total review:312141today:2
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
29/34(合計:332件)
高塔望生 海老原由里
藤棚
由緒ある香炉を巡って出会った草壁と真柴。 オークションで香炉を落としてやる代わりに、金額分を体で払えと。 古美術商の草壁は、大学教授の真柴に要求します。 ちなみにその香炉は20億相当の値打ちがあるそうで……20億を体で!? 1万円前後のネットオークションでさえ腰が引ける私には、 セレブで別世界のお話しでした。 別世界だからこそ、私はすんなり物語に浸れたのですが。 バブリーな設定に…
崎谷はるひ 山本小鉄子
ストーリーはCDそのままでしたが。 小説はこれでもか!とばかりに、心理描写を丁寧に掘り下げて描かれているので。 ミオの苦しみや切なさは、小説の方がよりダイレクトに伝わりやすかった気がします。 そしてCDよりもエロエロ度・北原の変態度が二割増(笑)。 そして収録されていた短編「あしたをきみとこの場所で」。 これがもう、恥ずかしいくらい甘くて。 ミオを好き過ぎて、束縛しまくりの北原にド…
うえだ真由 後藤星
車の事故で知り合った桂真と睦。 桂真は無口で無表情、睦は陽気で友達も多い。 まったく正反対な二人がアロワナが見守る部屋で、 静かに少しずつ、距離を縮めて行きます。 胸の内では睦への愛情があふれているのに、 なかなか言葉に出来ない桂真がじれったいのです!! 人は苦手だけど、嫌ったことはない。 人が望む言葉を返してやれない自分が嫌い。 自分の感情を素直に出せず、周囲から浮いてい…
藤たまき
作品情報に「攻」「受」を記入しましたが。 実はこの第1巻では、カップルは登場しません!濡れ場もナシです。 恐らくこうなるのでは?と思う情報を書き込んだことを、ご容赦ください。 主人公は高校の骨董研究部に所属する未来。 彼がある日、不思議なポットを手に入れます。 アラジンの魔法のランプにも似たそれには、 何と魔人(シバ)が封じられていました。 ポットの持ち主と主従関係を結ばなけ…
秀香穂里 祭河ななを
前作で「不誠実」と言われた男・澤村が!! 物凄く素敵な男に成長していて、吃驚しました。 水嶋と澤村が付き合いだして1年。 何でもかんでも抱え込む水嶋を、年下ながらも上手くサポートする澤村。 水嶋の昔の男に対しても嫉妬はしつつ、実力を認めるところとか。 妙に貫禄がつき、包容力溢れるいい男になってしまって。 水嶋共々、澤村にメロメロです(笑) 恋に溺れてダメになる人も、世の中には…
仕事がデキて自信家な俺様。 女なんて性欲処理の吐け口くらいにしか思っていない男・澤村。 そんな最低ノンケ男に、センシティブでリリカルなゲイ・水嶋が、 可哀想なことに惚れてしまいます。 自分に気があることを知ったうえで、水嶋を振り回す澤村に 初めはあまりいい印象は持てなかったのですが。 どんどん水嶋に惹かれていき、 水嶋に「不誠実だ」と言われて傷つく姿には心打たれました。 そして…
南川恵
90年代に「小説JUNE」にて連載されていた、マジシャン師弟マンガです。 ゲイのマジシャン(天河一鶴)の元へ、 ノンケの男子高生(小峰佑久)が弟子入り。 天然で清らかな佑久に、手を出したくても出せない先生。 そんな二人とマジックを色っぽく絡めたスキンシップの数々に萌える名作。 この「ハートは踊る」では色々な困難を乗り越え、 二人はお互いの気持ちを通じ合わせ、「恋人」という立ち位置に…
高遠琉加 祭河ななを
シリーズ最終巻で、カオルの過去が明らかになります。 それは秋広や読者が思っていた以上に、ダークで重い過去でした。 高遠さんが書くトラウマは、胸に突き刺さって、痛いです。 秋広の前から姿を消すカオル。 カオルを追いかけられない秋広。 そんな秋広の背中をそっと押してくれた優しい女の子。 臆病な二人が向かい合い、 手を取り合う姿には胸が熱くなりました。 「君の体の中には天国が…
京山あつき
受けの引田はゲジゲジ眉毛で、ルックスはあまりよくありません。 しかし!真面目で不器用で一生懸命でとても、可愛い。 今井が可愛く思っちゃう気持も、よく分かります。 引田にとって今井は優しくて、何でも出来る憧れの先輩。 そんな今井が自分をどう思っているかを知り、揺れる引田。 冷静なのかと思うと、衝動的に引田に迫る今井。 ハードな濡れ場や劇的な事件もないのですが。 ただ淡々とした日…
秋広が仕事で失敗し、クビになるかもしれない事態に。 そんな秋広の助けになるなら、自分の公にしていない過去を話すから 記事にしてもいい。それで名誉挽回をと申し出るカオル。 なぜ、そこまでしてくれるのか?と言う秋広に、 カオルは「好きだから」と告白します。 カオルのストレートな好意に戸惑いつつも、 甘い胸のときめきを感じる秋広。 そんな時、カオルの過去を知る男・桐島から 「カオルは…