葡萄瓜さんのレビュー一覧

少年達(1)(アンソロジー著者他複数) コミック

カワイイ路線?

カバーに宮下キツネさんを起用しているからと
言う訳でもないのでしょうが、全体的に可愛い
男の子を配置している感が強いです。
女装も取り入れられてはいますが、ストレートな
女装展開ではなく少し捻ったものにしてあるのは
版元のカラーでしょうか。

女装話の中で「百均の下着」なる語がさらりと
でてきて違和感を感じさせない表題作相応の
上手さには、なんとも。

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色男恋愛主義 vol.2(アンソロジー著者他複数) コミック

良くも悪くも

光彩書房と言う版元さんの持ち味を良くも悪くも
前面に出したアンソロジーであると評者は受け止め
ます。「manga純一」で固定した方向がそのまま
踏襲されている感じでしょうか。
いっそ雑誌形態で継続してだせば良いと思うのですが、
そうは行かない大人の事情と言うものもあるのでしょう。

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色男恋愛主義 vol.1(アンソロジー著者他複数) コミック

方向性

同じ版元のB6版アンソロジー「エロティックな恋人達」の
誌名刷新と捕らえて良い内容と方向性です。
連載形式で続く作品がある以上、何らかの形で場を
確保し続ける必要があったという事でしょう。
その他の作品が単発で埋められる結果になったとしても。

むしろ評者としては黄上恵理さんの色合いを前に押し出す
のも良かったのでは、と今更ながらに思うのですが。

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Boy's Hi! vol.3(アンソロジー著者他複数) コミック

やや迷いあり

作品のトーンのバランスは変化していない筈なのに
何処か散漫になっている様な印象を受けます。
それは恐らく誌面刷新の予兆であったのやも知れません。
ここから流れは「花少年」に移った様です。

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Boy's Hi! vol.2(アンソロジー著者他複数) コミック

微妙なバランス

ショタ傾向の作品とそれ以上の作品を同時収録
する事によって全体のトーンをやや大人向けに
仕上げている、と言う感があります。
どっちつかずの中途半端な印象ではなく、どちらでも
行ける幅広さと受け止められるのは評者の欲目
でしょうか。

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Boy's Hi! vol.1(アンソロジー著者他複数) コミック

連載維持対策?

雑誌コードも取得しつつ同時にISBNも取得
しているB6サイズアンソロジーです。
新進発掘対策でもあり、同時にDr.天さんの
連載維持対策と言う所でしょうか。
全体のトーンとしては10代の男の子達の戯れ、
と言う感じです。

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恋する・BOY 2 (アンソロジー著者他複数) コミック

大人の事情、の後始末

「恋だろ!? 恋!」「Boy’s excel」と言う
アンソロジー形態雑誌の連載の後始末として
刊行されたシリーズの最終巻です。
掲載作品に最終回と関されたりしているのは
その為です。

そして、雑誌の方向性は新天地で新たに
展開される訳です。

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Boy's excel 5(アンソロジー著者他複数) コミック

大人の事情

読者欄もあるアンソロジー形態雑誌の最終巻、と言う
感じでしょうか。
大人の事情、と言う事で読者頁で言及されています。

この流れはやがてオークラ出版さんの「Boy's lips」へと
受け継がれて行くのでしょう。
一応の締めは後続誌上で為されますが。

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恋だろ!?恋! 21 (アンソロジー著者他複数) コミック

実質は雑誌

連載作品があって読者頁があって…そして、
この巻(21巻)まできちんと数を重ねていたと
言うのは賞賛されて良い事かと。

雑誌と言う形状に拘らなければこういう展開も
出来ますよ、と言う適切なサンプルかと愚考
します。
惜しむらくはこの後続誌からは読者欄が消えて
いるらしいと言う事実でありますが。

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エロティックな恋人達 4(アンソロジー著者他複数) コミック

統一感

Dr.天さんと櫻井しゅしゅしゅさんで引っ張った
感のあるシリーズアンソロジー。
B6サイズで存在感を如何に出すかと言う
試行錯誤でもあるのでしょう。
惜しむらくは櫻井さんの作品が一篇は欲し
かった所です。

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