茶鬼さんのレビュー一覧

狼さん、そろそろ準備はいいですか コミック

山田2丁目 

ツンでれヤンキーが思いっきりツボった!

毛を逆立てて威嚇するのは、デレを隠す為v
そんなヤンキーがかわいくてかわいくて、思わず気分は年下イケメン君に同化してしまう山田2丁目さんの単行本2冊目。
ツンデレヘタレも勿論なんですが、勘違いとか思い込みとかすれ違いがやっぱり何かイイですよね~♪
実はCannaで読んではいたのですが、雑誌だと今一つな感じがして、単行本どうしようか悩んだんですよ。
でも、きっと描き下ろしがついて面白くなって…

0

ワイシャツ奥の秘密 小説

中原一也  元ハルヒラ(元ハルコ) 

眼鏡おやじ+乳首=萌え

以前から中原さんが「乳首おやじ」とつぶやきまくっていた作品がやっと拝めました!!
もうワクワクと期待しちゃったよ♪
いざ!ふたを開けたら社内ではカタブツで通っている40歳の眼鏡オヤジ←激萌え要素ですっ!!
しかもピンクの乳首が原因で中学の頃からからかわれ、高校時代は男子高で男に言い寄られたり、果ては彼女にそれを指摘されてプライドを傷つけられたり、結婚しようと思った相手にはそれが原因で別れるこ…

2

Vacanza 小説

成瀬かの 

マフィアもバカンスするのです

『僕の悪魔』の番外編。
発行が10年の8月なので、まだ商業2作目が出る前ですが、時間がどちらの後とか全く設定がないので、全くの番外、またどちらかを読んでいなくても大丈夫です。
一応、”for Adult”にはなっているもののエロは少ないデス。
少ないのに、、、、甘くてエロい!
全く理玖ってば~!!と絶対にラストで読者は叫び出すに違いないのですww

マフィアの仕事を離れて海辺のリゾート…

4

私の天使 小説

成瀬かの 

クラウディオ視点です

『僕の悪魔』の本編その後、クラウディオ視点のお話になります。
やっぱり、好きだ~!!この作品。
何だろうな~甘いんだけど甘さばっかりじゃない。
アホの子受けっぽいんだけど、そうでもない。
すごくわかりやすい単純さがあるんだけど、引きこまれる組み合わせ。
この同人作品はクラウディオ視点になったことで、本編と、そしてその続編『憂える天使』への中間の話として、ファンには是非知りたいお話?
そ…

6

スイーツキングダムの王様 小説

砂原糖子  二宮悦巳 

お互い初恋だったんだ!

題名からして甘そうv
でも砂原さんだからどっか痛いんだよ、、と用心しながら読み始めると。。
何とヤンチャで蓮っ葉をふるまう高校生と、宇宙人のような天然社会人。
え、コメディなの?
でもね~、大体高校生の設定も宇宙人みたいな性格っていう設定も一つ裏返せば痛い性格ってことだよね。
等と思いながらもグイグイ引き込まれる面白さ!
むしろ、それぞれの言動のすれ違い、気持ちの取り違えが胸に痛くて、…

2

懺悔の値打ちもないけれど コミック

宇田マキ 

もっと見たい!

「組長といっしょ」他作品など、オヤジ・スーツ・エロが際立つ作家さんの、商業誌番外編。
あの本編は、マル暴刑事の陣に執着して追い回す乙女な組長という、多分に色々ストーリーがありそうで、その一部分だけを切り取ったかの短編でしたので、すごく欲求不満な結末だったのですよね。
それが補完される形の同人での番外。
かなりシリアスです!
「懺悔の値打ちもないけれど」って題名、北原ミレイかよ?と思ったらw…

5

ふたりのはなし。 小説

朝丘戻  井上ナヲ 

ふたりの世界

ああー、よかった。
ものすごく地味な話なんだけど、
ものすごく萌えるっていう話じゃないんだけど、
二人の距離、そして在り方。
とても丁寧で互いを大事にしている姿が文章のあいまあいまににじみ出ていて、シロップがいっぱいかかってフォークで押すとじわっとそのシロップがあふれてくるパンケーキみたいなww
そういう姿がとっても心地よいこの二冊となりました。

房総の灯台で、恋人のキスを受け入れ…

7

きみのはなし、 小説

朝丘戻  井上ナヲ 

なんでもないことが特別な存在

多くは語りますまい。
作者さんがHPで書きためていった元高校同級生の二人のはなし。
何でもない日常がただ淡々と。
でも、そこには互いが特別たる何かが絶対的に存在していて、それが普通となっている。
それが為に、前進しない姿に読者はヤキモキしてしまうのだろうが
このヤキモキ具合が妙に心地よいものになっているのです。

キスは嫌じゃない。
唇をふれあうだけのそれは、まるで挨拶かそれの存在…

6

はなのうた コミック

倫敦巴里子 

幼馴染故に意地っ張り

やっぱり、倫敦巴里子さんいいですね~♪♪
この本も、幼なじみ、コンプレックス高校生、ヘタレおやじ、と色々な物語が展開されるのですが、どれも絶対はずしてないっていうか、萌えとキュンがつまった、ストーリー展開が実にうまい一冊でした。

呉服屋の一人息子・完二は幼馴染で年上の華道家の長男が好きで告白してOKもらうのですが、キスしたとたん振られてしまう。
すると、自分は絶対嫌われていると思っていた…

5

遠くにいる人 小説

ひのもとうみ  松尾マアタ 

この自分本意男にキィーーー!!

まずこの表紙に誰もが目を惹かれるのではないでしょうか?
松尾マアタさんの描かれる小説絵って何でこんなに新鮮で魅力的なんでしょう。
まるで映画の一場面のような夕陽の背景と通り過ぎる男を見つめる男。
ちょっと気が早いですが、ひとまず11年度№1の小説カバーじゃないかしら?
もちろん、中の挿絵も、主人公達の特徴が良く出ております。
そして、この小説の作家さんデビュー作品だそうです。
こんな素…

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