ホントにごめんなさい。
初読作者様。
なんだろう?ちょっと疲れてる時だったからかな?文章が硬いというか、余計に疲れを誘われてしまった。
お話の内容は嫌いではないんですけどね。
5分の1ぐらいからなんか疲れたなぁって事で、飛ばし読みしてしまった。
私的には上手く乗換できたかな。
話の大筋の流れはつかめたのでもういいかな。
2人共孤独なネガティヴさんだったけど、お互いを得て寄り添っていく。
そんな中で身内の裏切りに合いますが、想い合う2人はお互いを唯一無二の相手として、これからも一緒に支え合って生きていきます。
という感じかな?
合ってる?知らんですよね。笑
悪役が見事に成敗されたのが良かったので、数年後に再読するかもしれない。
盛大にネタバレてるかもなので、以下ご注意。
すごいのー!
もはや受けの穴はブラックホール!?
それとも私が想像しているモノがデカすぎたのか?
あまり体格差があり過ぎるとドキドキしちゃうの。
鬼と言っても、全然悪くないんですよ。
すごく優しくて頼もしいです。角がある必要はよくわからない?
転生前の自分に嫉妬する気持ちはわかる。だって記憶無いんだったらそりゃそーだろう。
萌えられなかったのは前世で貞操を守れなかったからと自害しちゃうのが、時代の違いだけとは思えなかった。
そして眼帯の下の件は割と早い段階でもう想像できちゃって。
あちこちの痛みを想像してしまったのよね。