茶鬼さんのレビュー一覧

ラブガードは終わらない 小説

甲山恋子  宝井さき 

雌犬オヤジ受け?

今回のオヤジ受けはちょっと下半身に節操がないというか、ゆるいというか、でも誰でもというわけではなくトラウマがあってのことなんですが。
それにしても45歳の美人オヤジで、相手が55歳、35歳、25歳って一体すごいラインナップ!
設定だけで萌えましたが、その中身は・・・?

元キャリアの東野が設立した施設のSP会社の室長・磯崎は、東野の恋人?
依頼人で情報なんかも流してくれるヤクザの辻ともセ…

3

WORK in 初回限定ミニドラマCD CD

ちょっと不完全燃焼

このドラマCD、コミックスのお話を上手く編集して本編をまるっと入れている形でつくられております。
声優さんについては、、、と言及する以前に、いかんせん作りが手抜きな感じがあってわかりにくかったんです。
とりあえず、しゃべらせました!みたいな感じ。
飯塚の回想とかモノローグ(少なめ)とかの音響の区別がないので、実際の進行中の会話と差別が出来ずに、話のタイムラインがあちこちに散らばった感が・・・…

1

タイムリミット! 小説

中原一也  小笠原宇紀 

年上上司がキリキリマイするお話でした

この本で何がびっくりしたかというとイラストです!
攻めのオヤジは、中原節には欠かせないというか定番のフェロモン系セクハラエロオヤジなんですが、その絵が小笠原宇紀さんなんて!?
このギャップが不思議で不思議で・・・

志野はゲイで製薬会社に勤めているのですが、社長の息子が同期で志野に変にライバル心を燃やしており、また息子の婚約者が志野に粉を掛けた場面を見てしまったことから嫌がらせで、伸び悩ん…

0

なぜあの方に恋したのかと聞かれたら… 小説

小林典雅  山本小鉄子 

おぼこ少年へのセクハラ物語?

以前花丸から出た「美男の達人」個人的には大好きだったんですが、BL要素は薄かったらしく、あそこに登場した美男講座のオーナー箭内と受講生・碧海のその後は書かれることはなく、「嘘と誤解は愛のせい」に名前だけ登場と、残念な結末を迎えておりましたが、彼らを主人公にする為に無理矢理ファンタジー西洋モノにして小林典雅節が復活!?
・・・と思ったのですが、、、
確かに間抜けでシュールでコミカルで面白い展開な…

2

羊とオオカミの理由 小説

杉原理生  竹美家らら 

ブラコンの二通り

ちょっと甘くて切ないというイメージの杉原作品ですが、本作は切なさ少なめ、玩具メーカー勤務の”ぬいぐるみ王子”が主役なので、子供の出演もあいまってほっこりしたお話になっています。
いつも可愛らし目の絵が付く杉原作品ですが、今回もふんわりが印象的な竹美家さんの絵が雰囲気にぴったりでした。

お話は早くに母親を失くし、父と二人暮らしで淋しい思いをしていた章彦が11歳の時、父の再婚で義母と9歳年下の…

2

スマない!!マスミくん コミック

樹要 

和装にはふんどし♪

うう、、このおじさんは天然でヘタレな部分は好物なんですが、綺麗すぎます!
そして攻め様とは親子ほどの歳の差のはずなんですが、絵がきれいなんですごく若く見えるんです。
体も若そうだし、、そんな点でもちょっと年上っていう部分を白黒の本編ページでもわかるような書き分けしてほしかったな、というのが率直な感想。

編集者の小山内が、作家の白石の娘・利早と結婚させてくださいと急な成り行きにあたふたする…

2

人気小説家は犬を飼う コミック

桃月はるか 

言葉というのは色々な意味を持つのですね。

作家と編集という組み合わせはあまたあるものの、この作品に登場する編集君はモテモテでエロいす♪
そして、あて馬が登場してあて馬同士がくっつくと言うおまけも付いて、至れり付くせりなお話。

小説家の五十嵐が愛犬が死んで作品が書けないからと言うので、担当編集の守は「何でもしますから」と言った途端、首輪とリードを付けられて犬の代わりの癒しという名の下のセクハラからお仕置きのエチ行為をされてしまった!…

1

いじわる コミック

白桃ノリコ 

いじわるっていうか”ドS”です

この本は、この作家さんの初コミックだそうです。
表紙を見て、思わず山中ヒコさん?と思ってしまいましたが、全然違いました。
SとMとか、ツンデレとヘタレとか、学生とか高校生とか社会人とか、色んな人達が登場してそれぞれに楽しめる一冊でした。

表題は、まさしく”ドS”攻め、といっても精神的Sが強いかな?
勇樹の嫌がる事ばかり言ったりしたりするトモは、行為の最中にかかってきた女子からの電話に、…

3

たまには恋でも 小説

渡海奈穂  佐倉ハイジ 

萌えは恋愛になるのか

オタクがテーマの中々に不思議な話でした。
ううーん、これでいいのか?これでいいのだ。みたいな結末に、本当不思議な気持ちであります(笑)

黒ぶちに眼鏡に地味な服装で会社ではシステム開発の仕事をしている岡崎は、その見た目から女子に”オタク”発言をされていて。
当人も漫画やファンタジーの小説が好きなんで「オタクかな~」みたいには思っていたのです。
その岡崎と仕事で絡むことが多い椋本は、日ごろ…

3

壁際のキス 小説

椎崎夕  高星麻子 

不器用・頑固が何故モテる?

「壁際のキス」ラストに至るまではいつも追いつめられているから”壁際”なんだな、っていうそんな押しの強い年下攻めと、押される年上。
作家さんは「いつもより華やかに、別荘で二人きり」というシチュ目標があったらしいですが、まぁ、華やかっていえばそういう業界も出てきますがいかんせん主人公が地味で(苦笑)
まだ26歳設定なのに、やけにおっさん臭い真面目で固い地味受けが結構好みでしたww

主人公の哲…

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