kiraraさんのレビュー一覧

フェイクな関係 小説

真船るのあ  蓮川愛 

この受、酷過ぎ。

高校生(幼なじみの同級生)・主従もの。下僕攻です。

まず、真船さんの受一人称はツライです。特に受に問題ありの場合、一人称の自分語り口調だとそれが強調されるので余計にダメなんです。

なんかもう、朋弥(受)のあまりの身勝手・我儘振りにうんざりして読むのが苦痛でした。

私は受に対しては非常に許容範囲が広いので、よっぽどでないと(どんなに我儘でも性格悪くても)結構平気でむしろ可愛いとさ…

0

やさしい束縛 小説

真船るのあ  高座朗 

静かな病み系?

読む前に持っていたイメージよりはまだよかったです。ただ、好きとまでは言えませんが。

申し訳ありませんが、とにかくこの表紙イラストだけで(どれだけあらすじや設定に興味惹かれたとしても)一気に読む気なくしますよ。←本文中のモノクロイラストは、まったく好みではないですが別にそこまで悪くはないんですけどね。

この表紙、魅力がないというよりかえってマイナスでしかないと感じましたね。実際、(真船…

0

30センチのジレンマ 小説

真船るのあ  みなみ遥 

身長差。

身長30センチ差(181センチと151センチ)の隣同士に住む高校生の幼馴染みもの。

まず、個人的にすごく苦手な受一人称。しかも昔の学園コメディBLによくあるテンション高い自分語り。もうこれだけで読むのがツラかったです。

設定そのものはまあいいんです。幼馴染みは好きだし、身長30センチ差もストーリーの中でよく活かせてたとは思うんですよ。決して悪くない。素晴らしいとも言わないけど。

0

ケダモノは甘く招く 小説

六堂葉月  あさとえいり 

『素敵な海外プレー』

『ケダモノ』シリーズ8作目です。

イギリスへの新婚旅行編。
大学3年生の夏、連太郎(受)は就職活動のためにスーツを買い、クーラーのある一明(攻)の歯科医院で着替えて、一明にスーツ姿を見せるんですが、ネクタイの結び方を教わっていたのが怪しい雰囲気に。
抵抗する連太郎の手をネクタイで縛って(またしても)おしおきH・・・

個人的にメインキャラクターの一明(攻)と連太郎(受)がまったく好み…

0

蜜月のケダモノ 小説

六堂葉月  あさとえいり 

里帰りとプロポーズ、一方・・・

『ケダモノ』シリーズ7作目です。

このシリーズは決してキライじゃないし、結構面白いと思っているんですが、個人的にメインキャラクターの一明(攻)と連太郎(受)がまったく好みじゃないんですよね~。

こちらは、本編が2部構成になっています(『蜜月のケダモノseane 1』と『蜜月のケダモノseane 2』)。

『seane 1』
連太郎は、お盆休みに浜松の実家に帰省します。そこへ…

0

眠らないケダモノ 小説

六堂葉月  あさとえいり 

香港でアクション。

『ケダモノ』シリーズ5作目です。

なんか今さら過ぎますが(今までも散々言ってはいるけど)、メインキャラクターの一明(攻)と連太郎(受)がまったく好みじゃないんですよね~。

特に、この2人の所謂『おしおきH』シーンは読むのが苦痛です。
イヤ、別にすごい無茶してるんじゃないんだけど、とにかく『好きだから苛めたい・苛める』っていうのが大ッキライなんですよね。

このシリーズ、サブCP…

0

ケダモノは二度笑う 小説

六堂葉月  あさとえいり 

今度は豪華客船の旅

『ケダモノ』シリーズ4作目です。

一明(攻)に『年末年始は旅行に行こう』と誘われたのを『実家に帰るんだ!』と冷たく拒絶して帰宅した連太郎(受)ですが、目覚めるとそこは見知らぬ場所で、なぜか一明の従弟・秀華(と一明の父親の秘書・李)が。

李を想う秀華が、組織・主人第一の李を(主筋の一明の伴侶である連太郎の世話係として)引っ張り出すために、連太郎を無理矢理豪華客船の旅に付き合わせたんで…

0

まるでケダモノ 小説

六堂葉月  あさとえいり 

時代を感じるラブコメディ

初出は1999年。六堂さんのデビューノベルズだったそうです。

こちらは、その後別レーベルの新書で出されていたもののさらに新装版文庫になります。

六堂さんとあさとさんのコンビということで(昔、それこそ初出のころ、お2人で出されていたオリジナルの合同同人誌を読んでたので。初出のイラストは別の方でしたが)、正直もともとの好みとはまったく違うんだけど・・・と思いつつも買ってしまいました。

0

獣の月隠り 小説

沙野風結子  実相寺紫子 

ラブだけなら・・・

『獣の妻乞い』のスピンオフです。
前作は悪くなかったんですが、こちらはちょっと・・・

別CPで2編構成。

1編目は表題作です。
前作に脇で出ていた(そして、ラストのSSで描かれていた)猟獣同士の月貴(攻)と睦月(受)ですね。

ラブ面に限れば決してキライじゃないんですよ。
それどころか、キャラクターも魅力的でよかったんです。もともと人外は好みですから。

ただ、それ以外…

1

すべて愛になる日まで 小説

火崎勇  あさとえいり 

このあらすじはないと思った・・・

念のため、↑レビュータイトルの『あらすじ』は本の裏に載せられてるものです(こちらのサイトのあらすじとは全っ然違います)。

とにかく、本文の半ば過ぎてようやく出て来る事実(とそこから生じるアレコレ)を書くのはどういうつもりなんだと訊きたくなりました。アレはもうすでに『あらすじ』じゃないと思うんだけど。しかも微妙に的外れな気も・・・(ついでに、受の職業も違ってる)

できれば、裏のあらすじ知…

0
PAGE TOP