茶鬼さんのレビュー一覧

花婿クンの憂鬱 コミック

恭屋鮎美 

表題よりドーナツに萌えた!!

恭屋作品というと短編でエロエロのイメージだったのですが、この長編はあまりエロくない!?
それとびっくりだったのが、雑誌掲載で少しづつ続いていたもののようですが、ラストの結末の1話が掲載がなくてこの単行本で完結するようになってる!?
ちょっとその2点に驚きました。
それと少し絵柄が変わったでしょうか?

子供の頃教会の結婚式のリングボーイの代理として出会ったのが始まりの大企業の息子の周と教…

2

淫花~背徳の花嫁~ 小説

いとう由貴  Ciel 

変身?

作者さんの痛い設定がすきで、選んでは挑戦してるのですがこれは…トンチキ!?
いや、裏書き見てたんで賭けだったのですがね~
まず以前も触れたが自分的にインド人が身近すぎてどうしてもイラストのような格好良い男性が想像できなくてアウト!
エロ重視なんで肝心の本筋はトンチキご都合なのでストーリーや設定につっこんでアウト!
ですがその結末は自分的にアマアマというよりニヤリとするようなものが潜んでいる…

5

恋のしっぽをつかまえて 小説

L.B.グレッグ  えすとえむ 

アメリカンコメディ

一昨年、オークラからスラッシュの和訳モノが数冊出たが、今回これを読んでみて、あれはかなり日本のBLに近いファンタジーだったんだな~とその違いを感じた。
ではこのモノクローム・ロマンス文庫で出たものは、というとかなりゲイものなのです。
登場人物がゲイなのでもちろん恋愛観というより思考がゲイ思考で存在しており、日本のBLのように恋愛の機微や心の動きなどを期待するとちょっとハズす方が多いかもしれない…

8

おにいちゃんは誰のもの? 発売記念ペーパー 特典

やっぱり3男の勝ちかな?

本編評価が「趣味じゃない」で残念だったのですが、番外はどうかな~?
尋斗は、やはり弟たちには勝てないようです。
尋斗が後期試験を終えて帰宅すると、4男で5歳の明斗と一緒に寝てしまっている悠斗。
試験中はお預けが続いていたので、悠斗不足を感じてる尋斗は、大人気ないと思いつつ明斗を布団へ移動させて、悠斗の隣りに横になり。
そのまま彼も寝てしまうのですが、そこへやってきたのは3男で高校生の直斗。…

0

青ひげ公の婚礼 小説

沙野風結子  乃一ミクロ 

偽りが本物に?なのだろうか

題名の通りにグリム童話の「青髭」をかなり土台とした、しかしエンドはハッピーで終わらなくちゃいけませんから「美女と野獣」のような終わりを持ってきたと思われる作品。
題名に「婚礼」ってあるし、あらすじを見ると「花嫁」だし、地雷をにおわすキーワードが二つも・・・ドキドキ・・・
しかしイラストの乃一ミクロさんもちょっと今までの雰囲気とは違って大人っぽい感じに、そして決して可愛い男子っていう外見じゃない…

8

愛を護る男 小説

五条レナ  海老原由里 

男前同士

「男」シリーズ3作目と呼んでもいいのかな?
今回はボディガード×若手社長とはいえ、やはりガッツリ働く男同士です。
最初2作は切ない路線、以降4冊働く男シリーズときて、ここでぼちぼちまた切ないシリーズが読みたい(前も言ってたw)と思うくらいには、ちょっぴり息切れしているのかな?と思わなくもないです。
やはり、相変わらずちょっと恋愛は薄くその進行は遅くビターな感じ。
お仕事を通して信頼関係がで…

2

仕事とエロと、ときどき感傷 小説

義月粧子  御景椿 

こんな男は嫌だーーー(涙)

きっとね、多分恋愛的にはこういうパターンもありだと思うんです。
好きになったら、何かあったとしても、相手が自分を好きと言ってくれれば過去はもういいって思っちゃうのかも?
でも、今はいいけど将来を見て不安にならないのかな?そんなリアルな現実をふと思って心配になってしまう(汗)
主人公目線で同化してみれば、主人公が一番まっとうな人で
その他の登場人物は何か自分勝手で、自分だったら嫌って思うよう…

7

gateau Vol.14 コミック

また購読してしまった、、、

もう買わないと言いつつ、買わない買わない詐欺をしています(汗)
やはり、秀さんとウノハナさんの連載が気になるから!
今回は全体を通して見て何気にエッチ率が高い様な?それは気のせいでした。
パピコさん作品とシビト作品にガッツリエッチがあったので、そのせいですね。
作品の単発としては萌評価のものもあるんですが、雑誌の勢いとしては単行本に負けてしまっているので「中立」で

秀さんのは姉が子供…

1

「深海の藍色に染まる頃」花馨る雨の名を番外編 特典

二人の愛は底知らず

本編後の二人の様子だが、番外なので少し毛色の違った風味が楽しめるかと思えば、本編と同じトーンで進んでいる
相変わらず情景描写があって。(ちょっとワンパターンでつまらない?)
MRをやめて入谷の店の店員になった長谷部は本編でも料理の腕を披露していたが、この短編の中の場面は二人の食事風景です。
長谷部はいつも入谷を見ていて、ちょっとした仕草にどうも触りたいとか欲情しているのかな?
店長と店員、…

0

花馨る雨の名を 小説

千島千鳥  宝井理人 

文章が気になって話しに入れなかった一例

よく「つかみはOK」と言って導入部分の引き込まれでその作品に対する印象が左右されることがあるのですが、最初読み始めた時、あからさまな雰囲気を匂わす文章が、実にわかりにくく、言葉の使い方とか、選び方とか、そんなものにイラ立ちを覚えて最後まで読んだものの、気に入らなくて放り投げてしまいました。
再再読でなんとか冒頭が理解できたものの、最初に力を入れすぎているのか、中盤から後半が息切れしたように感じま…

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