂愛箱庭BL、、 
まではいかないですね。
煽りすぎじゃないか?
作画は最強です。超画力。
攻めとかもうド攻めな感じで
傷ついて嫌なやつで素敵。
しかし狂ってないラブストーリーで
さらっと読めてしまいました。
汀先生がインタビューでもともとは
太陽受け?の後輩くんがヤンデレっぽかったと
書いていましたが
そちらの路線の方が読みたかった気がする、、
だってもっと好きな子めためたにいじめちゃったり
閉じ込めちゃったり
そんな痛い表現絶対上手な先生じゃん?
デビュー作の歌舞伎町〜に寄ってしまう?
他の方にもありましたが
嫉妬に狂ってないし
思ったよりライトに感じました。
てか先輩はドイツまで一緒ついてってハピエンですが
ピアノ辞めたら何もないって言ってて辞めちゃって
ドイツで何をしてるんだろ。ヒモ的な?
いるだけでいいやつ?
愛は見つけたけど
立ち直り再出発までは描けてない感じがして
ちょっと残念。

病んでるオメガバ

「インザゲージ」てタイトルが
すでにやばそうでしたがやはり囲っちゃうお話でしたね。
執着愛というか病んでる感じに見えました。
兄弟αと親戚?Ωの三角関係ですが
兄は全てそこに全振りで自分のオメガの為にが
狂気なので愛とかスパダリとかそんな話なのか?
って感じで
弟君はαだけど魅力ないな
中途半端に秘密のお付き合い?とか
自己肯定感どんどん下げて
全然だめ。三角関係のライバルにもならない。
主人公のオメガの陽と兄のレンジ君が
運命の番なんだけど
やっぱり運命の番話って説得力ないなって
思っちゃいました。
お互いいい匂いがするから執着するし抗えないてね、、
うーん閉じ込めたい病んでる感じなら
もっと天河先生くらい狂気にしてもよかったかも。
兄が素敵な彼氏に描かれてる所が
いやいやGPSつけるタイプよ?って思ってしまいました。
闇のBLならもっと闇にしてしまえばいいのに
なんか中途半端に見えたので中立。