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藤生
kirara
ネタバレ
日本の中学生が『エドワーズ』『ダニエル』と呼び合い、なぜか2人きりで古い和風の家で暮らしている。それに、あちこちに散りばめられる『昭和~っ』て感じの情景。 なんかのパロディか!?と考えてしまったくらいで、独特の世界観を持って描いておられるんでしょうが、それ自体は別にいいんです。背景がわかりさえすれば。 ただ、とにかく説明が一切ないままなので、なんというかルールのわからない遊びを見て…
年明けに2巻が出るそうですので、なんとかその前に。 結論から言えば、まったく面白いとは思えませんでした。『しゅみじゃない』に限りなく近いです。 非常に細かい手書き文字がびっしりで最初見た時は驚きましたが、それはたいした問題ではないんです。文字そのものは読みやすいですし、これが活字だったとしても、まったく感想は変わらないでしょう。 つまらない・くだらないというより、ただひたす…
え~、正直に言いますと、ちょっと予想と違って驚きました。Hばっかりだったので。 澄良(受)のベッドの横に布団を敷く千隼(攻)に、どうせベッドで寝るのに、と笑ってしまい、なぜ笑うのかと訊かれて『枕使わないんだなと思って』と言ったら『今日から使う』と千隼。 私はてっきり可愛く『澄良を抱き枕に~』という展開かと思ってたんですが、BLでの枕の使い方としてはスタンダードな『腰の下に入れて・・・』だっ…
高岡ミズミ 御園えりい
また千尋×絢一CPです。 このシリーズ、ストーリーの動かし方のパターンがまあ決まってるんですが、それがどうも好みじゃないんですよ。各巻ごとに一応決着をつけつつ、緩やかに続いて行く形なんですが、それが『掻き回し役の脇キャラクター』を出して来るんですね。これが1巻完結ものならまた別ですよ。でも、これだけ巻数が続くシリーズで毎回やられたら、いい加減うんざりします。 しかも、脇キャラクター…
前巻に引き続いて、メインCPの千尋×絢一です。今回は家族問題が中心ですね。 絢一(受)の姉で千尋(攻)の別れた妻である美砂が再婚相手の子を妊娠し、千尋の母が『再婚しないのか。孫が欲しい』と言い出すんですね。 この母親がね~、BLではひとつのパターンであろう『子どものように無邪気で可愛い母親』として描かれてるんですが、私はなんてイヤなヤツだ!とイライラしました。 息子の元妻とはい…
一応メインCP・千尋×絢一編です。浮気ですね~。 恒例の(?)脇キャラクターは、千尋の従兄弟の藤岡です。コイツは私はどうにも無理でした。もう気持ち悪いというか気分悪くてたまらなかったですね。作家さんはお気に入りのようでしたが、私は担当さんと同じく『いや~っ!』です。 私はもともと『後ろ向き・自虐的・ウジウジ』はまったく苦手でもなんでもないので、ダメな方も多そうな絢一(受)は別に平気…
大長編シリーズなのに、1巻目のラストで早くも養子縁組してしまっている2人(千尋×絢一)。普通それは最後の到達点だよね? 千尋(攻)が、前作よりもさらに溺愛・ベタ甘になっていて、その分千尋のキャラクターも何とか受け入れられたかも。でもやっぱり、あんまり好きじゃないんですけどね。 もうとにかくこのシリーズは『王道・あまあま・バカップル』でいいんじゃないかな。キャラクターもストーリーもま…
高岡さんはこのシリーズが初読みでした。なんというか、王道ド真ん中のあまあま?私の好みとはちょっと違うんですが、キャラクターもストーリーもすごくわかりやすいんです。これの旧版がデビューでそのままシリーズになったそうなので、妙に勢いがあって、すごく好きとはいえないのに、先が気になって読んでしまいます。 キャラクターは、絢一(受)があまりにもウジウジ・オドオドで、そういうのがもともと好きな方の私…
松幸かほ 北沢きょう
松幸さんは基本的には好き作家さんですが、好みじゃない作品も結構あります。これはものすごくダメな方の作品でした。『しゅみじゃない』でもいいくらいというか、個人的にはまったく『しゅみじゃない』です。 もともと『兄弟もの』自体あまり好みではないんですが、これはタイトルやあらすじでだいたい予想はしていたものの、『まさかこう来るんじゃないよね!?』と危惧したそのままをやられたって感じで、ガックリです…
水壬楓子
『ラブシーン』からの俳優さんたちのシリーズ5作目です。 私はこのシリーズは『ラブシーン』CPが大好きなんですが、こちらはあんまり好みじゃないですね。 あ、メイン2人が外国人だからじゃないですよ。それは別に気になりません。 私はもともとオヤジ趣味はないんですが、特に『オヤジ受』にはまったく食指が動かないなあ、と醒めた目で考えてしまいました。だからって『オヤジ攻』も決して好きではな…