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女性よしぴすさん

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お似合い

えーと?クズって自覚あるクズって?
どうなの?本当に自分がクズだってちゃんとわかってるの?

結局、構ってちゃんが構ってくれると思ってた相手に構って貰えなくて欲求不満感情が暴発しただけですよね?

そんなクズを好きだからと、相手が別れるって言うまでの期間限定と割り切ってる受けってのもなかなかややこしい子な気がする。

この2人決してお互いを想い合ってるわけじゃないもんね。

お似合いっちゃお似合い。どっちもどっちだからモヤモヤしなかった。

なんか変な女いたけど、クズ相手にゲスな努力しててバカバカしすぎて笑った。


普通列車を途中下車でジェット機でブーンした。

ホントにごめんなさい。


初読作者様。
なんだろう?ちょっと疲れてる時だったからかな?文章が硬いというか、余計に疲れを誘われてしまった。

お話の内容は嫌いではないんですけどね。
5分の1ぐらいからなんか疲れたなぁって事で、飛ばし読みしてしまった。
私的には上手く乗換できたかな。

話の大筋の流れはつかめたのでもういいかな。

2人共孤独なネガティヴさんだったけど、お互いを得て寄り添っていく。
そんな中で身内の裏切りに合いますが、想い合う2人はお互いを唯一無二の相手として、これからも一緒に支え合って生きていきます。
という感じかな?
合ってる?知らんですよね。笑

悪役が見事に成敗されたのが良かったので、数年後に再読するかもしれない。

えー!入るのか?

盛大にネタバレてるかもなので、以下ご注意。



すごいのー!
もはや受けの穴はブラックホール!?
それとも私が想像しているモノがデカすぎたのか?
あまり体格差があり過ぎるとドキドキしちゃうの。

鬼と言っても、全然悪くないんですよ。
すごく優しくて頼もしいです。角がある必要はよくわからない?

転生前の自分に嫉妬する気持ちはわかる。だって記憶無いんだったらそりゃそーだろう。

萌えられなかったのは前世で貞操を守れなかったからと自害しちゃうのが、時代の違いだけとは思えなかった。
そして眼帯の下の件は割と早い段階でもう想像できちゃって。

あちこちの痛みを想像してしまったのよね。







なんだか面倒くさい

えーと、多分私がアホだから?
なんでビリーを野放しにしなきゃいけないの?
さっさと放校させるべく逆に罠にかけてやりゃいいのに?できそうじゃない?

いやーこのビリーがキモいんです。
もうそこそこ育ちがいいって設定が謎ってぐらい下品なんですよね。
こいつのせいでなんかローレンスが弱そうな感じがするのも納得いかない感じ。

そこで、ぱらぱらと一度流して読んで、ビリー登場の場面を程良く?飛ばして読んだら面白かった。
あれ?コイツそんな必要無いんじゃないか?と思ったんです。
上手くカットして読んでも問題なく読めて、その上気分良く読めました。


うーむ

オメガバースの幅広い解釈についていけなくなりそうです。

運命の番も多種多様だなぁ。なんて思った。

私の中では誠臣こそ運命の番を捨てて本能の番に走ってしまった様に見えてしまった。
感覚的にそんな風に感じた。

誠臣と煌臣にとって運命の番は旭だったんじゃないかなと。
本能の番は満留だったって風に感じた。

煌臣は心から惹かれる相手を選べる人で良かった。理性的な人に愛される方が幸せに決まってます。

本能を選んでもいい事ばかりじゃないのは当たり前。

運命の解釈違いかなぁ?なんか今ひとつ楽しめなかった。

お医者さんがすごく良かった。
スピンならこの先生の話をお願いしたい。


狐の嫁取り コミック

東野海 

猛ダッシュ?

えー?なんかよくわかんない。

どうやらヒノエさんは童貞処女のノンケだったのですよ。
そしてお約束の様に最初から感じまくってます?なんと!素晴らしい順応力!さすが8尾です。

1冊で完結させるにはちょっとややこしい設定だったのか、最初からフルスピードで展開していきます。うん、仕方ないのかもしれない。
私の脳内がポンコツなもんで設定を読み取るのにショートしそうだった。

ですけど、世界観?みたいなのは楽しめました。

ラブが生まれる前に子が産まれてビックリ!
せめて上下巻くらいだともう少し丁寧にラブが生まれるとこまで読ませてもらえたのかも?なんて思ってしまいました。

達成感

えーと、最後まで読んだぞ!という達成感で胸いっぱいです。





エロい少女漫画?風味っていうか。最後までノリきれず、ハテナが前のめりで読み進めました。
ある意味耐性がついて4巻になると慣れてきたので、なるほど!だから4巻あるのか!

なので4巻完結まで読んで良かったのかもしれません。達成感はあります!

登場人物の言動や思考が全く理解できない私が浮世離れしているのか?
登場人物が浮世離れしているのか?
いや多分そんな事を考える私が一番変なんだな。

何はともあれ、監禁手篭めから始まった2人が、ハッピーエンドを迎えました。
何よりです。


ドールがかわいいから

なんか最初の1話目はまぁ普通にかわいがられてて良かった。

そっからドールがかわいそうなお話に。まぁドールといってもやたらと複雑な感情をもっており読んでるこっちはドールって事を忘れてしまう。ま、いいんですけど。

私的にはかわいいドールちゃん達を愛でるだけで良かった。感情豊かなドールがかわいそうな目に遭うと辛いんだもん。
重い話はいらなかったかな。

最後のまとめ方も随分と乱暴なのよね。ただドールがかわいいから私的には中立ってとこに落ち着きました。




母親が嫌すぎてツライ

ゆきがあまりにも人として受けつけない。
その人物をなんとか悪者にならないように子供たちが必要以上に良い子として描かれてるのが胸糞です。

こういう人間を救済する必要を感じないんですけど。
もうね、アホか!です。

しゅみじゃない。としたいところでしたが、亮太が可愛すぎて中立。

家出したところでちあきに会えた時の可愛さったら。狼のぬいぐるみが泣きながら両手を突き出して走って来るんですよ。想像しちゃいますよ。たまりません。

そしてエロが濃厚。


お菓子の知識ヤバい

パート・ド・フリュイ?なんじゃそれ?と読み始めてから調べた。
で、コンフィズリーはまだ調べてない。知らんがな 笑
で、パート・ド・フリュイって美味しいらしいけど私の苦手なタイプのお菓子っぽいな。知らねーよ ですよね。

なんというか、母親があまりにも酷くて、それがもう気分悪くなります。
鬱陶しいから始まって、物語が進むにつれどんどん嫌な母親感が盛り上がってしまい、最後の和解が胡散臭いほど。

この母親への嫌悪感に苦しみながら読み終えました。

ただ2人の関係はとても愛し合ってていい恋人達だと思う。

あ、あとマルメロを調べなきゃです!笑