高坂ミキさんのレビュー一覧

ラブヘタリスト コミック

シヲ 

へたれ好きにはたまらない1冊?

へたれな野郎どもが沢山集まった短編集。
兎に角自分の気持ちを相手になかなか伝えられないへたれな野郎ばかり出てくる話が多い、へたれ好きにはたまらない1冊と言えるかも。
あらすじで紹介されている弟X兄の話、この二人本当に血が繋がっているのかと思わずかんぐりたくなるくらい全くタイプの違う二人。
兄弟物はあまり得意でない私だけれど、あんなに見た目が違うと兄弟と思えないのであまり違和感と言うか嫌悪感も…

2

LOVERS COME,COME! コミック

楢崎壮太 

印象はうすいのかも…^^;)

本の整理をしていたら箱の中から出てきたので読んでみたら内容を殆ど覚えていなかった。うそやろ、この私がそんなんありえへん!としばし座り込んで読み入ってしまう。

リーマンあり、高校生あり年の差ありと内容はバラエティに富んでいる。

収録作品の中で好きなのは「スイートホーム・ラプソディ」かな?
母一人子一人の母子家庭で、その母を病気で亡くし天涯孤独になってしまった高校生と、母親に生前世話にな…

2

夜の華 小説

榊花月  高階佑 

設定が活かしきれてないような

はじめて読む作家さんだったので、高階さんの挿絵に釣られて購入。

ヤクザXホストのカップリングであらすじに「復讐」の文字が目に付いて、誰かに陥れられ亡くなった両親が作った借金返済のためにホストになった受けが自分の復讐の相手をそうとは知らずに好きになる話・・・。
なのかと思って読んだけど、全然違いました。

澤戸はヤクザと言う設定ですが、普段はどちらかと言うと穏やかな人らしく全くヤクザらし…

3

駆け引きの恋愛バトル 小説

真船るのあ  高階佑 

うーん・・・

表紙のイラストが今までの高階佑さんのイメージとかなりかけ離れた感じがしたので買う前からちょっと合わないかな?と言う感じはしていました。

真崎さんの作品を読むのはこれが初めてなのですが、作者様の好み優先で突っ走っていたような気がします、裸エプロンが出てきたあたりでちょっと萎えてしまった。

コメディチックなお話なので難しいことは何も考えないで読みたいときにはいいかも知れませんよ。

1

輝血様と巫女 小説

沙野風結子  高階佑 

和製ファンタジー

アラブの王子様の次は和製ファンタジーですか!!
なんて、書きましたが、実は沙野さんの作品を読むのはコレがはじめてです、以前から気になっていて、何冊か持っていたのですが、今回初めて読んでみたのは挿絵が高階佑さんだったから^^;)

今までの作品で色々な人の感想を読んでいると、結構心身ともにぼろぼろにされるようなエロ度の高い作品が多い印象だったので、今回のもちょっとどきどきしながら読んだのですが…

3

ショートカット・ラブ!! コミック

水名瀬雅良  秀香穂里 

評価が難しい・・・

年下攻めとか仕事でのぶつかり合いとか結構萌え要素はあるのですが、秀さんの作品を好んで読む人にはちょっと物足りないと感じてしまうかも・・・と言うのがこの作品から受ける印象ですす。

広告業界で仕事をする男たちのラブロマンス(笑)と言うことで恋も仕事もどちらにも視点を当てた内容は秀さんの原作らしい作品だと言う気もしましたが、どうしても以前かかれていた「挑発の15秒」という作品とダブってしまうんです…

0

青鯉 小説

たけうちりうと  高階佑 

運命の相手との出会い。

SHYNOVELSより、たけうちりうとさんの「青鯉」です。

普通の生活をしていたリーマンが出てきたりするので現実的な話かと思って読んだのですが、どちらかと言うとファンタジー路線でしたね。

収録されている作品は大まかに分けて、「青鯉」と「デリート」の二作品。

どちらも自分にとってたった一人の相手との運命的な出会いを描いた話だと思います。

ただ、ちょっと抽象的な部分が多すぎて好…

1

その声が僕を焦がす 小説

  奥貫亘 

へタレ過ぎるにもほどがある!

「その声が僕を動かす」の続編です、今回これを読んで思ったのですが、ガッシュ文庫の編集さんはヘタレ攻めがお好きなのでしょうか?英田さんの「バカな犬ほど…」の攻めもかなりのヘタレでした。あの時はあまりのヘタレ具合に開いた口が塞がらなくなって感想も書く気が失せ未だに書いていませんが、このシリーズの尾崎もかなりのヘタレ男だと私は思いました。

なんだかもうじれったいって言うの通り越して、お前何やってん…

3

one coin lover 小説

新堂奈槻  前田とも 

伝わらないもどかしさにイライラ

なんとも笑える出だしでした。付き合っていた彼氏に別れの決定打を突きつけられた後、偶然立ち寄ったフリマででかい冷蔵庫の箱を500円で押し付けられちゃって、持って帰ったらその中から男が一人出てくる・・・

ありえねーーーっ!!(笑)

いくら箱に入ってるからって運び込む前に判るだろ、と思わず突っ込みたくなりました。最近テレビドラマなんかにもなった、アンドロイドモノ?のBLバージョンなのかな~な…

2

そして、裏切りの夜が始まる 小説

いとう由貴  佐々木久美子 

どんどん深みに嵌って行き・・・

事故で意識不明のまま眠り続ける父親違いの弟のために、弟の実の父親である資産家の男の家に、弟と顔が似ていることを利用してもぐりこんだまでは良かったけれども、そこに悪い大人がいて結局は嘘がばれてしまい、嘘をばらされたくなかったら俺の言うとおりにしろ・・・・と脅され大人の良い様にもてあそばれてしまう健気な高校生

BL陵辱モノの王道と言えば王道パターンですね(笑)

嘘が嘘を呼んでどんどん深みに…

4
PAGE TOP