total review:258629today:76
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
4/68(合計:674件)
池玲文
えいちゃん
ネタバレ
BLとして2人の恋愛模様が最高なのは勿論のこと、新人脚本家・金屋敷 司之介のサクセスストーリーとしても大大大満足度な一冊でした♡ 読み応えありすぎて、幸せすぎる読書時間だった……! 上巻で〝司之介が求める理想〟を演じていた香。 過去のトラウマのせいで、恋愛面に自信が持てない〝完璧な男〟は完璧すぎる故に、相手にとっての〝完璧な理想〟を演じていた訳ですねー…… もう…こう言う、完璧な男の欠…
マジで18禁版、早く出してくれーーーーーー!!!!!! 開口1番コレで申し訳ないですが、香さんの色気が…エロスが…フェロモンが……半端ないんです……! 池先生の描く〝年上×年下〟CPは本当に最高ですね。 他社発行ですが「銀閣博士とモルモット」が大好きで、美しいお兄さんに翻弄される年下受けは何度見ても最高♡ 今回、タイトルから勝手に〝義理親子〟モノと勘違いしていましたが、全く違いまし…
みかこも
この世界、最高でしかなかった。。。 先ず何を差し置いても言いたい! 画力が神ってる!!!! 池先生なのでそりゃそうさ!って話だとは思うんですけど、今回は特に受けちゃんの美しさがパワーアップしてた気がスゴイする 池先生作品はイケおじもやんちゃくんも含めてとっても魅力的な攻めの宝庫と個人的に思ってます 今回の香さんも宝物庫行きまっしぐらなセクシャル爆イケな攻め様でした!! そうです…
MOET子
キャラの魅力が全開です! 想いを告げた後の香さんのかわいい事かわいい事♡ もちろん司之介もかわいい美人さんだから最高でしかない時間が下巻には詰まってます 上巻で美しさに目が潰れるかと思った、と書きましたが、逆にこんな幸せページが見れないなんて「ダメ、絶対!」目を見開いて見ちゃいます( *´艸`)ムフフ むしろ視力が急速に回復する勢い(笑) このお話しはやっぱり俳優×脚本家という2…
453
どうしても「8人の戦士」の強烈なギャグ味を引きずったまま読みました。 まずお父さん┅ということだったので、ノットイコール≠ぶりの親子もの、黒髪のかわいい子が受けだと思ったのもつかの間、女の子だった‼️ そして本当の受けはボサボサワンコ君でした。 攻めのお父さんもスパダリかと思いきや、望まれる自分を演じてしまうガラスハートで、大事なところで何度も予想を裏切られました。 下巻まで読…
圧倒的画力! 圧倒的美形! 圧倒的色気! 池先生の圧倒的な筆の前に言葉を失う。。。 「目で殺す」って良く聞きますがこれを2Dで受けるとは思わなかった。。。 美し過ぎてマジで目が潰れるかと思いました 香さんのあの愛おしく慈しむかのような「目」がヤバいです‼ 上巻は正直話よりも人物っていうかやっぱり主に香さんの魔力と魅力に釘付けでした・・・ 香さんというキャラを見れただけでも1…
karin
イケおじ苦手な私でも読めました。 というか全人類読めば良いと思うくらいには面白かったです。 ただゾクゾクがとまりませんでしたwww ホラーではございません! 見るからに香は歩く18禁 終始フェロモン垂れ流しなのでご注意を! 司之介もクセ強めですが前髪さえあげればめちゃ 可愛いのですごく良いものを見せてもらった感があります!なるほどなぁというストーリー展開、笑えるシーンあり、えちちなシ…
kurinn
上巻では司之介が香に違和感を感じ香のとある部分に気が付いたわけですが、下巻ではその事によって2人の間に不協和音が生じるところから始まっていました。 そこで一度は香の元から逃げ出した司之介を香が追ってきて、自分の秘密を打ち明けるのですがこれがかなり重くてですね司之介への執着を感じて更に滾りました。 そしてこの事がキッカケで司之介は香の新たな魅力を発見して、ドラマの脚本作りにも一層力が入る…
初めてこちらの作品を雑誌で読んだ時はタイトルの「お父さんは性的コンテンツ」に目が点になり、そして香の色気ムンムンボディーに目が奪われていました。 だけど雑誌では司之介が水筒家に同居するまでしか読んでおらず、その後のお話は一切知らなかったんです。なので読んだのは2話までですね。 司之介の気持ちは知ってたけど実は香の方でも執着してると知らなかったので、その後の展開に驚愕して香のドエロから目が離…
ふばば
「お父さんは性的コンテンツ 下」電子限定描き下ろし漫画となります。 1p。 カラーページですよ〜。 と言っても、とても抑えた色合い。優しい肌色と香のオリーブグリーン色のトップスが目に優しい。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ 紀伊「司之介君 嫌になったらいつでも俺のところに来ていいからね」 香「何が嫌になるって言うんです?」 険悪な空気が漂っているその場に。 …