茶鬼さんのレビュー一覧

美貌の誘惑Ⅱ エピキュリアン 小説

遠野春日  ライトグラフII 

快楽主義だけに365日24時間いつでもどこでもです・・・ってコンビニエンスですか?

まったくもって、アラブだけに油田を掘り当てただけで当人仕事もしないで毎日遊んで暮らせて、秘密の道楽が盗みだったりとか、毎日恋人と処かまわずいちゃついて、ロマンの極みいってます。
でも嫌味がないのは、自分に少しでも乙女なところが残っているから?それともただのエロ好きだから?・・・悩むところではありますが・・・
現実味がない分、割り切れて清々するからだとも思います。

一作目でファイサルの兄・…

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THE.BL 4 (合同誌) コミック

井ノ本リカ子  BENNY'S 

病みつきになるエロです。

「3」の続きになりますが、こちらも単発全然OKです!
お二方ともナニに黒棒で線入れてますけど、これってある方が卑猥ですよね?
同人だし、なくてもいいって思うのは自分だけでしょうか?
今回もエロ爆発してますよー!

<井ノ本リカ子さん>
今回は秋山(攻)→山田(受)の組み合わせ
雨宿り先の体育倉庫で、小さい頃の思い出話しながらエチ突入。
「3」の時の田村と違って愛を感じるエチ?
”…

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THE.BL 3 (合同誌) コミック

井ノ本リカ子  BENNY'S 

スガシカオの歌が頭に流れてきた

<魂の双子> 井ノ本さんとBENNY'Sさんの合同サークル誌3冊目。
くじ引きで組み合わせを決めて、なんてルールがあったみたいですが、もう3角関係で色々突き進んでます。
前作読んでなくても全然OK!単発で抜け、、いけます(汗)

<井ノ本リカ子さん>
秋山(攻)→山田(受)→田村(攻)
今回は山田と田村の組み合わせ。
田村はちょっとヒドイな~ヤリながら彼女と電話してるの。

1

タナトスの双子 1912 小説

和泉桂  高階佑 

『大河ロマンBL』 的位置づけ作品です

この本の背景になるロシア革命は帝政ロシアがなくなった年を指しますが、1905年の「血の日曜日」に始まり、同年日露戦争終結、その後社会主義が広がり、上巻の1912年はレーニンのボリシェビキ、プレハーノフのメンシェビキの活動が始まる頃に該当し、下巻の1917年はロマノフ王朝が崩壊する年になります。
歴史的背景がベースになっているので波乱にとんだ展開を生み、最後まで飽きさせず、思わず夢中になって読んで…

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SM-スキモノ- コミック

天城れの 

SMじゃなくて、ただのいじめっ子気質でした

ひょっとして、題名のインパクトで表題にしたかもしれませんが、どっちかというと 「葬儀屋の息子シリーズ」の方がよかったです。
葬儀屋シリーズがあったから萌え評価です。

表題は、16歳で女に逃げられた子連れの片山がモデルの南に拾われて、それ以来ずっと隷属している話です。
触らせてもらったのは、最初だけ後はおあずけなんだけど、それが快感に変わっている片山はMかもしれませんが、南に心酔しているの…

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恋人は僕の主治医 ブラコン処方箋 2 小説

うえだ真由  やしきゆかり 

恋に溺れず仕事ありきの関係は好感度が高いです

サブタイトルの ”ブラコン処方箋2” を見逃しスピンオフものの第二弾と後で気が付きましたが、これ一冊でも充分楽しめる作品でした。
表紙絵の爽やかさに惹かれたのですが、中身も爽やかでとても好感がもてます。

和紀は同じ整形外科の先輩・京悟と一応付き合っていますが、まだ決定打はないみたいなんです。
そこへサッカー選手の小波が入院してきて、和紀を気に入ってしまったことから、その対応や、やり取りを…

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月に笑う 下 小説

木原音瀬  梨とりこ 

ションベンタレの弱虫は力強い家族になりました

木原作品が痛いからといって、構えた自分がバカでした。
家族にこだわり、一番大事なものを守りたい気持ちにこだわり、不器用なヤクザが、何年もかかって本当に大事なものを見つけた。
そんな話だったのだと、上下巻読んで思いました。

中学時代いじめられっ子で、ションベンたれと呼ばれ、弱かった路彦は、身体も心もすっかり強くなり、信二に甘えている部分もあるものの、きちんと自分で考えて、行動力のある賢くて…

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月に笑う 上 小説

木原音瀬  梨とりこ 

まだ序章、これからどうなっていくの!?

今回は上・下巻と長編の作品です。
まず、上巻を読み終わって不思議な感覚に囚われています。
木原作品に大体登場すべき痛い人々はいずこ?
確かに、ヤクザが登場して(だが派手なものでなく地味で弱小なのが現実味を帯びている)、いじめだの、人が死んだりと、暗い要素があり、主人公の少年は、どこか欠如しているような、でもこんな子いるかもしれないと思わせる人間だし。
いじめのシーンにしても、こんな感じだよ…

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秘書の憂鬱 コミック

オオヒラヨウ 

ネガ秘書は自分次第でポジ秘書にもなれるのです

「SとMの恋愛」でお気に入りの仲間入りを作家さんでしたので、迷わず購入。
今回もはずしませんでした!しかも前作で気になった押せ押せ・加持×無表情・白波瀬の続きが読めるとあって、お得感が満載でした♪

「秘書シリーズ」
本当は落ちるはずだった会社に社長を助けたことが縁で採用になり、しかも理系なのに社長秘書になってしまった、不運で後ろ向きな相澤。
女性にモテモテで、セクハラおやじで、一代で会…

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上海 小説

かわい有美子  竹美家らら 

純粋一途の王道主従ストーリーです

竹美家ららさんの淡い雰囲気の絵がぴったりのピュアな雰囲気のお話でした。
話の軸はズバリ主従!
たまには、こんな純粋なお話もよいものですね。

第二次世界大戦前夜、上海のイギリス租界にいる伯爵家では、美人のメイドと伯爵の運転手が駆け落ちします。
後にのこされたのは、5歳になる名前も解らないメイドの息子。
親切な伯爵夫妻のおかげで、下働き見習いとして伯爵家に置いてもらえる事になります。

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