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真船るのあ こうじま奈月
茶鬼
ネタバレ
間違えて買ってしまったイラストも作風も苦手な作品。 しかし、これも勉強と頑張ってみました(汗) とっても可愛らしい作品で、ラストの団円は超ハッピー☆ 後書きに作者さんが女装を通り越してアニマルコスプレとなりました。と書かれていますが、それがメインなのではなくて、表紙にもあるイラストはラストのハッピーエンド直前の余興でございます。 題名は、暴走ライオンとありますが、肉食の雰囲気はあるにはある…
嶋二
この題名何だろうと思っていたらバラの花の名前。 作中、主人公の矢野が初めて見惚れた一枚の写真の被写体がこの花だったのですね。 大学の写真部を舞台にして、4回生を3回もやっている数々の賞を取りすでに会社の仕事もしている、モテメンなのに天然で乙女な先輩阿久津に「好きだ」と告白された後輩の矢野が、ただ告白されただけでその後の進展がないことにイラつきながら考えながら、やっと恋人になるまでのお話。 …
真宮藍璃 東野裕
義理だけど兄弟モノ。 しかし、この話は禁忌をテーマにしたものではなくて、辛くて苦しい胸の内がサスペンス風味満載に展開されており、この作家さんの過去作品が自分的に今一つだったのですが、中々に今回は読み応えがありました。 義理の弟となった17歳と思えないとんでもない姿にビックリしたのもつかの間、垣間見せる17歳の素顔のギャップとか、彼の苦悩とか 兄となった22歳の賢さと、酷い目にあわされながらも…
いさか十五郎
『それでも君は笑うといった』の中に続く…とプロローグが挿入されていた、血がつながっていたりなかったりする7人兄弟の緋辻家のお話が単行本になりました♪ そちらを見なくてもわかるように、本作にプロローグがちゃんと入っていてわかるようになってるので大丈夫。 5男の双子の片われヨシが、兄ちゃん(長男:龍)を見ると勃っちゃうんだよ、好きなのかもしれない~と苦労症のみんなのお母さん代わりの次男シンに打ち明…
こだか和麻
今回の表紙はメガネ繋がり。 実際メガネくんなのは桔平だけだけど、皆いい雰囲気出てまして、キャラにぴったり☆ さて、宋吾との出会いが描かれていた大和の切ない片思いと過去のこだわりがわかる高校時代のお話が4巻から続いておりましたが、この巻でいよいよ大和と宋吾の過去にとても重要な唯ちゃんの事がわかります! 前巻は学園モノみたいで、そしてやっとBLらしい場面があったりしましたが、今回再びエチなしに・…
真名子
自分の持っている真名子さんのイメージは、かわいい展開の中に見せる時々ブラックさとか、エロがエロいとか、なんですが この短編集にはそれが少しずつ現れてはいるものの、前面出しにはなっておらずソフトな作品ばかりがつまっていると思います。 だけど何だろうな~元々好き作家さんだからかもしれないのですが、その結末が短編集にありがちな”それからが見たいのに!”みたいな、ちょっと物足りなさも感じながらも、これ…
西野花 タカツキノボル
題名といい、題字といい、表紙の構図といいちょい映画っぽい雰囲気が出ている作品でした。 まず最初に超インパクトを申し上げてしまいます(スミマセン、、、) カラーの扉絵が気持ち悪いです~(涙) 触手なんですけど、色といい形といい、気持ち悪いイモムシが大小・長短うじゃうじゃと取り囲んでいるような、うわぁ!いやだよー背筋がゾゾっとするよぉー なくらいにインパクト大きいです。 実はこの触手、先端が…
鰍ヨウ
作者さんの初コミック。 表題含め、攻めの勤める美容室繋がりで二組のカプが描かれています。 とてもテンポがゆっくりですがジレッタイというより、まったりした気分で味わうことができました。 ただ、表題カプは受けちゃんが女子みたいなほのぼのポヤヤ~ン系で、それを溺愛する攻め。 もうひと組は受けちゃんがちょっとウジっと系 人によっては、気持ちが落ち着いている時でないとイラっとしてしまう恐れがあるか…
chi-co 旭炬
”メガネちゃん”と呼ばれ、ちょっとネガティブだった苛められっ子な高校生・千里が祖母の家の倉で見つけた長持ちを覗いたところ、そこに吸い込まれ落ちた先はパラレル平安時代。 時の帝・昴燿帝に気に入られいよいよ皇后となるお披露目の席の日を迎えた本巻です。 実をいうと、カラダは快感に抗えず、しかし現代に帰りたい気持ちが大変に強く、帝の元を逃げよう逃げようとする千里の姿に、 その間に色々な帝の周りの…
春日直加
05年にサンワから出た単行本『想いと現実とその向こう』からバツイチトレーナーと練習生のシリーズを、02年のJune『キミシダイ』から単発のDEADROCK、04年のJune『駆け抜けるなら消えないでくれ』の伊川ジムシリーズの最初のものから表題と踊る犬 という、複合の文庫版単行本です。 それにしてもタイトルを最初のモノからいかにもなJuneらしい題名に変えてきて思わず笑ってしまいましたヨ。 そ…