kiraraさんのレビュー一覧

感じやすい傷 小説

きたざわ尋子  赤坂RAM 

年上ってだけじゃなくて叔父なんだから・・・

叔父×甥(一応『ガチ』です。攻は受の母の異母弟なので)の年の差・同居もの。

まず、叔父×甥の禁忌がほとんど感じられませんでした。イヤ、私は近親ものは苦手な方なので、あまりそこにこだわられても困るんですが。

それに、叔父・恭祐(攻)が過去の心の傷を抱えているんですが、それもどうにも・・・

なんというか、すべてにおいて中途半端な感じです。決して悪くはないんですよ。きたざわさんらしい…

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ささやかな甘傷 小説

きたざわ尋子  毬田ユズ 

スピンオフ。

『憂惑をひとかけら』のスピンオフです。

『憂惑~』の攻・竜司の上司・澤村(攻)がメインの年の差(年上攻)もの。

まあ、正直なところ前作よりはまだマシなんですが、だからと言ってこちら単体でいいところもないんですよね。単に比較の問題でしかない。

キャラクターがどちらも好みじゃないし、特に1編目では2人のラブの過程が淡々としすぎてて、いつ・どこでお互いが惹かれたのかもよくわからなかっ…

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憂惑をひとかけら 小説

きたざわ尋子  毬田ユズ 

義兄弟の再会。

親の再婚で兄弟になった同い年同士の、7年ぶりの再会。

私は、もともと兄弟(近親)物は特に好みじゃないんですが、まあガチよりは義理の方がマシです。

ただ、これ『義兄弟』の意味あるんだろうか。『兄弟ならでは』の葛藤とか禁忌とか一切感じないんだけど。
まったく無意味とまでは言いませんが(まあ、父親の存在くらいか?)、別に単なる幼馴染みや同級生でもよかったんじゃないの?と感じてしまったん…

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息もできないくらい 小説

きたざわ尋子  笹生コーイチ 

あ~、またか・・・

『言葉なんていらない』のスピンオフです。

『言葉~』の志束(受)の双子の兄・拓未(受)と、彼らの従兄・浩二郎(攻)のラブ。

う~ん、前作がせっかくきたざわさんにしては意外なくらい攻である風間が大人で嬉しかったんですが、こちらはまたいつもの大人げないタイプですか・・・

私はきたざわさんの(特に年の差・年上攻の)ひとつのパターンである『(大人なのに)大人げない攻』がものすごくダメな…

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強がりなピルエット 小説

きたざわ尋子  緒田涼歌 

ぎこちない2人?

『不確かなシルエット』のスピンオフである『溺れそうなリグレット』の続編になります。

このパターンがいかにもきたざわさんだなあという感じ。本編よりスピンオフが長くなるというのが。←そして、こちらもそうですがたいていの場合私は本編の方が好みなので、なんとも複雑な気分になるんですよね。

え~、なんかひとことで終わりそうで申し訳ないんですが、これ続編必要?そこから突っ込みたくなってしまうくらい…

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溺れそうなリグレット 小説

きたざわ尋子  緒田涼歌 

スピンオフなんだけど・・・

『不確かなシルエット』のスピンオフです。

向こうでちらっと(そのわりに存在感はあったけど)顔を出していた陸矢(受)がメイン。

う~ん、あくまでも前作のスピンオフとしてなら『こんなの書くなら前作でもっと書いて欲しいことあったんだけど!』ですね。それだけ。

こちら単独で見ても、キャラクターはちょっと極端だけどストーリーはかなり単調だと感じました。

武士(攻)が陸矢を突き放し…

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掠奪のメソッド 小説

きたざわ尋子  高峰顕 

う~ん・・・

『純愛のルール』のスピンオフである『掠奪のルール』の続編です。
本編『純愛~』は大好きなのになあ・・・

スピンオフの方が長くなるのはきたざわさんの基本パターンですが、私はこちらも含め本編の方が好きなケースが多いので、たいてい微妙な気分になります。

それにしても、やっぱりこう来るんですね?と言いたくなるくらい『きたざわさんの(シリーズものの)お決まりのエピソード・展開』でした。
き…

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掠奪のルール 小説

きたざわ尋子  高峰顕 

本編は大好きなんだけど・・・

『純愛のルール』のスピンオフになります。

こちらもきたざわさんの『年の差(年上攻)』のパターンのひとつですね。私の苦手なタイプの。

う~ん、確かに個人的にものすごくダメな『大人げない(幼稚な)攻』ではないんですが、それでもこの柘植(攻)はまったく好みじゃない。どころかかなり苦手です。
『純愛~』で脇だったときは、それなりに味のあるキャラクターだと思ってたけど、メインになるともう無理…

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愛で満たして鎖をつけて 小説

きたざわ尋子  夏珂 

あ~、この攻もダメだ・・・

『はじまりの熱を憶えてる』のスピンオフです。

きたざわさんは作家買いしているんですが、シリーズ前作はキャラクターが気分悪くなるほど大キライだったので、こちらも買おうかどうしようかかなり迷いました。

ファンタジーや特殊設定は好みなんですけどね~。そもそも、前作は特殊設定にした意味さえ感じられなかったし。

穂邑(受)が、前作では泉流(前作の受)に対して攻ポジションだった(と受け取った…

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犬の王子様 小説

千島かさね  サマミヤアカザ 

ライトでドリームなファンタジー。

千島さん作家買いです。

初めは『犬=王子様』の変身系(というのか)かと思っていたら、ちょっと違って『異世界(パラレルワールド)の王子様が時空を超えて犬に憑依(?)』という感じでした。
とはいえ変身系には違いなくて、作中では犬と人の姿が入れ替わるんですが。

その王子・ラウル(攻)が、冬馬(受)の右目に『金印(ゴールド・シール)』を隠し、それを取り戻す方法がわかるまで側にいて守ると・・・…

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