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黒崎あつし 高星麻子
kirara
ネタバレ
黒崎さんはそれなりに好きで、なんだかんだ言いつつ結局は作家買いもしているんですが、中でもこのシリーズはどうも今ひとつです。まあ私は、黒崎さんのルチル文庫は好きな作品の方が珍しいんですが。 このシリーズは、最初の『お嫁さんになりたい』が、突っ込みどころという意味では断トツじゃないかというくらいなんですが、それでもいちばん(というより唯一)好きです。正直、あとになるほど興味がなくなって行くんで…
chi-co CJ Michalski
トンデモ展開もキャラクターも、それ自体は別に苦手要素ではないです。コメディBLは大好きです。まあ、でなきゃこれを読もうとは思いませんが。 『トンデモ・キワモノ(だと思う)』だからじゃなくて、この作品単体でまったく面白いと思えませんでした。この作家さんの他の作品レビューでも書きましたが、『寒い・滑るギャグ』ってこういうのを指すのかと言う感じでした。もちろん、個人的な好みにおいてですが。 …
月海(受)が、自分大好き・自分中心のナルシストでした。ただ、無意識に無神経ではあっても、不快感を覚える傲慢なタイプとは違ったので、それはまあいいんです。好きなキャラクターとは言えませんが。 う~ん、設定はちょっと無理があると感じました。勝手な思い込みで月海に3ヶ月の高校での臨時講師を強要する元カノ・夏生にはぞっとしましたね。 その夏生の弟・智秋(攻)もね~。到底高校生に見えないので…
榛名悠 六城ポコ
今まで読んだBLの中でも、ここまで無神経な攻もそうはいないんじゃないかというくらいでした。この雪治のキャラクターには嫌悪しかない。虫唾走るほどに大キライ。 正直、圭介も別に好みのタイプじゃないんですが、雪治が酷過ぎたので圭介が可哀想になっちゃって、否定的に見る隙もなかったよ。 とにかく、作中の圭介の苛立ちにものすごく共感しました。それでもなんで呆れないんだろう、とそこだけがよくわからなかっ…
黒崎あつし タカツキノボル
幼馴染みの再会もの、すれ違いラブ?それ自体は結構好みですし、智尋(受)がぐるぐる悩むのも別にいいんです。 ただ、志郎(攻)のキャラクターがどうも・・・ あの別離後の再会が、なぜこうなる!?智尋が最初に思っていた通り、志郎にとってあの別れ際の言葉なんて、まったくたいしたことなかったんならわかりますよ。それはそれで人間性疑いますが。 でもそうじゃないんですよね?志郎も後悔していたん…
神楽日夏 葛西リカコ
神楽さんは好きなんですが、時々『なんでこっち・・・?』というのがあります。これもそのひとつ。 なんとなく、気合いはわかるんですよ。『なんかこういうの書きたいんだよ!』というのは。でも申し訳ないですが、気持ちというか雰囲気だけはなんとなく伝わって来るものの、中身が伴ってない気がします。私の好みじゃないから、余計にそう感じるのかもしれません。全然楽しめなかったし。 これは一種のファンタ…
崎谷はるひ ねこ田米蔵
信号機シリーズ2作目です。 専門学校の先生×生徒。私は『年の差(年上攻)』『先生×生徒』がたまらなく好きなんですが、このCPはそういう意味ではまったく好みではありませんでした。そう言えば崎谷さんでは、『先生×生徒』で好きな作品はないかもしれません。 メインCPのラブは、まあ朗(受)はそれなりには好きなタイプなんですが、栢野(攻)が苦手な方なので、あまり思い入れはないです。 でもそ…
本編は水季のキャラクターがどうにも嫌でたまらなくて、イライラし通しのまま読み終わりました。 まあ、なんとかいったん気持ちをリセットしてこのペーパー読みましたが・・・う~ん、これだけ見れば『あまあまバカップルのいちゃいちゃ』です。それだけですが、別に悪くはないですよ。甘くてラブラブで可愛かったし。 ただ、こちらに限ったことではありませんが、おまけペーパーというのは本編が好きで面白いからこそ意…
鈴木あみ 香林セージ
『セレブなゲイの街』という設定は面白いと思います。でもそれだけ。 作品としては、つまらないというよりも好みじゃなかったです。←まあ、正直言って中身はないと思いますが、それだけでダメなわけじゃないので。 とにかく、キャラクターに魅力を感じませんでした。特に水季(受)があまりにも身勝手すぎて、もう鬱陶しくてイライラしっ放し。いい年してここまで自分(と弟)のことしか見えてないって、そりゃアン…
真崎ひかる 桜城やや
私はもともとこのシリーズが好みじゃないんです。ただ、3作目で今作にも絡んでくる『孤高のラブリー』だけが例外的に大好きなんですよ。 ですから、シリーズ自体には最初からたいして興味もないんですが(真崎さん作家買いなので、買うだけは買って読みますが)、今作は『孤高~』と繋がりがあるという点だけでちょっと期待してしまいました。そして見事に外してしまったわけです。 ただ、前作『崇美なラブリー』(…