ミュウさんのレビュー一覧

晴れてボクたちは コミック

山本小鉄子 

幼馴染スキーだけでなく、ワンコ攻め好きにも

高校生になってから再会して、同い年の幼馴染同士の恋です。
見た目は王子様攻めっぽくもあるのですが、発情系ヘタレワンコ攻め要素を感じました。

小さい頃は泣き虫でいじめられっ子だった圭吾がかっこよくなって帰ってきてと言う感じで、少女漫画ちっくなBLです。
見かけは立派?になっても、チヒロの前では泣き虫な所は変わらないままです。
そういう完璧じゃない所が、可愛げがあってたまらないです。

1

濡れた楔は愛より深く 小説

鈴木あみ  佐々成美 

堕天使×合いの子天使の純愛

どちらもお互いを思いあって一途なので、鬼畜エロが鬼畜には見えませんでした。
好きな子を手に入れて、羞恥責めでいじめているという感じですね。
一応、無理矢理なので、苦手な方はご注意。

堕天使でホスト・戒(鬼畜一途攻め)×人間と堕天使の合いの子・使音(天然健気受け)
天使と言っても使音は、堕天使と人間の合いの子なので、純粋な天使からは嫌われています。
余計に成績は優秀であることを自分に課…

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共犯者の甘い罪 小説

池戸裕子  宝井さき 

シリアスで優しい三角関係

幼馴染同士の三角関係で、三角の1人が病気で亡くなってからのその後の話です。
複雑に絡まりあう3人の思いが誰の思いもわかるだけに、切ないです。

共同経営のカフェオーナー・亮介(26)硬派攻め×巴(26)芯の強い受け 幼馴染同士のカップル
尚哉と亮介と巴は小学校の頃からの遊び友達で幼馴染で、3人で店を持つようになる。
三人というバランスを崩したくなくて、亮介と巴は言わずともお互い思いあって…

1

薔薇の夜明け―薔薇の名前 4 小説

水戸泉  青樹緫 

瀬名の真意

いつもの気の強いキャンキャン吠える彬が好きなので、この巻は寂しいです。
魔封じのピアスを壊したことで、自我を失い、始終無反応で、反応を見せるのは瀬名としている時だけ。
それも、いつもの強気受け要素がないので、ただの淫乱受けととなった姿を見るのが辛かったです。

第三の存在について調べる為に、大英博物館に行くことになり、瀬名、彬、菜津央、紗
倉の4人で旅立つことに。

なんでも自分の言…

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白薔薇は純潔を捧ぐ 小説

雪代鞠絵  みずかねりょう 

兎さんの美味しいとこ総取り

雪代さん作品では珍しく、攻めが一番悪い奴じゃないです。
受けが食べ頃になった所を、攻めが優しく頂いてしまうという漁夫の利万歳な話です。

華族でプレイボーイの御園生冬馬(23)マイペース強引攻め×妾腹の次男・佐東悠里(16)健気受け
兄の手紙に呼び出されて行った場所には、雰囲気がよくない若者達がいて襲われて、怪しい媚薬を敏感な部分に塗られ、必死で抵抗して裸のまま逃げだした先で冬馬に拾われ…

2

薔薇の名前(1) 小説

水戸泉  くおん摩緒 

旧作ファンも今作からのファンも両方楽しめます

水戸泉さんの書く受けの殆どの特徴である羞恥しながら快感に喘ぐ淫乱強気受け設定です。
濃厚なエロが好みの水戸泉さんファンには、たまらない話だと思います。
過去にラピス文庫で発行されていたものを書き直したものですが、殆ど新作と言う位に内容が変更されているので、新しい話として楽しめます。
鬼畜エロ、触手責めありで、一回だけですが「らめぇ」系の喘ぎ声があるので、苦手な方はご注意!
私の中では彬がシ…

5

吠える!有頂天BO-ZE コミック

神葉理世 

金髪美系の俺様坊主と普通の高校生

小説の挿絵としてしか知らなかったので、絵が綺麗でかつ、話も面白いという事に今更驚きました。
線の細い絵で少女漫画のように綺麗で、それでいて少年らしさと男らしさがきちんと描かれているのがツボでした。

金髪なのに坊主で狂暴なモテ系な俺様攻め・榛名(18)×ツンデレな普通の高校生・智也(16)
男の子というイメージを持ったままの智也が可愛くて、狂暴坊主な榛名がもうカッコイイです。
法衣を着崩…

1

花扇 小説

剛しいら  山田ユギ 

和風で耽美

剛しいらさんの文章力には、いつも驚かされます。
シリーズによって、違う方が書いているのではないかと思うぐらいです。
剛さんの書かれるコメディー系は苦手なのに、シリアス系がいつも好みに合うみたいです。

昭和初期が舞台で、落語の噺家の話です。
落語のことがわからなくても、大丈夫です。
難しい話なのではないかと苦手意識があったんですが、読んでみたら話に惹きこまれて夢中で読みました。

3

甘い烙印 上 小説

鈴木あみ  門地かおり 

孫の身代わりとして、乗り込んで

上下巻で、完結します。
門地かおりさんのイラストが、ずばりエロいです!
もちろん、それだけじゃなく、最後まで話が気になってはらはらするような読み応えのある話です。
受けが幼い頃から性的虐待を受けているので、苦手な方はご注意。

羽根木グループ御曹司で養子・羽根木清瀧(20代後半)クール不器用微鬼畜攻め×棄て児で、偽物の孫・櫻(16)強気受け
養護施設の園長に抱かれることで、高校まで行か…

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甘い烙印 下 小説

鈴木あみ  門地かおり 

ついに、正体がばれる

下巻はスピード感があって、事件もドラマティックに大きく展開されます。
偽物の孫の櫻の正体がついに清瀧にばれて、鬼畜エロな展開で切なくて萌えました。

羽根木グループ御曹司で養子・羽根木清瀧(20代後半)クール不器用微鬼畜攻め×棄て児で、偽物の孫・櫻(16)強気受け
園長は更に要求をエスカレートさせて、ついに櫻の正体が清瀧にばれる。
清瀧の傍にいたいから形振り構わず、祖父に自分達の関係を秘…

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