池玲文さんのレビュー一覧

お父さんは性的コンテンツ 上 コミック

池玲文 

このお父さんえっちすぎる

池先生!バツイチ子持ち俳優!上下巻!
そしてタイトルが「お父さんは性的コンテンツ」と来たらもうワクワクが止まりませんでした。なんて吸引力のあるタイトルなのか…!ダイソン!
結果、タイトル通り色気たっぷりの"お父さん"こと香を堪能できました。
いや〜〜…色気がすごくないですか…?!
こんなお父さん、あまりにもえっちがすぎる。
絵が美麗なのは言うまでもなく、全方面景色が良…

9

お父さんは性的コンテンツ 下 コミック

池玲文 

ありのままで

上巻の最後のやり取りを見て、司之介の言葉によって香が変わっていくような展開になるのかなーと思っていたけれど…その読みはハズれ。
変わっていくのではなくて演技なしの素の自分で司之介に向き合っていく、そんなありのままの香を見ることができた下巻でした。

司之介ははじめから周りに隠す気もないほど香への愛がただ漏れでしたが、蓋を開けてみれば香のほうがもっともーっと重たい気持ちを持っていたという(笑)…

8

媚の凶刃(1) コミック

池玲文 

すごく好きなカップリングです。

媚の凶刃、媚シリーズは大好きな作品です。
ヤクザモノでシリアスですがラブラブです。 攻めの加賦さんは年上で良い身体!

加賦も韮沢も普段は冷静冷徹なのに、お互いの事となるともう盲目な感じが萌えます!

加賦さんが韮沢にメロメロだし、韮沢は命張ってるし最高です。

敵に容赦なくて強いが韮沢が、加賦さんのことだけが大好きで、その他の事には微塵も興味がないのが最高。韮沢の執着はニヨニヨして…

1

お父さんは性的コンテンツ 上 コミック

池玲文 

美しい…!!

「性的コンテンツ」らしさ溢れる香の大人の魅力も然ることながら、もっさりした髪をかき分けた先にある司之介の美しいお顔にも撃ち抜かれ。
こんな魅了的なふたりが絡んだらどうなっちゃうの…?!と、ドキドキしながら読み進めました。

俳優としても父親としても完璧な香に子供の頃から片想いをし続けている司之介。
でも香のほうは司之介を"海香と同じ枠"で見ているように感じたし、信頼して…

4

『お父さんは性的コンテンツ』応援書店特典ペーパー 特典

ドキドキ競泳水着!

香× 司之介


描き下ろし漫画1p
サイズ:A5


わがままな司之介が
わざと香の競泳水着のパッドを取ってしまい、
香がパットのない水着で巨◯を盛っている姿
ーー超エロいじゃん!
あの自然な形に目が釘付けだよね!
香の色っぽさが倍増して、
司之介の心も私の心もキュンキュンとなっちゃう!

さらに香が・・・
思わずキャーキャー!

恥じらいがありつつも
可愛…

1

お父さんは性的コンテンツ 下 コミック

池玲文 

僕の一生の性的コンテンツ

上巻で読み飛ばした?と思ったのがちゃんと埋まってる!!

愛が重たい男と愛と孤独を忘れない男?

香のよくわからなさが下巻ではちゃんと描かれてました。全ては彼のためだったんだ〜!!

ドラマの台詞で受けの気持ちを知ったり、攻めの表情で気がついたり。受けの壮大な愛の物語を相手が主演してくれるなんて!

ややこしい両思い?両片思い?攻めの努力が実って良かった〜!受けの思いが実って良かっ…

7

お父さんは性的コンテンツ 上 コミック

池玲文 

わかったようなわからないような…。

エロいなあ〜。
いや〜、この方の攻めを見るとヤクザに見えちゃって。なんでかな?体格が良くてフェロモンむんむんだからかな?

お話は、ん〜?あれ?いつの間に?な感じで関係が変わり。
というか始めから終わりまで、あれ?私ページ抜かした?という感じがして。

色々仕込んであるのに唐突というか突然始まるように感じて、あれ?どゆこと?と考えてるうちに話はどんどん進むしで。自分の読む力が足りないの…

5

お父さんは性的コンテンツ 下 コミック

池玲文 

多幸感

下巻。

上巻終わりにて、これまでの香の振る舞いは演技だった⁉︎っていう不穏な空気があったけれど…
それは香の真剣すぎる想いゆえ。
神格化していた香の人間らしさ、可愛らしさを知った司之介が更にドラマの脚本をパワーアップ。
作品の出来も素晴らしく。
…という感じで、恋も仕事もエロも良い方向に疾走していく下巻です。
さて、下巻のクライマックスはアメリカクリスタル賞の授賞式シーンでしょう!…

7

お父さんは性的コンテンツ 上 コミック

池玲文 

人物全員超絶美形

いや〜……贅沢ですねぇ…
アノ池玲文先生の超絶美麗絵柄を上下巻で…
それを休日に一気に読む!なんて贅沢な時間なんだ!

…というわけで。
スーパー美おじ・水筒香は俳優さん。ちょ〜〜カッコいい俳優さん。
20才の時に10才年上の男前女性(映画監督)と結婚して、その後浮気をされて離婚。子供の海ちゃんを引き取ってお父さんでもある。(この海ちゃんもかっこいいのよ)
お相手の司之介は、元子役の…

5

お父さんは性的コンテンツ 下 コミック

池玲文 

タイトルに騙されないで

読む前はタイトルからして、アダルト系の俳優・業界の話なのかと思っていました。また、池先生の作品のイメージとしてファンタジーや不思議なお話が多い気がしていました。
読んでみるとまったく想像とは違い、シリアスな現実にありそうな親子ほど年の離れているふたりの物語でした。

攻めの水筒香は国内外で活躍する俳優で、若い頃に大ヒットした出演作から「性的コンテンツ」と言われるほどのセクシーな男。受けの金屋…

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