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6/12(合計:115件)
草間さかえ
もと
近親モノに印ははいってますけど、二人にはなにもありません。 属性や状況には、表題作以外のものも入ってます。 メインは大学生の双子の、兄・弟それぞれのお話です。 表題作は大学生の双子の弟・サトシの話。 サトシはある日、焼肉家で肉を食べます。実はそれまで、ずっと肉を食べてなかったんですが、その理由に後輩・安藤はちょっと不思議なものを感じます。 結局安藤はサトシにお持帰りされ、やられてしま…
上田規代
いえ、タイトルの話です。ホント同級生の話がメインなんですけど、やたら直球なタイトルに逆にちょっと惹かれました。 初読みの作家さんだったんだけど絵が安定しててきれいだし、最後まで楽しく読めました。 表題作の同級生の話のほかに、他の同級生の話、オフィスラブの話も入っててなかなかお得感がありました。 元々ゲイな泉は、先輩に一目ぼれしてテニス部に入部します。 そこにいた同級生・朝倉の心ない一言…
洸 小山田あみ
ネタバレ
あらすじ読んで、以前から気になってたんで読んでみました。 期待を裏切られませんでしたね~、面白かったです。 同期で同じ営業に配属された、香月と八木。たまたまゲイバーで同じ趣味と知り、その時香月が一緒にいたかわいい系の友達を恋人と勘違いした八木に「同じかわいい系が好きなライバル」と勝手に認定されてしまったのが運のつき。 その後ずっと誤解されたまま二人は仕事も恋も八木のたきつけで競われさせら…
木原音瀬 下村富美
…ってのが読み終わって一番の感想…ないわ、これはないわ! アメリカ編、この4巻で終わる予定だったようですが、長引いたようで終わってません…いやこれで終わり? 終わりかもしれないけど納得いかなくて続きが気になりすぎます…ちょっとひどい!と思うくらい悶々とします。 ですので、ある程度の決着がつかない状況が嫌な方は次の巻が出るまで読むの我慢した方がいいかもしれません。 3巻でドラマロケの為に…
和泉桂 佐々成美
平安ものって結構好きで、このシリーズも気になってたんですが、個人的趣味で不細工受けのこちらを先に読んでしまいました。機会があったらぜひ第一作目も読みたいですね。 さて、こちらは第一作の方のカップルの友人である、小野朝家が主人公です。 朝家は無類の本好きで、本さえあれば何もいらないというほど。しかし、それが災いして、本にかまけて家の事をおろそかにしてしまったがために、ボロボロのあばら家状態。…
門井はがち
表題作は近親モノです。ガチです。そういうの一切受け付けない人はやめた方が無難かもしれないですね。 比較的近親モノが好きで抵抗ない私でも「これはちょっとキツいな…」と思う所があったもんで。 両親がなくなって、高校を出てすぐ働き出した兄の真と二人で生きてきた要。 高校三年生になり、進路に迷い始めた。仕事に疲れてなのかどうか、自分を避けたりすることがある兄に戸惑い、自分も早く自立して兄を楽にさ…
かわい有美子 花本安嗣
前半・・・というか、結構半分くらい、どうにも苦しかったです。北嶋のオレサマっぷりが余す所なく発揮されてて、こういう人種が本気で苦手な人には拷問に近いです。 が、会いたさが募って軽くストークしてしまい、勢い告白までしてしまった健気でかわいい北嶋を見てしまうと、その後の事はあまり気にならなくなります。 「上海金魚」の登場人物だった(らしい。未読なんで)人格者の滝乃が、振り回されて、尻拭いをされまく…
日高ショーコ
あらすじその他はもう書かれ尽くしてるので、私がこの作品が好きな理由を書いてみようと思います。 まずは表紙。この方は一枚絵でキャラクターの性格と位置関係を描くのがとてもうまい作家さんだと思います。 今までの表紙も安易に並んでいるようでいて、毎回きっちり関係性を示してくれていましたが、今回は秀逸と言ってもいいくらいです。 暗い色使い、重厚な調度品、暁人は必死に桂木の手を握っているのに、当の桂木は…
一番最初表紙を見た時、バックの黒髪の人が吸血鬼だとばかり思ってたのに、実は手前の金髪の人が吸血鬼でした。思い込み、よくない! 最初に言っちゃうと、エロなしです。いいんだ?それでBLとか言っちゃっても!ってちょっとびっくり。 でもいいんです。萌えどころはいっぱいありましたから。 頭が弱く、昼間はコウモリ、夜は人間になるでき損ない吸血鬼のアルは、アメリカから食肉とともに輸出されてしまいます。…
篠崎一夜 香坂透
うおー! 今回も加納と綾瀬の進展はあまりない! 出来あがっちゃったら終りなのかな? だから引き伸ばしてる? まぁ私は久芳兄の秘めた恋も好きなのでかなり楽しく読みましたが。 今回はほぼ久芳兄目線のお話展開でした。 無口で綾瀬を好きらしいくらいしか分からなかった兄・誉の考えてる事がこんな事だったとは!とちょっと笑ってしまいました。 黙って加納に仕えてるようでいて、実はそうでもなかったり、そ…