茶鬼さんのレビュー一覧

黒太子の純愛 小説

高尾理一  宝井さき 

年下ワンコ、この恋に命懸け

外国の皇太子と日本人の一般人の組み合わせ。
普通だったら、回れ右する組み合わせです(汗)ラブ甘?それともアラブ的?滅茶おとぎ話のファンタジー?受けちゃんがナヨナヨだったらもっと嫌だ。
しかし、好き作家さんなので作家買いしました(涙)
で、どうだったか・・・このエンドがあるから!簡単なデロ甘メデタシじゃなかったので、とてもほっとしました。

父親も絵画修復の工房を持ち、自らも海外で勉強し資…

4

おべんきょしましょ コミック

宮下キツネ 

ノーテンキで罪がないねぇ

国立大学生で家庭教師をしているんだけど、アホの子です。
これはギャップ萌えになるのか?
勉強はできても、どっかネジが一個落ちちゃってるのは緩んでるのを、カテキョ先の親子がはずしちゃったから?
それが表題。
カテキョ先のお父さんとイケナイ関係なのを息子も知っていただいちゃうという親子ドンブリものです。
この親子が腹黒でwカテキョには父息子ドンブリな事互いに知ってるんだけど、秘密にしようとw…

3

優しくしないで、ただ抱いて 小説

四ノ宮慶  兼守美行 

愛を信じる男と信じられない男

前作、前々作、ちょっと今ひとつ感があったのですが、今回は「愛」を主題に二人の男性が対比的に描かれて、その主題がとてもわかりやすかった。
流れもごくごく自然に感じて、この主人公たちの気持ちがなんとなく共感を呼んで、どちらの気持ちもわかるような気がする!って、結構気に入りました。
このラストのハッピーエンドは幸せが漂って、こちらまで嬉しくなるような。
そんな物語に感情移入して疑似体験しているよう…

4

つまさきに火 コミック

柳沢ゆきお 

無駄を削ぎ落として魅せる愛

しっかりとswan世代です。なのでこのダンスの世界は萌えの塊です♪
オンブルーが3ヶ月毎の刊行で、オムニバス形式だったために、この作品は単行本になれば話が繋がってよりわかりやすくなると思っておりましたが、やはりそうでした。
ダンサーという設定は身体の描写力がないと描けないと思っています。
柳沢ゆきおさんの絵は肉感的な肉体をバランスよく描かれる作家さんでもあると思うので、その心配はありません(…

8

たとえ禁じられた恋であっても 小説

いとう由貴  門地かおり 

苛めっ子と苛められっ子

一昔前の少女漫画を地で行く、不幸オンパレードな男子が主人公だったシリーズの2冊目新装版。
旧版との違いは、瑞樹が来る前の苛られっ子転じて苛めっ子、そして瑞樹と同室でちょっと拗ねてるアレクのツンデレ全開の短編【アレクの主張】があるところです。
前作、唯一の身寄りの母親が亡くなった事で実の父であるフィッツウォルター伯爵に引き取られる事になった瑞樹が、淫蕩な母親の評判を背負い、義兄のエドワードのイヤ…

4

ひみつのツンMちゃん コミック

秋良七 

たまには嗅覚も鈍るのでしたw

可もなく不可もなく、読後「こんなもんだろう」だった1冊。
かといって中立にしないのは、それなりにテーマが周到されて結構愉快に進むから。
ただ、表題が高校生なんですが、
実は高校生が道具を使ってエッチとか拘束とか言葉攻めとか、MとかSとかっていうのはちょっと興ざめなんですよね。
まあ、”性春”だからこの時期だからこそ何でもアリなんでしょうが
恥じらうからM、嫌がる素振りをしながら恥じらうの…

3

鬼花異聞 小説

夜光花  水名瀬雅良 

萌えと呼ぶにはまだ謎が

『堕ちる花』と世界観を同じにするスピンオフのようでいて、ようでないお話。
あの鬼沢村の禁忌の花・生贄・そして舞台が鬼沢村の隣り村の神谷村ということで、作中に主人公たちが『堕ちる花』の兄弟の実家にお世話になる話しなどもあったりと接点はほのかにあったりします。
そして今度は弟×兄という逆転で、花の香りで関係が狂うという兄弟モノの路線は同じですが、
『堕ちる花』のミステリーやホラーの要素が人間であ…

2

気高き獣の手懐け方 コミック

椿野イメリ 

まるで子供のような”気高き獣”

作者さんの初単行本です。
1度目に見たとき、受けちゃんの外見が似ていたり、キャラが似ていたり、全部で4作品ある中、どれもどれかに似ているような~というものを感じて、しばらく寝かせました。
改めて腰を落ち着けてみたところ、そんなに悪くないなって思えて評価が1段階上がりました。
受けちゃんがヘニャヘニャ~としているのが特徴なのかな?

表題、主従モノです。
代々秘書を勤める家柄の透は、小さ…

3

龍の激闘、Dr.の撩乱 小説

樹生かなめ  奈良千春 

オンナの戦い?

清和が氷川を選び自分を振ったことがどうしても許せずに起こした京子の逆襲劇は、いよいよ佳境を迎えました。
本家リキの奥さんと子供、橘高の親父や典子さんが人質にとられ身動きがとれない清和一派は、京子をなだめるために清和と氷川が別れたという偽装工作をするも、そんなことハナから信じられていません。
今回は、氷川Vs京子 というオンナの戦いでとうとう決着することになるのですが、それはあまりにも犠牲が大き…

1

花丸漫画 Vol.7 コミック

羽生山へび子  崗田屋愉一(岡田屋鉄蔵)  新井サチ  本間アキラ 

おおおー!3作品

毎号毎号読み応えあります♪
他のアンソロが2ヶ月に1度が多い中3ヶ月に1度なんでちょっぴり中身を忘れてそう~って思っちゃうんですが、案外に覚えていて。だけど新しい号が出るときは前号を引っ張り出してきてまたそちらも読み直してみたりと、更に読み応えが(汗)

さて、羽生山へび子さんの新連載開始です~♪
ロックンロールなトラック野郎が主人公ですよ!!う~ん、、今回もリーゼントが光ってるぜ☆ギター…

1
PAGE TOP