total review:312117today:28
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
20/282(合計:2816件)
茶鬼
ネタバレ
フランスの商工会議所が開催するガラパーティーに三木汽船の社長に誘われて参加した清見。 待ち合わせ相手はまだ来ず、手持無沙汰にしているとフランス人の男性に声を掛けられた。 相手が同じ「美」を仕事にする仕事で話しが盛り上がってくると、気が付くとフランス人に囲まれている清見。 そこへやってきたのは恭介だった。 昨晩逢ったばかりなのに、今夜は父親のはずなのに? 清見が心配で、秘書に頼んで父親に無…
水原とほる あじみね朔生
とても静かで健気な恋の話でした。 受け視点で進行していくので、攻めの境遇や性格設定もあり若干そちらが弱い感じを受けるのですが、きっとこれが攻め視点だと…と考えた時に、決して彼は存在感も性格も弱くないということが見えてきました。 二人の愛情は、主人公である受けは後に「母性」のように見えるそれを否定して「互いに寂しかった同士が惹き寄せた」と言っておりますが、それはまるで子供を見守り影で支える親と、…
桐祐キヨイ
すっごくシンプルな主従関係のお話なんだけど、全然飽きない。 息子編と親父編があって、この親子何気に性格的に似たもの同士。 世話係もいわゆるクーデレというかツンデレというか、若いほうはデレが解りやすいのだが、年長ツンデレはデレが少なくて親父に「ツンキレ」とか言われてる(爆笑) ツンキレってなんだ!? 両者とも分類上は同じくくりなのに、それぞれの立場と過去から違う味を出しているから楽しいのです…
天王寺ミオ
ある時から女性の人口が減少し、原因がわからないまま人口の一割となった女性は保護の対象となり「特区」と呼ばれる地域に。 またそこには政府に許された男性もいる。 そんなSFチックを背景にして、その遺伝子研究をしている特区外に住む研究員・新野と、特区からやってきた御子柴という研究員が主人公。 この二人の主人公キャラが実に一貫している。 そこで本当はきっととってもシリアスな問題であるはずの研究…
佐崎いま
前作『言葉足らずな恋の話』で驚きの展開があって仰天した作家さんだったのを思いだしました。 今回は人外モノで妖狐と花嫁(男)のお話。 読んでみて、重いと軽いがいい具合に混在して二人が番となるお話としては見せどころもあると思います。 ただその”重い”部分・二人がこだわる本当の恋しい人、需要と供給だけでない心からの結び付きと言う点でどうなんだろうな?と… ひょっとしてこのお話は、まだ導入部分で本…
本編中でもヒヨコは不眠気味ということが書かれていましたが、子供が興奮すると眠れないというやつでしょうか? 田嶋が好きでドキドキしちゃって眠れないとか? 作中で、そんなヒヨコの不眠に対しての部分で多少疑問に思っていたのですが・・・ 田嶋と同棲を始めて三カ月。 眠れなくてヒヨコが田嶋の部屋を訪れるのはよくあることらしい。 今回は、二回目の個展が決まってそれが嬉しくてということのようだ。 …
花房マミ 湖水きよ
デビュー作品はとてもキラキラしている声優を主人公にしたあま~い作品でしたが、今回は彫刻家と独特の感性を持つピュアなギャラリーバイトの青年が主人公。 やはり入り方に特徴的な印象付けの手法を持ってくる点は変わりませんが、デビュー作ほどのくどさはなく、しっかりと地に足がついた作品に仕上がっていたと思います。 ただ、この主人公のヒヨコがまさに名前通りに純粋な為と、作品を作る過程の中での経緯から本当にす…
本編のエンディングが、3年後。 スタボリアの大臣として外交使節に参加して3年ぶりの海翔との再会を果たしたシーンで終わっておりましたが、番外はその続き。 ぎっしりと過密にスケジュールを入れて精力的に動きまわるイリヤでしたが、さすがに三日後貧血で倒れてしまう。 外務省からの見舞を持って訪れる海翔に、イリヤは強気の口調で会話する。 しかも、来日前に毒を盛られた暗殺未遂があったとケロリとして言…
ひのもと平
表紙絵のセピアに一色ある苺の赤が印象的。 しかし帯の「やや変態度の高い坊ちゃんマニアな私を知っても本当に可愛がってくださいますか?」と面白さを予感させるコピーに期待。 見てみると、表紙のイメージと中の白黒絵とのギャップが。 新しい順で掲載されていて、絵も変化していっています。 新しい作品ほどに絵柄の不安定さを感じるので、きっと変化していってる途中だと思います。 掲載されている作品は、どれ…
高田ロノジ
商業デビュー単行本が超お気に入りになった作家さん♪ 次は学生じゃなくて、子連れ!? エロいし、ガタイもしっかりした身体を描かれて、話もキャラがしっかり立ってる作風だったので、2冊目もとても期待していました! さて、どうだったか? 【怒られてごちそうさま♪】 妻に逃げられバツいち、子持ち、おまけに商社マンで転勤族。 そんな瀬戸琢慈32歳が大阪支社に転勤になり、子供を土地になじませ…