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雲田はるこ
__モコ__
ネタバレ
表紙から漏れてしまう程の優しく儚い雰囲気。 裏表紙を見ても、その気持ちが変わりません。 若くして亡き父の跡を継ぎ、洋食カジワラの店主となった武と、そこに勤める四十路のバツイチ子持ちのゲイ・神田のお話。 とても人当たりが良く、控えめだけれど心優しい神田の離婚理由が、妻に吐き出した本当の自分を受け入れて貰えなかった事。 突然突き付けられた現実は、妻にとっては信じたくなくて、そして、二人の間…
天禅桃子
とにかく甘い。甘くて幸せになれる。 言動、行動、空気、全てがキュンとなるフワフワ感がある気がして、読み終えてからも二人の幸せを分けて貰った気分を味わえました。 表紙を開いてすぐのカラーイラストで、「この2人は幸せだ!」と感じられる入口に胸がキュンとなります。 ◆ブーランジェの恋人 亡き父のパン屋を後継した元パティシエ・浅尾と、近所に住む大人しめで天然な作家・藤川のお話です。 パティシ…
ねこ田米蔵
「酷くしないで」「妄想エレキテル」に嵌り、いよいよこちらも購入しました。 こちらの続編?スピンオフ?が「妄想~」1巻に載っており、絵柄も可愛い設定も好きって事で気になっていたのです。 表題の≪オトナ経験値≫。 昔モトカノとの初H時に『ヘタクソ』と言われて以来"不能"になった夢二と、後輩であまり優しさが垣間見えない新海のお話。 何をキッカケに夢二を好きになったのか…
志水ゆき 新也美樹 北沢きょう 橋本あおい 未槻直 雨隠ギド カキネ 三池ろむこ 立野真琴 木下けい子 ねぎしきょうこ 阿部あかね 小椋ムク 津守時生 門地かおり 夏目イサク 南野ましろ 麻生海 二宮悦巳 草間さかえ 北上れん 小鳩めばる 藤川桐子 金ひかる 木原音瀬 栗城偲 一穂ミチ 久我有加 榎田尤利
BLに嵌り早3カ月が過ぎ、例に漏れず「是」にダダ嵌りし買い漁った私が、唯一買おうか迷った本作。 「私は志水さんの描く≪是≫だから好きなんだ!」 と思っていたので当初は遠ざけていたのですが、徐々に色んな作家さんの漫画を読むようになり、こちらの作品が如何に『豪華』なのかと言う事をゲスト表記で知り、ソッコーお買い求めに至りました(笑) さて、前置きが長くなりましたが。 私にとって、こちら…
ねこ田先生を10日位前に知り(遅ッッ)、「酷くしないで」に続き買い漁ったこちらの作品。 私的に「酷く~」が相当電流気味にツボだったので、 「妄想エレキテル、霞むんじゃないかな」 なんて勝手に思っていた自分。 そんな自分を呪い殺したいっ……出来れば今すぐにっ……!! いやー、めっちゃ可愛いっ。 受と思いきや攻めちゃうネガティブ男子のふみと、明るいオーラをまとったポジティブおばか男…
日高ショーコ
私は、この漫画が「BL作品で本当に良かった」と心底思っています。 私事ですがBLに嵌ったからこちらの漫画に出会えたし、普通の一般漫画として売られていても家令や執事、伯爵等に興味が無かった私は手に取る事も無かったでしょう。 「憂鬱な朝」4巻。 久世家子爵の暁人と、その家令・桂木。 2人の思いが交錯して近付きつつ、隣に並ぶことはないのがもどかしくて、それが正にこの時代背景が大きく影響し…
ねこ田さんの漫画は一度も拝見した事がなく、でもこちらの作品の名前をよくお見かけするので気になって気になって。 それで、思い切って1~3巻全てお買い上げ。 読めば読むほど「キュン」が「ズキュン」になる可愛さ! 真矢のムリヤリから眠傘は関係を持ちましたが、ほだされていくネムが可愛いっ…… ネムが自分の気持ちを自覚して、マヤの気持ちが分かる。 マヤがネムと同じ立場に立って、ネムの気持ちが分…
「リスタート」に引き続き、日高さん作品だから全部買おうという勢いの元、何の予備知識もなく購入した作品。 表題の「知らない顔」の他、「見えない顔」「消えない顔」が同じ登場人物で進みます。 幼馴染の二人、同い年。 思春期ならではの思いと、自分についてくるクセに自分を超えていく事による妬みと屈折した気持ちとが入り混じっている春山君。 小さい頃から春山を思い慕い、ずっと一緒に居たいのに春山に突…
藤崎都 中村春菊
「世界一初恋」が好きで、高野×律が本当に好きなので、ソコに出てくる横澤さんの小憎たらしさと言ったら無かった日々。 この小説を読んだ後、そんな事を思い考えていた自分を呪ってやりたくなる程横澤さんが可愛く見えてしょうがなくなります(笑) サブタイトルに彼の名前が出ている通り、彼がメインのお話。 誰が「暴れ熊」ですって? これを読むと、横澤さんへの営業妨害じゃないかと思える位。 もし本編で…
中村春菊
私がコチラの世界に足を踏み入れるキッカケは自分で掴みましたが、どっぷり嵌らせて頂いたのは同僚から借りた「世界一初恋」でした。 してヤラレタ感満載で、食欲が一時期落ちて寝ても覚めても「高野さん症候群」だったのを昨日の事のように思い出します。 ……と、私の話はさておき。 前回6巻が最高に良く、ページに跡がつくんじゃないかと思う位読み返したんですが。 私の中ではそれをぶっちぎる程の萌え=…