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3/37(合計:365件)
真船るのあ 穂波ゆきね
kirara
ネタバレ
タイトル通り『きらきら』した青春ストーリーです。 昔の少女漫画・あるいは昔の(最近のは知らないので言及しようがない、というかもうこれ自体死語か?)少女小説のようでした。 本来の『コバルト文庫』のイメージそのもののようなピュア~さ(私のイメージ自体が古い気はしますが)。 H皆無ではないんですけどね。所謂『朝チュン』てヤツ?いやもう、いっそ中学生向けなのかという感じさえしました。 …
きたざわ尋子 陸裕千景子
『鳥』シリーズ4作目・完結編です。 2作目『鳥は象牙の塔にいる』の久保寺×充絃CPがメイン。向こうのレビューでも書きましたが、私はこっちの2人がものすごく苦手というか大キライです。賀野×冬稀の方がず~っとマシ。 個人的に、このシリーズは好みじゃないんです。なんの思い入れもない。 設定のわりに盛り上がり(下がり)もあるのかないのか、こちらも拉致はあるけどとにかく何もかもがうっすい…
『鳥』シリーズ3作目です。 う~ん、このシリーズどうも気が乗らない。 前巻『鳥は象牙の塔にいる』が、キャラクターがダメでまったく受け付けなかったので、なんかもう続きがどうでもよくなってしまって・・・ それでも、頑張って読んでみたら、こちらは前2作よりはよかったような気はします。まあ、1作目のキャラクターがメインに戻ったからでしょう。前巻CPも脇で出てますけどね。 が、やっぱ…
『鳥』シリーズ2作目です。 前巻『啼けない鳥』の脇で出ていた久保寺(攻)と充絃(受)がメイン。 とにかく、久保寺がきたざわさんで私がものすごくダメなパターンの攻キャラクターだった。前巻の脇で出ていた時とはちょっとイメージ違って、向こうではまだマシだったんだけど、これはもう無理。 いくら根がいいヤツなんだと作家さんが言いたがっていても、こういう悪趣味で傲慢で無神経な(としか感じな…
きたざわさんの『鳥』シリーズ1作目です。 う~ん、きたざわさんは基本的に好きだし、SF・ファンタジーにも何の抵抗もないどころかむしろ好きなんですが(そもそも『なんちゃって』程度だし)、大仰な構えのわりにそれらしい雰囲気だけですべてがあっさりさっぱりで拍子抜けしたくらいです。 さら~っと読みやすいですが、残るものも別にない。 ただ、メインキャラクターは(好みとは言いませんが)悪くな…
松前侑里 木下けい子
私は、松前さんはそれはもう大好きで(BL作家さんでいちばん好きだ!)、著作全部持ってるし読んでますが(それも多いものは何十回も繰り返し読んでる)、その中ではこれは『読むまでもなかったな』でしかないですね。ディアプラス文庫の松前さんでは、唯一再読する気もないと思う作品です。 イヤもう、ハッキリ言ってしまえば『読みたくもなかった』くらいです。松前さん作品にここまで言う日が来るとは自分でも信じられ…
松前侑里 三池ろむこ
松前さんで、高校の先生×生徒で年の差もの。これ以上ないくらい好みのド真ん中なのに、意外なくらい受け付けませんでした。 キャラクターも別に大キライというほどではないんですが、好きとも言えません。メインキャラクターのどちらにもまったく魅力を感じない。 実は、あとになって他の方のレビューを拝見して『悦也(受)がツン成分の多いツンデレだからか!』と気付きました。 もともと、攻受問わずツンデレは…
しんがいわかこ 金ひかる
金さんのイラスト買いで、しんがいさんはこれ1作しか読んでいません。 う~ん、なんとも評価に困る作品です。 特殊すぎる職業を取り上げていますが、なんでわざわざこういう題材を選んだのかはあとがきで『漫画家さんの忘年会で縄師さんの緊縛ショーを見て思いついた』と書かれてました。それ、どんな忘年会なんですか!?申し訳ないけど、その一文がこの本の中で(本文以上に)いちばんインパクトありました。 …
海野幸 上田規代
海野さんは決してキライじゃないんですが、作品によって『まったく入り込めない』ものがあります。これもそう。 摂食障害(?)を除ければ、ホントにフツー・平凡極まりないストーリー展開だったと思うんですが、そこが問題なのではなく、2人のラブにまったく感情移入できなかったんです。ラブに至る過程があっさり過ぎで、もの足りませんでした。 たぶん、メインキャラクターがどちらも好きになれなかったから余計な…
水杜サトル 御園えりい
表紙イラストからわかるとおりのアラブものです。 その中でも王道一直線というのか、特にアラブに詳しくない・好みじゃない私が『アラブもの』と言って想像するような(おそらく)基本的な要素が余さず詰め込まれ、ストーリー展開もほぼ先読みできるお約束のまま最後までって感じです。 私は、前述のとおりこのジャンルはあまり読んでいなくて詳しくないんですが、危機に陥るきっかけが『朋哉(受)が同僚に騙され…