total review:312141today:2
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
20/82(合計:814件)
茶鬼
ネタバレ
やっぱり~片桐って、おっさんくさくてダラダラしてるけど、これって三村に甘えてるんだよね♪ そして15年も一緒にいるから、三村の事は何でもお見通しなんだよね♪ だから三村もずっとずっと片桐が好きなんだよね♪ そんな、甘い甘い「KISS」のエピソードに、こちらが恥ずかしくなるよな、う~ん、もうっ!!って見悶えるような時間をもらいました。 初めてのキスは片桐と。 5回の軽いキスのあと、初め…
倫敦巴里子
もうね、読むたびにしみじみと「いいな~」と。 まるで酒のつまみのように、もしくは升酒の皿に盛られた塩を舐めながら酒を呑むような、じっくり味わいましたとも! もちろん、熟年夫婦(?)の三村と片桐は言うこと無しにいいのですが、 同時掲載されている作品もまた同じように。 何がいいかっていうと、見せ方といいますか、展開のさせ方、 普通だと時系列に展開があって、中に回想が含まれて、もちろんその回想…
あゆみさき
作者さんの初コミックで、しかも作品は3年かかりの表題は描き下ろし。 この本を読んで、ええ~!もったいない、何でもっと活躍してくれないのかな?と思うほどにこの本気に入りました♪ 作者さんあとがきによれば「総じて受けの様子がおかしい」とありますが 確かにそうかもしれないんだけど、実はそれがいい味出してるんですよ。 どの作品もいかにも「ザ・BL」なBLばかり。 【妄想家、恋をする】 悠馬…
嘉島ちあき
この本滅茶面白いです♪ 表紙のうさぎに注目してしまいませんか? そして裏表紙はこの着ぐるみのうさぎを吊りあげている絵なんですが、バッチリと帯で正体が見えないようにしてあるんですよv 面白すぎて、ツボすぎて、何をレビューしていいやら困り果てて未だに面白いとしか言えない自分が情けない(汗) しかし、ギャグコメディというわけではなく、コメディタッチだけどしっかりとした恋の物語なのでちゃんとそこは…
みよしあやと
鷹也がどうやって決着をつけるのか? 期待の結論は意外にも早くやってきます。 前編の終わりで東馬にキスまがいのことをしてしまった鷹也が、どうしてそんな事をしてしまったのかと考えるからです。 そして、拾った東馬の願いを書いた紙片の意味。 男同士で親友で幼馴染で、でもヒーローとお姫様で。その関係を初めてはっきりさせることができた海辺のシーンに、ちょっと胸を打つものが! 鈍感だと思った鷹也が初め…
作者さんががっつり取り組んだのかな~と思える、この作家さんの過去作品と比較してもダントツに良い作品と思われました。 小さい頃からの幼馴染への片想いのお話。 設定は王道なんですが、さすが2冊の連載で展開するだけあって、二人で完結しないところが、 主人公以外の登場人物の絡ませ方がいい具合に働いて、それが読み応えに繋がるのです。 人物設定がしっかり作られている感じがします。 父親がドイツ人…
高野イコ
作者さんの初コミック。 表紙カバーの素朴な感じのする絵柄の高校生に誘われました☆ 1シリーズ2本+短編2本+描き下ろしの合計5本のお話が入っています。 エロ度は薄く、表題の高校生モノはエッチがなく、2本目のリーマンモノもその手前まで、もう1本も描き下ろしでやっとというものです。 全体の印象を言うと、ほのぼのとしてキュンとしてちょっと切なさもありながら~というどのお話もとても素敵でした。 …
久我有加 カキネ
最近、掴みはOKな話によく出会い、思わず声を出して笑ってしまうとかいうことも度々あるのですが、この本も冒頭から持ってかれました☆ ザ・一目ぼれ! 久我作品ならではの舞台が関西で、主人公以外は関西弁です。 合コンに参加した真木が一目惚れしたのは大学の「緑の孤島」と呼ばれる理系の学部から来た泉田という男子学生! この一目ぼれのシーンから入るのですがそれがまた、面白くて♪ こんなに好みの顔…
常夏の島ラバウルの七夕の雨の夜、六郎と恒のかみあっていないようでいるような、恒流の情緒に丸めこまれる六郎。 だけど、甘いひと時を思わせるエピソード。 雨降りで星が見えないので六郎は、織姫と彦星は今夜は会えなくて残念だな、と言うと 恒は「何で?」と問いかけ、織姫と彦星じゃなくて具体的な星座と星の話をする。 恒が星が好きだから振ったのに、現実的な星の話、しかも、ベガとアルタイルは日本兵で、…
尾上与一 牧
『天球儀の海』のスピンで希の兄・恒のお話。 待ち遠しくて待ち遠しくて、本を手にした時興奮のあまり目が滑ってまともに読めませんでした。 すみません、自分、海軍オタなんです。。。 だからラバウル航空隊が舞台だとか、二式夜間戦闘機月光乗りだとか、ラバウルの五連星と呼ばれるとか知り、ドキワクが収まらず、頭の中にラバウル小唄(!?)が流れてくる始末(汗)・・・本当は作中は宮沢賢治の星めぐりの歌ですが・…