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乙里玲太朗
茶鬼
ネタバレ
乙里作品、絵は整った端正なラインで描かれとても丁寧なのですが、なんか今一つな気がしておりまして、いつもはジュネピアスからの単行本が、今回麗人からということで今までのピアスとちょっと違うのかな?と少し期待をして手に取りました。 ・・・しばらく寝かせてみたんですがね、やっぱりうう~ん。 キャラ萌えとかシチュ萌えとか、やっぱり何か来るものがなくて、これってやはり相性なんでしょうかね? しかし、…
茜花らら 周防佑未
ビジネス街の真ん中にあるまかない付の下宿の「ことり荘」 この大家のおばあちゃんが入院したために代理大家の白羽の矢がたったのは孫の恭。 家事も得意でない彼が奮戦しながら半年、3人の店子とやっと自分の望む家族的つながりを持つ下宿らしさを出せるようになったのに。 あるトラブルをきっかけに、恭を大好きで誰もが自分のモノにしたいと願っていた店子たちが彼に「いったい誰を選ぶんだ」と迫ったことから選択を迫…
本編の主人公が高校生だったころのお話です。 これを見るだけで、本編は本当にもったいないことをしたよなーと再び思わずにいられません。 もう会社設定をやめてこの路線はこの高校生設定で行けばよかったのに。 そう思うほどに、こっちのほうがしっくりくる。 かといって評価が上がるということはないのですが(汗) 高校生の恭一郎が友人にAVの話からズリネタのおかずは何かという話になるのですが、ちょっ…
朝日奈ミカ
この作家さんの2冊目のコミック。 そういえば、デビュー作品はとても辛口に書いてしまったのです。 それはもういろいろと。 今回も惜しい線までいっている作品はあるんだけど、ユーモアを狙いすぎてかえって平凡で落ち着いてしまってつまらなくなってる。 突飛設定はそれなりに、はじけたものを見せてほしいとはおもうのですが。 特に表題。 この「めんたいこ」というだけでどれだけたくさんのものが連想で…
藤村綾生
東京漫画社作品だと、そうそうはずれがない!とおもっていたのですが、こちらのレーベルは制作は違うんですね?携帯?WEBコミックのようです。 絵はとてもきれいです。 少し前の高久尚子さんを思い越させるような感じで。 作者さん初のリーマンものということだそうですが、大変に残念なことに主人公たち、どうみても高校生にしか見えません(涙) しかも、28歳で会社社長と、語学ペラペラのやんちゃだけど有能(…
コウキ。
この作家さんの初コミック?あれ、と思ったら先日出た一穂さんの小説の挿絵の方! ちょっと苦手な絵だったのですよね。 鼻の位置が安定しないという特徴があるのではないかと思うのです。 この単行本は11年から今年初めまでの作品を収録。 確かに11年の作品と思うとふつう進化すると思われるのにどうしてこんなに不安定に? あと、頬の赤くなる描写の斜線もスリ傷のようでちょっと気になる。 パッと見た目の…
十峰くうや
この題名よく見るな、色々な作品があるよね。最近ではももクロ!? と思いつつSFファンタジーなのは多分、、と思いつつ何かを期待したのは確かです。 しかし、読んでみて若干こじんまりとしてしまい(こじんまりしないと前後篇の2話では終わらないし、第一に一番あらわしたいのは「愛」だし)ラストのエッチの為にこの話はあるのか、はたまた早急すぎるエッチ展開にええー!?は否めない。 何か新種のウイルス予防…
杏野朝水 スゥ
杏野作品、どこか少しほの暗い部分があるのが好きです。 今回は前回のような驚きガッカリ感はどうかありませんように、、と願いながら。 これは、以外にも意表をつくものが実はありました。 二つの愛情。 それは似たようでいて、違うのです。 一瞬同じ種類のものか?とも思われるのですが、結末からも途中からもそれは見えてきます。 ただ、ここで個人の好みを出すと主人公が受け入れられるかられないか。 こ…
純愛鏡
自分に足りない何かを探して吸血鬼と人間が共存するという町にやってきた主人公・粉雪。 そこで出会った男は蒼人と名乗り自分は吸血鬼ではないというのだが、なぜか粉雪のことをしっているようだ。 いったい粉雪は何を探して何をしようとしているのか、 蒼人は何を知っていて、何をしようとしているのか? 意味深に進展するストーリーは、展開につれ不思議なメビウスの輪のような様子を見せて、いったいどこが始まりで…
浅見茉莉 三池ろむこ
スイスのボーディングスクールを出た、数学に突出した才能を持つ、金持ちの浮世離れしたような箱入りお坊ちゃんが、日本の大学に入学するにあたり一人暮らしをし、社会勉強にとコンビニでアルバイトを始めるのだが、そこの店長が好きになるお話。 この二人に立ちはだかる障害として、弟を溺愛する兄と、主人公を押し倒す程の執着愛を持っている弟が登場する。 何だか三池ろむこさんの絵がはまりすぎていて、これ、マンガ…