茶鬼さんのレビュー一覧

溺愛王子の育て方 小説

バーバラ片桐  サマミヤアカザ 

超ツンデレのちびっこ王子

超ツンデレの高校生と、親代わりの叔父の組み合わせ。
年の差、体格差、精神年齢の違いというのは、自分の苦手要素だったりします。
特に子供が年上を慕って、大人には大人の事情があってでも年下の健気な思いにほだされてて・・・というパターンだと自爆する話ですが、この話の場合かろうじてセーフ!でした(だったら読まなきゃいいのにwバーバラ作品だとちょっとそこが違うので)
それは、年上も無自覚の執着があり、…

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~美・MENSパーティ~ この美メン、超セレブにつき 小説

牧山とも  高峰顕 

出版社を変えてリニューアルした、美メンズパーティ

以前、もえぎ文庫でシリーズ2冊と特別冊子がでていたものが、AZに場を移して登場です。
過去作品も電子にて再配信されるとのこと。
変わったのは、レーターさんです。
以前は、可愛らしいイラストがついていて、どちらかというとコミカル路線でしたが、今回は落ち着いた雰囲気。
イラストの効果かもしれないですが、仕掛け人野々宮ユリカ先生(BL漫画家)が見た目も態度も大人になってる(大人なんだけどwww)…

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ロクデナシよりロクデナシ 小説

樹生かなめ  一ノ瀬ゆま 

登場人物全員がロクデナシ

うーん、、実に殺伐とした話で、とても考えさせられてしまう。
多分話的にはものすごーくシリアスなんだが、あの独特のセリフ回しの樹生節の為にコメディに見えなくもないのだが、コメディと呼ぶには、中身があまりにも殺伐として、不毛すぎて、サボテンくらいしか生えてない荒野を歩いてる気分になる(汗、、)
話としてはとても恐ろしい「執着」の話だ。
この執着が凄まじすぎて皆がロクデナシになってしまうのか、ロク…

1

ライトBLへようこそ コミック

客観目線だからこその真実があるのかも?

この雑誌社は、「ぱふ」「活字倶楽部」のスタッフが立ち上げたプロダクションだそうです。
趣旨は冒頭に述べられております。
BL初心者、BLに興味がわいた人への紹介・導入本。
という位置づけではありますが、現在BLで活躍されている作家さんが一般誌へも執筆を行いそこで高い評価を受けているだけに、そこからBLへの門をくぐる人も増えているということからのこの本の企画のようです。

インタビューや座…

2

gateau Vol.13 コミック

秀さんとウノハナさんの新連載に期待大!

今号のgateauは秀良子さんの表紙、分厚いです♪(額にいれて飾りたくなる表紙ですね)
いつもと作品数は変わらないのですが、この本って、結構ページ数の縛りが緩めのようで、多かったり少なかったりする作品があるので、それででしょうか?
しかし!
先月山田パピコさんの原稿後半が白紙ということがありましたが、今回は椿気トリコさんんが・・・、この雑誌最近こういうことがしばしば見受けられるので、月刊で本…

3

猫とはセックスなんかしない コミック

木村ヒデサト 

ひと味違う!

題名に興味を惹かれました。
表紙もPOPな水玉を背景にして、いつもの煽り帯。
でも、何か違うものを嗅ぎ取った自分(犬か!?)果たして・・・それは正解だったのです!
もちろん、エロがある。楽しい展開でもある。だけどなんだろう?ちょっと影があり、そして何げに生々しさがあるんです。
痛い人たち、というのが正しいだろうか?
いつものジュネピアスのエロエロ路線とは違う何かがそこにあります。

6
非BL作品

おじさん画報 コミック

オヤジの何に萌えるのか?

最近「オヤジ」はブームだと思います。
え、自分だけ?とおもいきや、「おじさん図鑑」やらなんやらオヤジ関係の書籍は多数出てるは、「3匹のおやじ」や「ロボじい」なる小説や映画も話題になったりと、その「オヤジ」に思う、萌える対象年齢は30代~老齢まで幅広いけど、ひとくくりにして「オヤジ」として萌えの対象になってるはず。
「おじさんを見るとオラ、わくわくするぜ♪」
そんな、おじさん萌えを綴ったこの一…

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華伽苑恋宿帳 コミック

あおいれびん 

愛する人を取り戻すために

正直、れびんさんの漫画は印象的なコマに人物がバーン!と全面に出て、そこへセリフが入り込んで来るので隙間が狭くて誰のセリフだかわかない、印象的なんだけど見づらい。
全体的に、勢いでガガガー!と押すものが多く、そういった点が非常に苦手なんですが、つい読んでしまうんですよ(涙)
そんなで、今回も雰囲気で押した終わってみれば割と簡単なことだったのが、複雑に見えて読むのに時間のかかる作品でした(汗)

1

ずっと一緒に暮らしましょう コミック

北沢きょう 

高須賀家の未来は・・・(汗)

出ましたーーー!!兄弟総ホモですーーー!!
ここまでくると清々しい♪もうグゥの音もでません(笑)
ストーリーが云々より、どちらかというと、美麗な北沢きょうさんの絵を楽しんだ♪
脱ぐとすごいんですwwwを楽しんだ、そんな一冊になりました。

高須賀家は両親のいない男兄弟5人家族。
5男で高校生の洋が必要で戸籍謄本を取り寄せたところ、3男の愛斗が実は血が繋がってない養子だということがわかっ…

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この世界のどこかにいる運命の君へ(表題作 フェイク) 小説

  小路龍流 

近すぎてわからなかった本当

今回の親友から恋人になる話、とても自分好みでした。
洸さん作品って、あたりはずれするんですけど今回はあたり!
評価は萌えだけど、萌え萌えに非常に近い萌えなのです。

男女問わず、恋多き主人公。
いつも、この人が運命の人かもと思いながらも、なぜか振られてしまう。
今回は、「あなたの愛は本物ではない」と
そんな主人公が振られては、愚痴を吐きに行く心のおけない高校時代からの親友がいる。

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