total review:312103today:14
ようこそ!ゲストさん
メッセージ1件
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
78/83(合計:830件)
ナナメグリ
江名
ネタバレ
上司というより、職場の先輩って感じがします。 この上司、見た目も新入社員とそんなに変わらないし、中身はうっかりさん。 面接中に自分がゲイだとうっかり話してしまい、会社の皆にもうっかりゲイばれしちゃうような人w でも、ゲイだと知っても自分を採用してくれた、 奥さんとラブラブの還暦近い社長に片想いしている、健気で可愛い人でもあるのです。 この本はそんな可愛いゲイの上司と、応援しているうち…
すもも
表紙の絵も、カラーの扉絵も、雰囲気があって好き。 でも肝心の本編の絵は・・・う~ん粗めで、絵だけでは萌えられない・・・ そのせいもあって、 表題作は「ここまでなのは久々だなぁ」と思うほどに、正直好みじゃなかったのです。 裏表紙に「大人同士のジリジリとした恋の駆け引き」とあったけれど、 「大人同士でも、意外と駆け引き無しでストレート」なんじゃ? と思ってしまったのは、わたしの感覚がお…
小嶋ララ子
うわぁ♪ 固定ファンがしっかりといそうな作家さんだわ~ 小嶋ララ子ワールドにこの本で初めて触れて、感じた素直な印象です。 柔らかい絵に、やさしく紡がれたステキな言葉たち。 まるで絵本のようなBL本だなぁと思いました。 ■「花畑と別れ話」~「ふたりの恋」 男の子2人に女の子1人の仲良しの幼なじみ。 高校生になってもずっとずっといつも一緒。 そのずっとがいつまでも続くと思っていたの…
藤本ハルキ
小説家だって、そりゃあ湯水のようにネタは浮かばないですよね~ きっと産みの苦しみは大変なものなのでしょう! (大好きなBL作家さんたちも、やっぱりご苦労されているのかしら・・・) こちらの本の場合、書くのは官能小説。 ネタに詰まったからって女性に話を聞くのは、セクハラになりかねない。 だから37歳のおじさん小説家は声をかけちゃいました、高校生の男の子に。 だって、 その男の子が喫…
なるせいさ
健気で気の弱い受けが、攻めにそっとすがりついている・・・様子の表紙かな? と思ったら、よくあることながら本を読んだら全然違ってましたw きっとこの表紙の絵は、 受けの涙を攻めが舐める、ちょっと手前の瞬間だと☆ よ~~く見ると、目に涙が溜まっていました。 小さな頃に泣き虫で、でもその涙を人に見られたくなくて、 受けの子が涙の止まらない目をゴシゴシとこすっていたら、 世話焼きの攻めの…
中原一也 奈良千春
BL本というより、 テレビの2時間ドラマや、刑事モノのドラマに雰囲気が似ているように感じました。 恋のトキメキや、きゅん♡とする想いとは無縁!とまでは言いません。 でも、そういうフワフワキラキラしたものは、 この本に出てくる労働者街で働く男どもに、かき消されてしまうのです。 その街の埃っぽさや、男たちの人情や騒がしさに、すっかりと。 攻めは色気のある魅力的な男ではありますが、無精髭…
月村奎 金ひかる
正月休みに親戚の家へ行った時のお供にしました。 さすがに、満員の江ノ電でエロエロの小説を読むのもどうかと思いましてw 短編の詰め合わせなので、 あまり長時間乗らない電車の中で読むのには最適でした♪ こちらの本は、できれば少しずつ読んでほしいなぁと思います。 キスや、これから何か始まりそうな予感で終わり・・・ そういった短いお話をいっぺんに何話も読むと、 これからがいいところなのに…
鷹丘モトナリ
男なのに、男を好きになるなんて・・・そんなのおかしい・・・・・・! こういう葛藤、BL本ではよく見かけます。 個人的にも、 男に惹かれてもな~~んにも思わないよりも、 そこに葛藤やら苦悩やらがあった方が好きですし、それがBLの醍醐味のひとつだと思います。 そうは言っても、この本に出てくる彼ほど真っ直ぐ(?)な人はちょっと珍しいかも☆ 男子校に通っていた時は、 初恋はまだ。だっ…
鹿住槇 穂波ゆきね
高校生の男の子が親友に片想い。 好きな人と結ぶ、愛のないカラダの関係。 優しく格好いい当て馬。 BLのど真ん中をいくような、ものすごくよくありそうな設定。 なのに、なんだか反対に新鮮な感じがしました、この本。 穂波さんの、ほわぁ~っとした絵と、 意外とページが割かれているセックスシーンに、かなり身勝手な攻め、 それらがうまく合わさって、なんだかとても印象的。 ホントに …
石田惠美
セレブな攻めが持ってるクルーザーとかじゃなくて、 「大漁丸」って文字の入った釣り船☆ なかなかBL本じゃ見れないのでは?? しかもその船にも、船の持ち主にも乗っかるのは(最後までは描いてないけど)、 ヒゲの濃いイタリア人♪ さすが石田要さん、なかなか斬新です☆ でも、個人的には「甘いシリーズ」目当てで買いましたし、やっぱりこの話が一番好きでした。 「甘い俺たちのヘヴンな日常」…