雀影さんのレビュー一覧

スターライクワーズ コミック

ぢゅん子 

大丈夫なのか!

つか

ここは、感謝するところなのか!?

表紙からして、いかにも怪しげなこの二人。

このキャラクターで、この構図、

言わずと知れた、日曜朝のよい子のお友達

あのお○さんの、rとg?

いいの?

ほんとうにいいの?

と、静かに熱狂しながら、これが同人誌だったら、この分量だと、ちょうど一桁upだなと、ありがたく読ませていただいたわけですが。

分かる人に…

1

愛しい声 コミック

陵クミコ 

そうだったのね

カフェのマスター柳井と、その友人はアラフォー。
そこに、柳井目当てで通い詰めている衛。
衛の二十歳の誕生日、柳井は特別に店を貸しきりにして誕生パーティーを開いてくれるというので、衛は、今日こそ柳井に告白するぞと、固い決意で店に行くのですが、そこへいつものお邪魔虫、鵜瀬もやってきて…

結果から言うと、
衛は玉砕して、
鵜瀬に躰をなぐさめられて
親愛と、恋愛の違いを知っていく。
そん…

1

ダブル・バインド(3) 小説

英田サキ  葛西リカコ 

いよいよ佳境

一連の猟奇殺人事件を軸に、ヤクザと愛人、学生時代の先輩と後輩、二組の男達それぞれの関係が、縒り合わさるように描かれてきたお話も、とうとう真犯人らしき姿をとらえた第3巻。

もしかして、真犯人って!
だとしたら、○○さんは!
そして、刺されちゃった葉月は!
さらに、祥はどうなるの!

実は、前の本が出てから間が開いちゃうと、結構ザックリ設定を忘れちゃったりしてるのだが、この1冊だけでも…

2

夜中に台所で コミック

せのおあき 

表紙買い

表紙の雰囲気に惹かれて買ってみて、
中身を読んで……
って事もままあるけど、
これはなかなかヒットでした。

基本的に、この手の繊細な絵が好き。
お顔の造作のバランスも、狂いのないプロポーションも好み。

キャラクターも、ちょっと捻くれたようでいて、実は純情なメインキャラに、
食えない感じの脇キャラ。

エチも、このストーリーや絵の雰囲気には、このくらいあっさりした、ぬるいエ…

1

青空へ飛べ 小説

久我有加  高城たくみ 

野球物

高校野球、夏の地方大会がそろそろ始まる時期になりました。

これは、高校野球児達の、挫折と再生のお話。

高校生が卒業後、プロの選手になって、脚光を浴びてスターになって、そこから落ちて戦力外通告されて、その間3年。

高校生が卒業後、普通に現役で大学に行って、特に何かに打ち込むこともなくなんとなく大学生生活を送って、まわりに流されるように就職活動を始めて、それも3年。

もう、この…

2

やすらかな夜のための寓話 CD

このディスクは甘い

この二人で、このシリーズ、実に3年近く開いたそうで、
でも、全然そんなブランクを感じさせない。

このCD,発売日が、これから夏になろうかって言う、昨日は猛暑日なんて日。
なのに内容は、冬の長野のお話。
一気に、雪積もる、長野の冬の夜。
外は寒くても、二人のベッドの中は熱々。
二人の絆はより強まっていて、関係も随分安定した物になっている。
少年・慈英の13歳の夏。
臣は、照影さん…

3

きみのハートに効くサプリ CD

ちょうどいい感じ

原作未読です

原作が小説なんで、この長さでキッチリ納めるには、原作の方を細かく削っていると思うのですが、ストーリー的には、非常に分かりやすくスッキリ纏まって、聞いていてちょうどいい感じの長さでした。

平川さんの加島は、草間さんのイラストそのままに、恋に臆病で生真面目なツンデレさん。
泥酔して泣きながら襲い受けっていう、ややこしいシーンも、見事にエロく展開してくれています。

日野…

1

猫の遊ぶ庭 ~気まぐれ者達の楽園~ 小説

かわい有美子  山田章博 

こちらは短編集です

第1巻では、二人の出会いと、恋人になるまでを軸に描かれていましたが、こちらは、そのサイドストーリーや後日談を時系列順にまとめた短編集です。

長めのまとまった作品は3本。

第1巻では、織田の同室者たちと杜司が「一緒に市民プールに行った」という事実だけが会話の中に出てきて、非常に唐突に思っていましたが、なぜそんなことになったのか、その顛末を語った『気まぐれ者たちの楽園』

大晦日と正日…

2

猫の遊ぶ庭 小説

かわい有美子  山田章博 

なんだかノスタルジックでほっとする

京都にある某国立大学の古びた寮を舞台にしたお話。

あそこって、実際に行ってみたことはないけど、よく映画や小説やそれをアニメ化した物に登場するので、中庭の風景とか、寮内の廊下とか、情景がイメージしやすい。

このお話は、変わり者ばかりの寮の中でも、特に変わっている男と、それに魅入られてしまった男のお話。
二人ともそれなりに年はいっていても、一方は恋愛以前に他人に関心を持つこと自体がなかっ…

2

たまには恋でも 小説

渡海奈穂  佐倉ハイジ 

「まあいいか」は、好きだから

見た目と裏腹に、オタク過ぎて残念な攻に「萌ツボ」と一目惚れされてしまうお話。

最初から、恋愛しようと思って好きになった訳じゃないから、恋愛にお話が進むのに通っていく道のりが変。

主人公の岡崎は対人スキルが高くなく、椋本も岡崎に感じている好意が「萌」に変換されていて「恋愛」認識じゃないので、「楽しくお友達づきあい」が実は違う物をはらんでいるのにお互いに気付かない。

岡崎は、椋本と一…

2
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