kiraraさんのレビュー一覧

社長と息子は恋敵 小説

松幸かほ  宝井さき 

ラブが蔑ろ過ぎて・・・

子連れもので、(一応)お仕事もので、ラブストーリー。でも、すべてがあまりにも半端でした。

特に『これはホントにBL(ラブストーリー)なのか!?』というくらいにラブが適当に感じてしまいました。

もともと個人的に仕事描写は邪魔だとしか感じないんですが、メインテーマを『子連れ・子持ちもの』に置くなら、それはそれでもういいからせめてどうでもいい仕事関係の描写よりラブを重視してほしかったですね…

1

君主サマの難解嫉妬 小説

真崎ひかる  蓮川愛 

なんかもうラブストーリーじゃない気がする・・・

SD(セキュリティドッグ)シリーズ5作目になります。同一CPの4作目ですね。

このシリーズは結構好きではあるんですが(でも、本編であるこちらのCPより、スピンオフの『難攻不落の天使サマ』のほうがず~っと好き)、正直なところ読みながら『・・・もういいんじゃないの?』と思ってしまいました。

というのも、特に今回ラブストーリー色が薄い、薄過ぎる。

シリーズの最初は、藤村(攻)と斗貴(受…

8

FLESH&BLOOD(1) 小説

松岡なつき  雪舟薫 

『BL』としては・・・

言うまでもなく大変評価の高い作品ですが、これだけ絶賛レビューが並んでるのでひとりくらいいいだろうと本音を書きます。今更なので内容には触れません。

まず、前提として私は今出ている分(1~21巻+外伝等)まで読んでます(17・18巻くらいの時に纏め買いしたような気が・・・)。

BL的・特にH方面の要素はかなり薄いです。
ただ、個人的にH描写はたいして求めてないので、その点はまったく問題…

18

全寮制男子校に転入してみた。 小説

栗城偲  乃原キリオ 

・・・なんで今コレ?

栗城さんは、個人的に当たりハズレが激しいので、新刊出るたびにハラハラします。←今度はどうなのか!?と。

こちらは、タイトルの酷さ(ゴメンナサイ、失礼ながら他に言いようもないです)から期待しないようにはしていましたが、読むのがツラいくらいに無理でした。
『(きわめて個人的な好みにおいて)ハズレの栗城さん』です。

所謂『BLの王道男子校・生徒会もの(それも前世紀的に古臭いヤツ)』って…

12

されどしっぽの日々 小説

玄上八絹 

きつね歳時記③

『千流のねがい』の番外編同人誌です。

『金の歳時記』第三弾の短編集ですね。


1編目『セントエルモのきつね』

ハロウィンです。
また征士郎のもとに『トリックオアトリート』とやって来たのは、ハロウィンの仮装でシーツを被った颯太と、狐火を纏い付かせた凜だったんです。


2編目『きつね火』

鞘の狐火です。


3編目『銀の墓標』

鞘を想う征士郎。タイトルは…

0

恋するウサギの育て方 小説

榛名悠  陵クミコ 

最初の攻がイヤで挫折する寸前でしたが・・・

え~・・・これ最初は『雄大(攻)が嫌がる一宮(受)を一方的に追い掛けてる』わけですが、個人的好みでこういう『相手のことお構い無し』の無神経な攻キャラクターが心の底から大ッッッッッキライなんですよね。無意識に好意やたとえ恋愛感情があろうとなんだろうと。

もちろん、BL(ラブストーリー)なんだから、そこからどんな紆余曲折があろうとハッピーに纏まるのはわかってんですが、逆に言えばそんな身も蓋もない…

5

COUNT DOWN 小説

玄上八絹 

犬姫の限界は・・・

商業誌『しもべと犬』『茨姫は犬の夢を見るか』の番外編同人誌です。

私は、こちらもそうですが基本的に『(犬姫中心の)犬姫本』は苦手です。


1編目『STAY-999』

戦場で重傷を負い、帰国した禪。
犬姫は激しく取り乱し、禪の無事を祈る。

研究所で大手術を受け、一命を取り止めた禪ですが・・・

それでもやっぱり、回復したらまた犬姫を置いて戦場へ戻って行ってしまうんです…

0

21g 小説

玄上八絹 

重さ。

商業誌『しもべと犬』『茨姫は犬の夢を見るか』の番外編同人誌です。

表題作は、傭兵として中東の紛争地域に赴く禪を(なりふり構わず)追いかけてきた犬姫の奮闘。
ついでに、生きてる遥(禪の親友・智重の想い人)も登場しますが、私のかなり苦手なタイプでした。

つまり、この表題作には多少なりとも好みのキャラクターは皆無だってことです。非常にツラいです。

まあ・・・大変読みごたえのある力作で…

0

B.B. con game 小説

水壬楓子  周防佑未 

ラブストーリーを読んだ気がしないんですけど・・・

『B.B. baddie buddy 』の続編になります。

あとがきでも言われていましたが、水壬さんは基本的にメインキャラクター・CPが移り変わって行くスピンオフスタイルなので、同一キャラクター・CPでの続編は珍しいですね。


それはともかく、個人的に『ヤクザもの』も『バディもの』も『事件もの』も『キャラクターの年齢が高め(特に同年代同士)』も悉く苦手なので、読んでてまったく入り込め…

6

妖精生活 小説

鈴木あみ  みろくことこ 

今度のDTは箱入り天然(ボケ)。

鈴木さん作品の中では結構好きなシリーズなんですが(特に2作目『妖精メイド』がすごく好き)、こちらは・・・まあ悪くはないかな~という感じでした。

DT部の真名部一唯(受)とその叔父・悠史(攻)ですが、もともとガチ近親CPがすごく苦手なので、叔父×甥の時点であまり気が乗りませんでした(それでも甥×叔父よりはよっぽどマシだが)。

どうもキャラクターが好みじゃないですね。どちらもあまり魅力を感…

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