total review:312141today:2
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
22/37(合計:365件)
杉原理生 穂波ゆきね
kirara
ネタバレ
杉原さんでは、まだマシな方です。 『中立』ですが『杉原作品の中では』と考えれば多少は『萌』に近いかな?でも決して『萌』までは行ってません。 でも、なんと言っても三人称だし(私は『受一人称』が苦手なんですが、中でも杉原さんの『受一人称』は今まで読んだ中でいちばんダメ)、無駄に長過ぎないし。それだけでも安心して読めました。 それに、文章もいつもの『過剰』なところがあまりなく、わりと読みや…
杉原理生 青石ももこ
杉原さんの他の作品よりはよかったんですが、所謂『萌え』は皆無です。 こういうほのぼの・焦れ焦れなストーリーは結構好きなんです。好みの分かれそうな国巳(受)も、私は別にダメじゃない。 でも、諒一郎(攻)のキャラクターが私の我慢の限界を遥かに超えていました。こんな鬱陶しい男、絶対に無理です。文字通り耐えられない。読みながらイライラが抑えられませんでした。 私、受はどんなに『ネガ…
弓月あや みずかねりょう
弓月さん作家買いの1作。 タイトルからも表紙イラストからも丸わかりですが3Pです。しかも外国人セレブ双子攻です。 私は基本的に3Pは好みではありません。最初から『絶対ダメ!』ではないんですが、作家買いでなければ読むことはまずないですね。 これは、もう『3P』だというのはわかった上で読んだので、それはまあいいんです。 もともと3Pは数を読んでいないのですが、たぶん『攻2人が…
弓月あや 環レン
まず、弓月さんには珍しい受一人称でした。 私は受一人称がものすごく苦手なので、この時点で下がりきったテンションが、結局最後まで少しも回復しませんでした。設定もストーリー展開もキャラクターも、何一つ好きになれませんでしたので。 執行(攻)がなにを考えているのかよくわからない。櫂(受)も、ネガティブ・ぐるぐる受は本来苦手ですらない私でもうっとうしい。 どちらにも共感も理解もできないし…
可南さらさ 六芦かえで
『告白』のスピンオフになりますが、単に同じ学園を舞台にしているという程度で(一応前作のキャラクターも冒頭のみ顔出し程度には出て来ますが)、前作を読まなくてもまったく支障ないです。わざわざ『スピンオフ』にする必要があったとも思えないくらいです。 可南さんは個人的に当たり外れが激しい(しかもハズレが圧倒的に多い)ので最近はほとんど買っていません。たまに新刊でよさそうだと思うものがあってもいつも迷…
本編で、佑真(受)がセクハラ教師に襲われかけて秀一(攻)に助けられたシーンの直後の『キスシーン』を、秀一視点で描いています。 いったい自分は、あの教師と抵抗を諦めたような佑真のどちらに腹を立てているのか。なぜこんなにも・・・ 自分でも理解できない衝動で、佑真を押さえつけ、キスをして彼を抱きしめたまま『この感情はなんなのか』と考えて、そして秀一はそんな自分の感情につける名前はひとつしかな…
真崎ひかる 陵クミコ
このシリーズ、こちらのCPより『雨』CPのほうが好きなんです。こちらがダメとまでは言いませんが。 高校生同士(年下攻)のなんとも切ないラブストーリー・・・なんだけど、いろんなものを詰め込み過ぎて消化不良な感じがしました。 『雨』CPもてんこ盛りなところは同じなんですが、あちらよりなんというか『切なさ』の演出がわざとらしく感じてしまったんですよ。メロドラマ過ぎというのか。 こ…
雪代鞠絵 木下けい子
雪代さんは大好きな作家さんです(作品は結構好き嫌いがハッキリ分かれますが)。 こちらもまあ悪くはないしキライでもないんですが、題材・設定はまったく好みではないです。 これ読んで私は、雪代さんの『ザ・健気受』は少年だからこそという気がしました。 ただ、メインキャラクターそのものは決してイヤなタイプではないんです。ストーリーも、純粋にラブに限れば(つまりDVがどうのを除けば)結構好き…
雪代鞠絵 テクノサマタ
なんというか・・・雪代さんの不幸・不遇で健気過ぎる受は好きなはずなんですが、悠(受)はちょっとその不遇さの背景について行けなかったんですよ。 耐え忍ぶ受そのものは一向に構わないどころかむしろ好きなんですが、その方向性が好みじゃなかったんですね。ここはただ耐えるところじゃないだろうと思ってしまったので、悠にそれ以上共感できませんでした。 浅羽(攻)は、もっと達観した大人なのかと思って…
高永ひなこ
あくまでも個人的好みにおいてですが、途中まではまあ楽しめたのに、なんかラストで興味が持続しなくなってしまったようでちょっと残念でした。 もともと宗一のキャラクターがすごく苦手なタイプなので、実は1巻を読む前は『あ~、これ途中で挫折するかもな・・・』と思ってたんですよね。 それが意外にも勢いに乗ってそれなりにでも面白く読めたのは、絶妙なコメディタッチで(個人的な)苦手要素が薄まったと…