ますたーどさんのレビュー一覧

本日のご葬儀 小説

秋月こお  ヤマダサクラコ 

誰もが必ずお世話になります

生きている以上、必ずお世話になることになる業界。数年前の映画「おくりびと」の関連業種でもあります。

不良だと噂の幼なじみが霊能者として地元に戻ってくるのですが、昔の面影今いずこというくらいの大美人に!
女の怨霊が取り付いたせいで身体の関係が出来てしまうのですが、美人な男なもんで、自分の気持ちが何なのか悩む紘一の苦悩っぷりがイイです。
また、陰ながら紘一に恋している経理担当氏の気持ちを紘一…

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美女と野獣と紳士 ~愛と混乱のレストラン 2~ 小説

高遠琉加  麻生海 

多角関係か?

漸く、2冊目を入手することが出来ました^^

3冊目を1番最初に読むという暴挙に出てしまっているので、これで理人の困惑・混乱ぶりの謎を解くことが出来る!と、意気込みは満々で読み始めました。

1冊目でも語られていた理人の過去ですが、更にディープに語られていて、理人の心情を思うと気の毒としか言いようがありませんTT
それでも、少しづつ食事をとるということに心が開いていっていて、即ち久我への…

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富士見二丁目交響楽団シリーズ外伝 間奏曲的ディベルティメント 小説

秋月こお  後藤星 

久しぶりの外伝です^^v

文庫化してもう15年ですか~ 自分の腐道とほぼ同じ年月を一緒に歩んできた作品でもあるので、とても感慨深いですー_-

今回は外伝集ということで、4つのお話しが入ってました。

「愛とクッキングナイフ」
コンクールに出場する悠季の為、そして自分との夜の生活のためにもスタミナ食を作っては、悠季に栄養をつけさせようとする桐ノ院の頑張りぶりが、楽しかったです。
実生活の食欲のないときに活かせそ…

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あなたのためならどこまでも コミック

中村明日美子 

新境地

中村明日美子さんのラブコメ、少女漫画(短編集でBLテイストなお話も載ってます)では出ていますけど、オールBLではお初ですね^^

「あなたのためならどこまでも」
へタレ気味刑事の高千穂と結婚詐欺師の七海の会話が、掛け合い漫才のようでクスクス笑ってしまいました。
最終話以外は寸止めという焦らしも、ラブコメの定番ですが、いいスパイスになってました。
カバーを外すと、2人の愛の逃避行が双六形式…

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寝室には立ち入り禁止! 小説

榛名悠  みなみ遥 

卒園児の保護者との恋の道行き

さくらおか保育園を舞台にしたお話の3冊目です。

調理師×新人保育士、先輩保育士×後輩保育士ときて今回は、元保護者と元担任保育士です。

内容については、てんてんさんが洩れなく書いてくださっているので、割愛。

個人的には、このシリーズ内で1番好みのお話でした^^b
2人がオトナなだけに、切なさを感じてしまうシーンもあり、誤解を乗り越えて恋が成就したのには、嬉しさよりも安堵感の方が大…

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先生たちの恋はナイショ 小説

榛名悠  みなみ遥 

今度は保育士同士

さくらおか保育園シリーズ 2冊目です。
前作で新人くんにちょっかいを出していた湊先生と麗しの那智先生が今回の主人公カプ。

湊を好きなのに素直になれない那智。そのことを知っていながら、那智が素直になってくれるのを湊は待っているのですが…
那智の逡巡振りが、ヒトによってはイラつくかもしれません。

前作に出てきているキャラの他に、那智が男子高生だった頃に付き合っていた先輩の相葉も登場。2…

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先生たちの秘密のお遊戯 小説

榛名悠  みなみ遥 

我が子にも通ってほしかった

保育園や幼稚園の先生と言ったら、やはり基本は女の先生。男の先生もいるには居ますが、少数です。先生方の半数とは言わないけれど、1/4~1/3は男の先生の方が子供たちもダイナミックな遊びが出来ていいんじゃない?と、思うこともあったので、先生全員が男の園なんて、まさしくBLならではの発想!!

調理師と新人先生の恋模様です。最初は調理師を苦手に思っていた新人くんですが、手懐けられていく様子が可愛いで…

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王子様のおおせのままに コミック

春野アヒル 

もしかしたら、初めての王子受け?

王子が攻めの話は今まで読んだことは何回もあるものの、王子受けは初めてだったかもしれません。

兄王子が駆け落ちしてしまったので、自分がこの国を盛り立てていくために隣国の皇女をモノにすべく、夜這いの実践練習を行うものの、悉く勃たない…  それもそのはずで、剣術指南の家臣があらゆる秋波を王子に気づかせないようにしていたから!
練習だのなんだの言いながら、指南役に堕ちていく王子のツンデレ振りがカワ…

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世話焼かせんじゃねぇよ。 コミック

霧嶋珠生(霧島珠樹) 

イケメン保育園パラダイス

しばらく前に出版されたルビー文庫の本で、同じように保育園が舞台で保育士さん全員が男の人という設定の話を読んでいたので、”ほっほぉ~”とばかりに購入。

こちらの方が男くさく(特に受けの小太郎)描かれているせいか、設定は同じようでもここまで展開というか、話の運びが違うものだなぁとおもいました。

本編が終わった後のSSも楽しめました。森田父の葛藤がよく表れていてよかったです^^

それと…

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青年14歳(文庫) 小説

山田ユギ 

初版がこんなに前のこととは…

小説ジュネの頃から、挿絵でよく見ていたのですがなかなかコミック購入までに至りませんで、ユギ作品としては2冊目です。

中学生で付き合い始めて、自分たちの関係が世の中からどう見えるのかと気づいて交際が一時中断したものの、”やっぱり、コイツしかいない”とばかりに元鞘の2人。
♪若さゆえ~、悩み~  という、往年の歌がピッタリに感じてしまいました。

年の離れた従兄弟同士のお話も良かったです^…

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