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ノベルスとの廣末のギャップがほほえましい。

私は電子書籍は読みませんので、オークションで手に入れた小冊子で。本文は2段組みで68ページの読み応えのあるものです。

「美しこと」の結婚式出席の後、廣末を送った先で一夜を過ごし、会社に遅刻したところからの話。

今までの煮え切らなさが嘘のように、毎週末 松岡に会いに来てくれる廣末。あれほど悩んでいた男同士だということも乗り越えて、求めてくれる廣末のラブラブぶりが 本編でやきもき きゅんきゅんさせられた頃からすると甘々で楽しい限り。

本編で廣末を怒らせる原因となった先輩の弁護士事務所への就職の話が再度持ち上がってきたが、また話題にして廣末を怒らせたら・・・でも東京で就職してもらって一緒にもっといたい・・・とジレンマに苛まれる松岡。

あとがきで書いてあるように、初稿では廣末に関して担当さんからの直しが入ったようで、そのおかげで納得のいくハッピーエンドになってるようです。本当に本編のノベルスとの廣末のギャップがこそばゆいです。

スペインでのひとこま

本日の取り調べは執務室で・・・ということで、フェリペ王の元に参じたビセンテとカイト。

執務室ではフェリペ王が次から次に書き終わった書類を床に放り出していた。

書類集めを手伝おうとするカイト、窘めるビセンテ。

そんな優しいカイトにフェリペ王は優しく頭をなでるという 格別の好意をお示しになった。

そんなスペイン生活での穏やかなひと時のショートストーリーです。

こんなところまで、なんてカイトは優しくていいこなんだろう~。そりゃビセンテもフェリペ王も 思わずまなじりを下げちゃうよなってほっこりしちゃいます。

松岡なつき FLESH&BLOOD 手紙

とうに夜半をすぎ、うっすら空が白みかけてる中、ナイジェルは1通の手紙を書いていた。
出すことのできない手紙を。

親愛なるカイトへ・・・。

カイトにとっては重荷になってしまうであろう手紙を書くのには、素直に感情を伝えるのはいいが、感情的になってはいけない。
言いたいことを全部書けたように思えても、やはり何か足りないように思えて 不安に苛まれる。

初めてあった時に戻ってやり直したい。
キツイ言葉を言って疑うのではなく、すぐ受け入れて優しい言葉をかけたい。

そんなナイジェルのツライ心情にきゅーっと胸が締め付けられます。

松岡なつき FLESH&BLOOD 誤解

猫アレルギーなのに、愛するカイトの愛猫にメロメロなナイジェルのエピソード。

いきなり容態が急変したように見えたブラッキーを前に、慌てふためくナイジェル。

しかしその症状は「普段は鮫みたいに恐い」と恐れられてるナイジェルだけが知らず、船員みんなが知っていたこと。

情けなくて自己嫌悪で落ち込むナイジェルを 優しく慰めるカイト。
いつもと違って、カイトの方が宥めてるすがたが珍しいし、頼もしい。

ナイジェルのしばしの幸福のショートストーリーです。

1巻の裏話

1巻で初対面したカイトにナイジェルが聞きます。
「その服は船長にもらったのか?」
「靴と靴下も買ってもらいました」とカイト。

その靴と靴下を買ってもらった時の裏話です。
トンネルをくぐるまでスニーカーで過ごした現代人のカイトの足は ジェフリーからみると赤子のように柔らかく綺麗に映ります。

そんな靴選びからみる時代の違いなどのエピソードも面白いですが、そんな愛でられているカイトをみて間諜ではないかとジリジリといらついてるナイジェルを見ると、初手を間違えたな(笑)と思って ナイジェルが不憫になります(笑)

