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ぢゅん子
雀影
つか ここは、感謝するところなのか!? 表紙からして、いかにも怪しげなこの二人。 このキャラクターで、この構図、 言わずと知れた、日曜朝のよい子のお友達 あのお○さんの、rとg? いいの? ほんとうにいいの? と、静かに熱狂しながら、これが同人誌だったら、この分量だと、ちょうど一桁upだなと、ありがたく読ませていただいたわけですが。 分かる人に…
陵クミコ
カフェのマスター柳井と、その友人はアラフォー。 そこに、柳井目当てで通い詰めている衛。 衛の二十歳の誕生日、柳井は特別に店を貸しきりにして誕生パーティーを開いてくれるというので、衛は、今日こそ柳井に告白するぞと、固い決意で店に行くのですが、そこへいつものお邪魔虫、鵜瀬もやってきて… 結果から言うと、 衛は玉砕して、 鵜瀬に躰をなぐさめられて 親愛と、恋愛の違いを知っていく。 そん…
英田サキ 葛西リカコ
一連の猟奇殺人事件を軸に、ヤクザと愛人、学生時代の先輩と後輩、二組の男達それぞれの関係が、縒り合わさるように描かれてきたお話も、とうとう真犯人らしき姿をとらえた第3巻。 もしかして、真犯人って! だとしたら、○○さんは! そして、刺されちゃった葉月は! さらに、祥はどうなるの! 実は、前の本が出てから間が開いちゃうと、結構ザックリ設定を忘れちゃったりしてるのだが、この1冊だけでも…
せのおあき
表紙の雰囲気に惹かれて買ってみて、 中身を読んで…… って事もままあるけど、 これはなかなかヒットでした。 基本的に、この手の繊細な絵が好き。 お顔の造作のバランスも、狂いのないプロポーションも好み。 キャラクターも、ちょっと捻くれたようでいて、実は純情なメインキャラに、 食えない感じの脇キャラ。 エチも、このストーリーや絵の雰囲気には、このくらいあっさりした、ぬるいエ…
久我有加 高城たくみ
高校野球、夏の地方大会がそろそろ始まる時期になりました。 これは、高校野球児達の、挫折と再生のお話。 高校生が卒業後、プロの選手になって、脚光を浴びてスターになって、そこから落ちて戦力外通告されて、その間3年。 高校生が卒業後、普通に現役で大学に行って、特に何かに打ち込むこともなくなんとなく大学生生活を送って、まわりに流されるように就職活動を始めて、それも3年。 もう、この…
この二人で、このシリーズ、実に3年近く開いたそうで、 でも、全然そんなブランクを感じさせない。 このCD,発売日が、これから夏になろうかって言う、昨日は猛暑日なんて日。 なのに内容は、冬の長野のお話。 一気に、雪積もる、長野の冬の夜。 外は寒くても、二人のベッドの中は熱々。 二人の絆はより強まっていて、関係も随分安定した物になっている。 少年・慈英の13歳の夏。 臣は、照影さん…
原作未読です 原作が小説なんで、この長さでキッチリ納めるには、原作の方を細かく削っていると思うのですが、ストーリー的には、非常に分かりやすくスッキリ纏まって、聞いていてちょうどいい感じの長さでした。 平川さんの加島は、草間さんのイラストそのままに、恋に臆病で生真面目なツンデレさん。 泥酔して泣きながら襲い受けっていう、ややこしいシーンも、見事にエロく展開してくれています。 日野…
かわい有美子 山田章博
第1巻では、二人の出会いと、恋人になるまでを軸に描かれていましたが、こちらは、そのサイドストーリーや後日談を時系列順にまとめた短編集です。 長めのまとまった作品は3本。 第1巻では、織田の同室者たちと杜司が「一緒に市民プールに行った」という事実だけが会話の中に出てきて、非常に唐突に思っていましたが、なぜそんなことになったのか、その顛末を語った『気まぐれ者たちの楽園』 大晦日と正日…
京都にある某国立大学の古びた寮を舞台にしたお話。 あそこって、実際に行ってみたことはないけど、よく映画や小説やそれをアニメ化した物に登場するので、中庭の風景とか、寮内の廊下とか、情景がイメージしやすい。 このお話は、変わり者ばかりの寮の中でも、特に変わっている男と、それに魅入られてしまった男のお話。 二人ともそれなりに年はいっていても、一方は恋愛以前に他人に関心を持つこと自体がなかっ…
渡海奈穂 佐倉ハイジ
見た目と裏腹に、オタク過ぎて残念な攻に「萌ツボ」と一目惚れされてしまうお話。 最初から、恋愛しようと思って好きになった訳じゃないから、恋愛にお話が進むのに通っていく道のりが変。 主人公の岡崎は対人スキルが高くなく、椋本も岡崎に感じている好意が「萌」に変換されていて「恋愛」認識じゃないので、「楽しくお友達づきあい」が実は違う物をはらんでいるのにお互いに気付かない。 岡崎は、椋本と一…