kiraraさんのレビュー一覧

愛の裁きを受けろ!前編 小説

樋口美沙緒 

まとめて読みたかった・・・

これは私が『リアルタイムで買って読んだことを後悔している』ただ一つの同人誌です。あ、『買った・読んだ』ことに対する後悔ではないですよ。あくまでも『リアルタイムで』ですから。

そして、この前編は(単体でひとつの作品だと捉えれば)シリーズ中唯一『痛い』作品だと思っています。←他は、後編も含めどれだけ『痛さ』があったとしても、『痛い』作品だとは全く思いません。

実は、こちらは前編がまず出て、…

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この空に落ちても 「あの空に落ちてゆく」書き下ろしペーパー 特典

番外編は・・・

やっぱり本編あってのものだと思っていますので、本編がどうにもダメな時点でもうマイナススタートです。

そして、こちらには(文庫の使い回しでも)イラストがないので、『ホントにこの作品、あさとさんのイラストの力が大きかったなあ・・・』と再認識させられました。

こちらだけなら決して悪くはないんです。ほのぼのした雰囲気も結構好きなんですよ(内容は、ペーパーなので初めから多くは求めてない)。
で…

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あの空に落ちてゆく 小説

真崎ひかる  あさとえいり 

・・・あ~

ガチ兄弟(兄×弟)で再会ものです。

廉(受)は、血の繋がりのない義父が借金を残して逃走し、幼い異父妹と2人で残されて、15年前に両親の離婚で離れたままの、大企業のトップである兄・吉宗(攻)を頼ります。しかし吉宗は、『お前を弟だとは思わない』と。まあ妹と2人、屋敷に引き取ってはくれるんですが。

もうこれだけで説明終わり、で読まなくてもいいんじゃないかとさえ思います。ゴメンナサイ。

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チャイナ・ノアール 憎しみの果て 小説

弓月あや  みなみ遥 

う~ん、『憎しみ』が甘かった。

なんとなくやりたかったことはわかるんですが、それが私の好みとことごとくズレてたんですよね。

香港の大金持ち、憎しみ・復讐、チャイナドレスでオークションに掛けられる受(と、100万ドルで競り落とす攻)・・・多分こういった『萌ポイント(?)』が合う方にはいいんじゃないかと。

設定は、いかにもありがちで先読みできます。でもそれ自体はいいんです。弓月さんにはいつものことだし。悪い意味ではな…

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公爵閣下と屋根裏の花嫁 小説

弓月あや  緒田涼歌 

『ワザとらしい』と思った時点でもう無理でした。ゴメンナサイ。

ちょっとやり過ぎじゃないの?と突っ込んでしまいましたよ、読みながら。

もともとこういう作風の作家さんだと思っていますし、そもそも私は弓月さんは『ベタで甘い王道』を求めて読んでますから、ベタだとか先読みできるとかはいいんです。でもこれはちょっと・・・

『不幸・不憫な健気受』は大好きです。そこは否定する気もありません。ホントに好きなんです。

でもこの真舟(受)の『不幸』も『健気…

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眠りの森の、いばら姫 小説

弓月あや  北沢きょう 

『王道』は、キャラクターが好きになれないとただつまらない。

というのがよ~くわかりました。まさに実感。

前作の『うたかたの人魚姫』が好きだったんですが、スピンオフのこちらは読んでて目が滑ってしまって困りました。

どちらも『華族』『身分違い』と、時代ものの王道そのままではあるんですが、キャラクターのタイプがまったく違うんですね。
『うたかた~』のほうは、あまりにもベタベタで驚いたくらいでしたが、それでも結構面白かったんです。

ただ…

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最凶の恋人 覚悟の日(表題作 cremonial day-法要-) 小説

水壬楓子  しおべり由生 

やっぱりこのメインCP好きじゃないなあ・・・

このシリーズ自体はダメじゃないんです。サブの子どもCP(生野×知紘)がすごく好きだから。
でも、今作はサブCPはほぼ脇で顔出し程度で、なんとも残念でした。

でも、この巻単独なら、ストーリーとしてはまだ悪くはないんですよ。タイトル通り、千住組の先代組長の法要を舞台に、遙が自分の立場について『覚悟を決める』わけですね。
メインCP(柾鷹×遙)も随分関係が落ち着いてただのバカップルと化し…

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最凶の恋人 地上の楽園(表題作 A Long Distance Call 長距離電話) 小説

水壬楓子  しおべり由生 

う~ん、まったく面白くないわけじゃないんですが・・・

前巻でめでたく(?)結ばれたはずの征鷹(攻)と遙(受)なんですが、なんと遙がアメリカに逃亡してしまうんですね。いえ、ホントの意味で逃げたんではなく、期間限定の留学なんですが。

それで、飛行機嫌いで自分は動けない征鷹に代わって、若頭の狩屋が様子を見に出張に行かされたり、生野(征鷹の息子・知紘の恋人)が見張り役としていきなり留学させられたり・・・ホント、まわりはいい迷惑というか、とばっちり受け…

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奥さまは18歳! 2 コミック

ひちわゆか  本木あや 

やっぱり『絵』が気になる・・・

1巻に引き続き、作画の本木さんの絵がどうも今ひとつでした。特に表情が硬いし、全般にぎこちないんですよ。

ストーリーについては、原作小説からして『ここで終わるんですか?続きは!?』なので、そこは言っちゃいけないとしても、なんでここまでHをなくしちゃったんでしょうね。まさに『朝チュン漫画』でしたよ。

他はともかく、クライマックスのキングとのシーンまであっさりスルーされちゃって拍子抜けし…

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奥さまは18歳! 1 コミック

ひちわゆか  本木あや 

原作小説をさらに残念にしたような・・・

いえ、原作がキライなわけじゃないんですよ。 堪らなく好きだとも言えませんが。

とにかく、なぜ作画をこの本木さんに、というのがいちばん疑問でした。私は原作のあるコミカライズの場合、原作イラストとコミカライズ作画が違うと違和感を覚えて微妙なことが多いんですが、こちらは『原作と違うから』という次元ではなかったです。

なんというか、『絵』がぎこちなくて表情も硬いし、動きがない。『挿絵』じゃな…

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