松岡なつき FLESH&BLOOD 幸福

宮廷道化師として宮廷で過ごすカイトの宿舎を一人で尋ねたナイジェル。カイトとふたりでいろんな話をして、カイトが今足りなく思っているものを差し入れることに。

翌日それを持ってカイトの元を訪ねたナイジェルは、カイトがジェフリーと外出してることを知らされ、ショックを受ける。

きっと今頃 カイトはジェフリーから欲しいものを買ってもらっているだろう。自分の買ったものなんて不要に違いない。

ジェフリーは当たり前のようにカイトの側にいることができるが、自分が来ることは密かに思うことだけ。

悶々とするナイジェルを、外出先から戻ってきたカイトが追いかけてきて・・・というお話。

ナイジェル視点の、切なくてキュンキュンしちゃうショートストーリーです。

松岡なつき FLESH&BLOOD 疑惑

カイトに思いを寄せる不届き者がいるらしい・・・とマーシーから報告を受けたジェフリーとナイジェル。

それが誰なのか。

船長と航海長直々に 犯人(不届き者)を探し出すことに。

この時船員が話す内容は 同人誌FLESH&BLOOD EXTRA 5 にちょこっと出ています。両方読んでるとより楽しいですが、片方だけでも問題ないです。

カワイイカイトを狙う奴は誰だ・・・

グローリア号の面々にカイトが「弟のように」大変可愛がられてるのがわかるエピソードがいくつも出てくる中、愛に目がくらんで、傍からは滑稽にしか見えない尋問を繰り返すジェフリーとナイジェルには ユアンからの教育的指導が(笑)

恋は盲目。そんなちょっとヘタレ風味な大人二人のショートストーリーです。

松岡なつき FLESH&BLOOD 目指(まなざし)

宮廷で古典的ないじめを受けるカイト。
ピッポに頭から残飯を掛けられ、衣装を汚してしまったカイトは、ジェフリーの助けで女王から王室衣装局から衣装を持ち出す許可をとりつける。
たくさんの衣装の陰で、職員の目を盗み ジェフリーとつかのまのイチャイチャ。

固いボタンを一つ留めるのに、ご褒美にキスひとつ。

甘い試着のお話です。

夏空 他

9巻でキットがジェフリーに聞きます。「もう(カイト)を美味しく頂いちまったのか?」
「まだだ。ふざけあってただけだ。アイツが痛がったから・・・」

それは7巻でプリマスに戻ってきた日、ジェフリーのものになるという約束だったが、お風呂でイチャイチャした後 ベッドで最後まで出来なかった時のことを差しますが、その夜のイチャイチャ具合を補足したのが この同人誌の巻頭の「夏空」です。
夜目を覚ましたカイトとジェフリーが 心が結ばれあった気安さで、まったり、甘々、いちゃいちゃな時間を過ごします。
それで結局よく眠れず、次の日ホーの丘で居眠りしちゃって拉致されちゃうわけですが。。。

7巻では書かれなかったイチャイチャのその後を知りたい方にはお勧めです。

他にはサイトに掲載されてたという グローリア号の仲間をそれぞれ主役にしたショートストーリーがいくつか。

隠れて文字の練習をするルーファスと 優しく教えるナイジェルの話。
子猫の真似をするカイトと 喉をくすぐるマーシー。
ナイジェルが隠れてブラッキーを可愛がるのを ばっちり見てしまった誰か。

これらの話がわかってると、Chara Collection Extra2010の「疑惑」にちょっと話がつながります。

グローリア号の和気あいあいとした日常

風が吹かず 全然船足が進まない真夏のグローリア号では 暑さの中船員がぐったり退屈をしています。
(個人的には あついね~と言い合う3人と、”ユアン かっこいい~”というセリフのいい方が可愛くて好きです)
そんな中、暑気を払うイベントをカイトが提案します。
①きも試し
カイト お前幼少期にイギリス行ったんだから きも試ししたことないだろっ なんてツッコミは入れちゃだめですか(笑)
屈強な海の男たちを震え上がらせるカイトの算段。
あのジェフリーが、ナイジェルが、まんまとカイトの手にひっかかって動揺してる姿が可愛いコメディです。

②海水浴
同じくカイト発案の海水浴。ビセンテを追い払った後、ビルジ(汚水曹)を我慢したご褒美の入浴でさえ、ひと目カイトの裸を盗み見ようとした船員がシュラウドに鈴なりだったので、許可をおろしたくないジェフリーでしたが、マーシーに水着を作らせ 肌は見せず、目につくところにいるのなら・・・ということで海水浴をみんなですることに。(海上で帆布でプールを作る感じ?)
でもマーシーが気をきかせて作ってくれた水着はジェフリーの古いシーツで作られていて、水に濡れたそれはぴったりカイトの身体の線を浮き上がらせ、むしろより色っぽくみせてしまい・・・(笑)
浮足立って つぎつぎ海に飛び込むグローリア号の仲間のノリの良さが楽しいです。