茶鬼さんのレビュー一覧

絶頂のあいまいな瞬間 小説

鈴木あみ  極楽院櫻子 

エロ三昧の3流ポルノ

作者曰く「スーパーハードやおい企画本」とのこと。
しかし、出版が10年も前の作品の為確かにエロてんこ盛りではありますが、現在ではさほど目新しくもないのが実情。
きっと当時は画期的な作品だったのでしょう。
確かに全編エロまみれのものであります。
お約束の、縄・道具・強姦・凌辱・緋襦袢 など3角、4角関係の受けちゃんの体が壊れそうなほどの展開ではありますが・・・

千郁は母の愛人だった蓮見…

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ささやくように触れて 小説

崎谷はるひ  緒田涼歌 

ヘタレた大人にヤンチャな子供でちょうどいいのかな?

この作品崎谷さんのデビュー一年目くらいの作品なんですね。
そう思って読むと、なかなかに興味深いものがあります。
しかし、自分的にこのカップル受けちゃんが子供すぎて、相手がヘタレた大人だからいいのかなとも思うのですが、余り好きになれませんでした。

専門学校の入学金を紛失して、バイト先のイラストレター執行に二週間の援助交際を条件に貸してもらう直樹。
こんな大事な事、親にも話さないで勝手に決…

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怪盗ゼロ コミック

黄河洋一郎 

おしおきは快感です

盗品ゼロだから、怪盗ゼロ?
伯爵家に忍びこんで盗みを働こうとしたら、お宝を割ってしまって、弁償の為に伯爵から怪盗業をさせられている"怪盗ゼロ”
いつも正義の味方"ジャスティス”に邪魔されてはお仕置きされ、
帰っては、失敗を伯爵にとがめられてお仕置きされて、お仕置き三昧のギャグ漫画です。
・・・実は・・・という、一応そんなネタも隠されておりますが、何せお仕置きがエロエロお…

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意気地なしの幸せ コミック

直野儚羅 

身長差がたまらんです&眉毛が濃ゆい!

若いのか、おやじなのか、身長が低いゆえに年齢不詳の受けちゃん、抱きあげキスが初めてのシチュでした。
足が床についてなくて持ち上げられてるぅ!
かわいいです。

しかし、冒頭びっくりしました。
金がなくて、腹が減ったからといって、コメ袋盗もうとするなんて。
当然フラフラなので重くて倒れて、店主に介護されちゃうんですが。
このコメ屋の店主、背の低いことといったら、、
それにこの店主こと…

2

僕に恋愛は向いてない コミック

藤本ハルキ 

こういう気持ちわかるな~

あっさりした絵で、話もお茶漬のようにサラサラサラと食べられるけど、時々わさびがピリっとしたり、みたいな短編集。

表題作、高校時代に優しくしてくれた友人に恋心を抱いたのに、下心のない優しさを相手も自分が好きと勘違いして振られた経験から、ムチャしても自分でいいと言ってくれる人にしようと、そのせいでとんでもない相手ばかり選んでしまう恋愛ダメ男。
偶然出会った居酒屋バイトがこれまた面倒見のいい男で…

1

誓いのキスは恋咲く庭で 小説

桂生青依  佐々木久美子 

前向き誠実青年の夢の実現

佐々木久美子さんのイラストがきれいで表紙買いです。
お話も表紙のようにきれいな登場人物ときれいなストーリー展開です。

家業の花屋を手伝いながら、フラワーアレンジメント講師をしたりしている陽の目標はトピアリーを作って庭などの演出を手掛けたいということです。
トピアリーって耳なれませんが、よく公園や花屋で見かけるワイヤーなどに苔などを絡ませて立体オブジェにするやつですね。
クマとか馬とか巨…

2

雨宿りはバス停で コミック

夏乃あゆみ 

不器用な少年期の恋です

夏乃さん、小説挿絵では知ってましたがマンガは初読みです。
目についたのが、絵の見にくさです。
白と黒のコントラストがはっきりしているのですが、全体が白っぽくて背景の描きこみが少なく、人物の線が細く変化がないので、デジタルで描かれているようできれいなんですが、それが難点ですね。
人物の顔も、同じ人物なのに別人みたいになってしまったり、みんな同じ顔っぽくて、その点が自分には苦手に思われた部分です…

3

エロティックM コミック

神崎貴至 

MがSを育てるって新鮮

Mの調教といえば割とあると思うのですが、Sの調教って本当にできるの?
興味を惹かれて購入してみました。
さて、上手くいったのでしょうか?

ということで、売れっ子の音楽プロデューサーの長谷部が目をつけたのが、スタジオに点検に来た電気工の永森。
彼を見下ろす目が気に入ったようなんですが、要は一目ぼれですよね。
最初、永森は見られながらの自慰をする長谷部にあきれているのですが、キスからその…

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桜の下の欲情 小説

秀香穂里  みずかねりょう 

一見強引で俺様風だったのですが実はものすごくナイーブでした

秀香穂里さんで出版社ものと見て思わず「他人同士」のスピンオフかしら?などとちょっと期待したりもしたのですが、全く違うお話でした。
受け様はツンデレ装いですが実は前向きで、攻め様は一見俺様風の強引・我儘なのかと思ったら意外にヘタレでナイーブな人だったという、
本の帯に「泣いたからって許すと思うか?俺を最低の男だと罵ればいい」
なんて俺様発言が書いてあったのですが、虚勢だったのですね。
最後に…

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純真にもほどがある! 小説

崎谷はるひ  佐々成美 

ヘタレワンコ×超ツンデレは苦労するなぁ

さくさくっと一気読みできる軽いタッチの作品。
ヘタレワンコの攻めが解りやすくていいのですが、どうにもツンデレの受け様がお話をこじらせているようです。

茅野がある朝目を覚ますと、見かけない男を抱いて寝ていた。
それは幼馴染で共同経営者の瀬戸だったから、さあ大変!
何故?どうして?「なんで瀬戸なのよ!」の一言に大変傷ついた瀬戸。
あまりに側にいすぎて、当たり前の存在だったから気が付かなか…

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