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30/37(合計:365件)
海野幸 高久尚子
kirara
ネタバレ
海野さんは結構好きです。でも、これは正直評価に困りました。というよりも、海野さん(好き作家さん)だから、と期待値が上がったせいかもしれません。他の作家さんなら『まあ、こんなもんか』くらいだったかも。 いやもう、喜代治(攻)のどこがどういいのかが、私にはまったくわかりませんでした。何の魅力も感じない。 なので、陽太(受)がひとりでぐるぐる悩んで右往左往してるとしか思えなかったんです。 …
夕映月子 三池ろむこ
淡々とした日常も、この上なく地味なキャラクター・ストーリーも、好きな方なんですが、この作品はどうも好みに合いませんでした。 悪くはないんです。キライでもない。読んでて疲れたとか嫌になったとかもないんですよ。だからって、いいところも別になかったなあ、という感じです。キャラクターもストーリーも、これといった魅力はなかったです。実際、設定もストーリーも、何ら特筆すべきものはない、ホントに『よくある…
水島忍 ホームラン・拳
水島さん初読みです。 叔父の借金のカタに、叔父の友人の御曹司・遼司(攻)に一晩売られた尚也(受)。 う~ん、設定からして多大な期待はしてませんでしたが、それにしてもあまりにも単調でした。ストーリー自体は、設定(あらすじ)で大まかには掴めてしまう、もうそのままです。まさしくテンプレートでした。 それでも、キャラクターに特別な魅力があるのなら、十分読み応えのある作品にもなり得る…
栗城偲 笹丸ゆうげ
これは正直なところ、どこがどう面白いのかもわかりませんでした。いえ、『面白くない』わけじゃないんですよ。ただ、ラブ面ではまったくついて行けませんでした。私が読んだ中で、おそらく『いちばん(私にとって)ダメな栗城さん』です。 これ読んだ時点で『もう栗城さんはやめよう・・・』と思いました。確かこれが私にとっての栗城さん3作目だったんですが、どれもまったく面白い(作品を楽しめるという意味で)と感…
栗城偲 小嶋ララ子
正直言って栗城さんは、私にとっては作品によってハッキリ好みが分かれる作家さんです。たぶんこれが初読みで、あと1・2作読んですべてがまったく・・・だったので、その後栗城さんはもう読まないほうがいいな、と思って避けてました。その後、たまたまお気に入りの作品に巡り合うまでは。 これはレビューを見れば一目瞭然かもしれませんが、栗城さんに限ったことではなく、私がその作家さんに求めるものが他の方とは根…
椹野道流 加地佳鹿
う~ん、まだこの巻はハラ立つことが多くて・・・とにかく江南(攻)がダメ過ぎですね。篤臣(受)は、私のもともとの好みとはちょっと違っても、結構好きなんですが(前巻のレビューにも書きましたが、口の悪さ以外は)。 江南は篤臣を、前作で強姦、今回は殴り飛ばすってどうしようもないだろ。もうコイツはダメだ、とがっくりしました。 少なくともこの時点では、椹野さんのメインキャラクターで江南がいちば…
純粋に感情だけなら『しゅみじゃない』しかないと思うくらいダメでした。ただ、実際の評価ではさすがに迷ったので(『迷ったら基本的にワンランクアップ』という自分の基準で)『中立』にしましたが、『(個人的には)絶対中立じゃない!』とスッキリしない私がいます。 椹野さんは他に大好きなシリーズがあるので、こちらもずっと読みたかったんですが、私の個人的苦手要素のために長く躊躇していました。 まず…
椹野道流 黒沢要
椹野さんの『K医大付属病院』関係の作品は、まあ程度の差はあれそれなり以上に好きなものが多いんですが、これはどうも・・・ とにかく、メインキャラクターにまったく共感できないままで、中盤以降は明らかに斜め読みになってしまいました。申し訳ないけど『もう早く読み終わって本閉じてぇ!』と必死でページ繰ってました。 九条(攻)も、正直たいして魅力を感じないんですが、とにかく私は甫(受)がダメで…
真崎ひかる 木下けい子
真崎さんの『もふもふ』シリーズと言えばらぶらぶコメディ、と思ってたんですが、今作はシリアスでした。そして、言うほど『もふもふ』じゃなかった気がしましたね~。実際に作中に尻尾が出てくるのが、ようやく2/3過ぎたあたりですし、何より肝心の『もふもふ』が全然ラブリーじゃなかったよ・・・ これ、わざわざシリーズの一環でやる必要あったのかな、と思ってしまいましたね。それくらい1作だけ浮いてました。 …
神楽日夏 みなみ遥
設定も直(受)のキャラクターもわりと好みなんですが、とにかく龍彦(攻)にまったく魅力を感じませんでした。別に『イヤなヤツ』ってわけではなくて、なんとも薄いな~という感じ。『こういうキャラクター』っていう設定以上の肉付けがないというのか。 ストーリー展開も、すべてが薄いというか浅いというかで、なかなか入り込めなくて、読みながらつい意識が逸れてしまいそうになりました。 王道なのは一向に…