茶鬼さんのレビュー一覧

愛罪の疵痕 小説

桂生青依  朝南かつみ 

マフィア×刑事ってどうしても甘くなっちゃいますよね☆

朝南かつみさんの絵だとつい手が出てしまいます。
マフィア×刑事って、何となく予想ができて、案の定デジャブるような内容が満載で、ちょっとお決まりだったかな~?

律は刑事ですが3年前同僚で先輩の田村と事件で監禁され、田村は死亡・律は重傷という過去を背負っています。
警察内部の不手際の結果ということで律に特別待遇がほどこされているということで、過去の事件を調べるため単独行動が許されているという…

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男性の秘かな愉しみ コミック

CHI-RAN 

エロをエンジョイしましょう~!

ショタや女子系も描かれる作家さんですが、エロ三昧です!
しかしながら登場人物がみ~んな女の子っぽいのと、何となく皆似ている顔だったりして、エロさは今一つ実感できません。
でも、3人、4人、当たり前のエロエロなんですがね~清々しいって感じでしょうか。
あえていえば、変態さえもスポーツのような爽やかさ?

本誌題名「男性の密かな楽しみ」のそのままに、どんなところが楽しいのかが各シチュに別れて…

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この世の楽園 小説

綺月陣  朝南かつみ 

超箱入りおぼっちゃまの性教育と称した下僕物語?

綺月×朝南=エロいと踏みまして、男二人に首輪をつけている美成年絵に期待などしつつ・・・ワンコ二人を手玉に取る女王様なのか?
ちょっと、ぶっ飛んだ登場人物にびっくりさせられましたが。
そして、以外にも綺月さん、あれだけ濃い本を書いているのに、兄弟モノ・3Pは初めてというのに驚きました。

家庭環境が貧乏なのに、成績が優秀だったためいじめられる目に会うことから、それを避けるために無反応の癖がつ…

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Heart -白衣の選択- 小説

日向唯稀  水貴はすの 

子供の心臓移植って重たいテーマかと思ったら、極妻ものになってました

Dr.シリーズ初読みです。
もう10冊目になるんだそうですが、シリーズ読んでなくても十分楽しめます。
それにしてもこの舞台になる病院、イケメン揃いでホモホモ病院だわ~!と思わず笑いがこみ上げてきました。
ストーリーを見て心臓移植ということをテーマに極道が絡んでなんて、シリアスでドロドロなのかしら?と思っておりましたら、「オレはもう死ぬんだ~」と言っている極道が、やけに良い人だったり、ある意味…

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金のひまわり 小説

遠野春日  蓮川愛 

10年もさやあて合戦は続いていたのでした

2000年に一度出されたものの再版です。
題名の「金のひまわり」って弁護士バッヂのことですよね。
一人の男を巡って二人の男性がずっと争っていたなんて、気の長い話しですが、三角関係だけに勝負のついたラストで一人、ちょっと可哀そうとも思うのですが、そこはちゃんと救ってくれてありまして、安心しましたよ。

弁護士の泉樹は判事補の仁と9年近く恋人同士なんですが、その関係は月に1,2度泉樹のマンショ…

1

芸術家の初恋 小説

遠野春日  穂波ゆきね 

先生、本当に38歳?という仙人のような受け様でした。

今回のカプは年下ワンコ攻め、受け様は・・・天然?というかおっとりして、浮世離れ?でもないし、枯れ果てたおやじというには余りにキレイで、不思議ちゃんなのかな?ふんわかした雰囲気の人だったので、ほのぼのしたお話でした。
表紙を見ると、左の和装の方が38歳なんですが、文章中にも”25歳で年齢が止まったような”とある通りのお方が受け様です。

慶介は高校の時に隣に住む伸彦を好きになり、それからずっと…

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ランドリーランドリー 小説

火崎勇  有馬かつみ 

意地悪で強引な先輩にハラハラしました

いやぁ~、受けの吉富くんが気長で落ち着いていて本当よかった。
と思えるほどに先輩の上杉さんは意地悪な人だったのです。
とりあえず、初恋成就物語の部類に入るのかしら?

吉富は中学の時の一年先輩の上杉にあこがれて好きでしたが、ほとんど接触もなく言葉を交わすこともほとんどなく、それっきりでしたが、ある日コインランドリーで見かけ、声をかけたのをきっかけに、先輩が家に来るようになります。
でも、…

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新宿退屈男~愛欲の交叉~ 小説

愁堂れな  奈良千春 

やっと兄弟が再会しました

前作、北京で兄・真紀とニアミスしたものの再会はならなかった友紀ですが、今回香港でやっと兄との再会を果たしました。

相変わらず奴隷のような扱いですっかり淫乱になってしまった真紀。
早乙女に翻弄されまくって進展のない友紀。
それぞれのサイドで交互に語られて進行してゆきます。

レポーターの春野が香港に新しく立つビルのオープニングセレモニーに取材をしたいと早乙女の父の力を借りようとやってき…

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プライドの報酬 小説

榊花月  田倉トヲル 

ゆっくりと階段を上って、やっと景色が見えたかな?という感じです

この作家さん、評価が難しいところです。
でも前作よりは、まだいいかな?
とにかく淡々と主人公の過去の邂逅と、彼を取り巻く人々とのやり取りが延々と続いて、一体どこで愛が現れるのー?
というくらい、ゆっくり、ゆっくり、やっと目の前に景色が開けた!というところで終わりに持っていってるやり方、良いのか悪いのか、ドラマ性に欠けるといえば、そうなんですが、、、、う~ん、難しい!

主人公の砂南は、過…

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好きだけど理不尽 コミック

西原ケイタ 

ツンデレ受けとドS攻めも相変わらずに

西原ケイタさん、デビューの頃の作品を一度読んだことがあるのですが、薄っぺらな感じで今一つでありましたが、最近本屋でやけに目につくので、変化はあったかな?と手に取ってみました。
絵は上手くなりましたが、シチュは作家さんの好み傾向が強く出ているので相も変わらずにパターンは似てますね。

表題は、幼馴染で親友だと思っていた相手が女性と体験済みと聞いて自分はそいつが好きだったと気が付いて、、というお…

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