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秀良子
__モコ__
ネタバレ
夏樹はコマノと出会って光が見えて。 コマノは夏樹と出会って更なる道が拓けた。 2人の話を読み終えると、交差しない筈の人生が何かをキッカケにして絡み合う事ってあるんだなぁとしみじみ感じました。 前作「リンゴに蜂蜜」ではそれほど秀さんの良さを感じませんでした。 元々絵柄が好みじゃないというのが一番かもしれません。 「リンゴ~」を読んでからだいぶ経ってこちらを読んで、なるほど秀さんの絵柄だ…
と、薔薇の花束を差し出す七海さんに相変わらずツンとした表情の高千穂さん。 これを見ただけでもデレついてしまう自分が居ます♡ 私のお目当ては中村明日美子さんのあなどこ番外編『奈落何処絵巻~人魂』。 今月号は、夏水りつさんの連載『K先生~』はお休みだったので、上記1作に的が絞られたか――と思いきや。 先月も思ったのですが、私、この「花音」掲載作品は苦手な画・ストーリーが無い方だなぁと感じま…
佳門サエコ
もう何すかこの単行本タイトル…… 私に「買え」と言ってるようなモンじゃないですか……(*´ρ`) 現在、佳門さん祭り開催中の私。 短編集のコミックスも読みましたが、その中でもこちらの作品がぶっちぎって私のストライクゾーンにズバーンと来ました。 何と言っても、フェチ加減が半端ない……! 単行本を開いてスグはこの表題作ではないのですが、歳の差恋愛のお話。勿論年上受け。 そして表題作、尻…
ヨネダコウ
私がBLの世界に嵌るキッカケとなった大事な作品。 好き過ぎてレビューなんて恐れ多くて、繰り返し読む事もいつの間にかしなくなっていたこちら。 今更私があらすじ等々説明する事は要らないと思ったので、好きになって数ヶ月、改めて読んでみて思った事を。 淡い色使いの表紙。 自ら触れようとする外川に、触れないでとまるで拒否するかのように彼の手首を掴む嶋。 風が入り込み靡く、レースのカーテン 嶋…
原作既読です。 こちらのドラマCDは「3」ですが、原作コミックスで言う所の「4巻」にあたります。 コミックス4巻と言えば、暁人と桂木が離れ離れになり、暁人が除爵する事に雨宮と奔走。 それを知った友人・石崎が自身の家令と現在なっている桂木に、うっかりそれとなく漏らしてしまう。 居ても立ってもいられなくなった桂木は、感情の意のまま、暁人が今間借りしている所へ向かい――と進む話で、激動の4巻…
鹿乃しうこ
「地震・雷・火事・オヤジ」的重要用語でこの作品を表現してみました。 アカラサマ変態用語羅列プレイです(大変失礼致しました〃) 鹿乃しうこさん欲してる祭り開催中の師走。 世間が忙しなくしている最中、私の脳内もまぁまぁ忙しい。 鹿乃さんお得意変態ちっくに魅了されて、アドレナリンが湧き出まくりです。 表紙からして、こんなイケメン車掌が白手袋で変態とか…わーわーわー(壊) 格好良過ぎる…
浩太が危うく切ないです。 記憶をなくした浩太に全ての決定権を委ねた牧ですが、自分なりの愛を与えていきます。 19歳の浩太となんら変わりが無いのに、自分との記憶は皆無。 15歳だから、手を出しちゃいけない。 愛しているから触れたい、でも駄目だ。 そんな葛藤の中、次第に浩太は牧に惹かれていく。 惹かれていく中で、記憶も徐々に表れて来ます。 15歳である浩太は、ようやく牧と一緒…
木原音瀬 日高ショーコ
人を強く思う事で、松岡は自分の心の底の弱い部分を露呈されていくのが分かります。 そして、思われる事で、寛末は勝手でご都合主義で人の気持ちをぞんざいに扱う自分が湧き出ます。 読み進めていくと、本当に本当に、葉子であった松岡と寛末の関係性が、見事に逆転していくのが分かる。 確かに寛末は、葉子を抜きにして松岡自身と向き合える――そう思ったから葉山とも別れたのだし、その気持ちに松岡の心は震えた。…
ヤマシタトモコ
『3年ぶりのBL単行本』、となれば買わない筈がない。 ヤマシタ漫画好きの方には「待ってました」の作品ではないでしょうか。 表題作【ストロボスコープ】から始まり、【Chain gang】【good morning,bad,day】【Devil's thoroughbred】+エッセイ32本が収録されています。 何と言っても、デビュー前、同人誌で発表されていた【Devil&…
雲田はるこ
たまに、何だかすぐにレビューが出来ないなぁ、と思う時がある。 何度読んでも心に引っかからない作品で、ストーリーもすぐうろ覚えになる。 又は、何度も読む位大好きなのに、うまく言葉を繋げられない作品に巡り合う。 私にとってのこちらは、後者に該当する作品になりました。 買ってすぐに読んで、何度も読み返しては雲田さんの魅力に嵌っていくのに、言葉を綴ろうとするとうーん、となるのです。 『小…