けもけもぱぷさんのレビュー一覧

肉食男子×草食男子 コミック

北畠あけ乃 

攻めの身長は萌えつぼ

体格差萌え、特に攻めのほうが身長が低いという萌えは、あまり需要がないのか、楽しめる作品が少ないので貴重

ふつうにたのしめるはなしだったんですが、こじんてきに受けの性格が苦手なウジウジグルグルで、そこだけが残念

自分から踏み出すことなく、後ろ向きで、相手の出方ばかりをうかがっていてふりまわされて消耗するといったキャラクターは、健気ととるひともいるでしょうが、わたしはすきになれないし、同情…

3

憂鬱な朝 6 コミック

日高ショーコ 

受けがヘタレ

敗北感でヘタレてる受けの巻
ここまで落としてると、最後にリベンジなんだろうか、と裏を読んでしまうのは、これまでの刷り込み? でも、やられっぱなしの受けじゃないと思うので、続きに期待します
なんとなく、落としどころも見えてきた気もするし、もう一波乱あって、二人で海外に、という流れなのかも

攻めも、よく成長したと思うし、受けもそこをしっかり誉めてやればいいのにね
負けたってヘコんでるばかり…

5

萌えの死角(4) コミック

今市子 

あいかわらず楽しい

最近の今さんのマンガは微妙ですが、エッセイコミックは昔と変わらず、おもしろいです。
着眼点がマイノリティ、マニアックだからなんでしょうか?
もしくは自分が同世代のせいもあるのかも?
今さんの視点には、どこかずれているぶぶんがあって、そこが味になっているような気もします。
まるでBL、耽美とは関係ないような話題でも、楽しんでいる姿勢や勢いは、まさに腐女子そのものということが大きいのかもしれま…

0

FLESH&BLOOD(23) 小説

松岡なつき   

まだまだ先が長そう

あいかわらず、読み終わった瞬間、次を早く! と叫びたくなりますが、まだまだ続きそうで、嬉しいやら、もどかしいやら・・・

初エッチで盛り上がって、そのまま、一気にアルマダの海戦に、と思っていたので、ここまで細かく戦況を追っていくとは思いませんでした。意外でもあり、おもしろくもあり。でも、BLの枠からははみ出してますよ、とも思いますね。
ただ、はみ出してる部分が、BLとしてのカイトやジェフリー…

2

FLESH&BLOOD(22) 小説

松岡なつき   

まだまだ前哨戦?

毎回、発売日が待ち遠しいし、常に続きを待ちわびているシリーズですが、今回はいよいよ開戦だという前振り中心で、すべてはこれから、というところで続いています。
もどかしい。
ここで切るのかと歯がゆいくらい。
しかも、カイトの知っているとおりに戦いが進むのかもわからない状況もあって、読み終わった途端、早く続きが読みたくなるのも、あいかわらず。
まだ、2,3冊以上はありそう?

口絵の2ページ…

1

探偵とボディガード 小説

たけうちりうと  北畠あけ乃 

最後まで

好きな作家さんと好きなイラストレーターさんが組んだというのに、最後まで今ひとつかみ合っていなかった。
非常に残念。
この巻は、ゲストキャラとトムの見分けもつかなかった。
グレイも強面の鉄面皮というより、ただの無表情に見える。

書き下ろしの短編は、最後まで本編の舞台裏をさりげなくフォローしていてよかった。久しぶりに、なつかしいキャラたちの短編が新たに読めたことだけで、幸運だと思わなければ…

1

保育園へいらっしゃい コミック

街子マドカ 

出し直しでした

かなり昔、読んでおもしろかった記憶があったので、店頭で見かけて購入。
てっきり続刊だと思い込んでいたので、出し直しだったと気がついて脱力しました。

それでも、あらためて読んでみると、初期の絵柄はだいぶ粗かったんだ、と思いました。今のほうがすてきですね。全編、描き直しだったら、出し直しでもよかったのに。

年下攻め、チビ攻め、年の差カプが好きな人には、小学生×女装保父(元・ロックバンドの…

1

花嫁と誓いの薔薇 砂楼の花嫁(2) 小説

遠野春日  円陣闇丸 

前作よりはマシ

前作は好き設定ばかりなのに、いまいちだったので、迷いながらも購入。
比べる必要はないと思うんですが、前作よりはマシだったと思いますが、それでも、やはり微妙ではあるかも・・・

おそらく、主人公である受けを好きになれるか、否かで感想は変わるのかも。
優柔不断で、どこか煮え切らない性格、これがふたなりらしさと受け取って楽しめるならいいのかも
わたしは無理でした。

それでも、受けが双子の…

1

海とボディガード 小説

たけうちりうと  北畠あけ乃 

あいかわらず

好きな作家さんの好きなシリーズを好きなイラストレーターさんが描いても、どうして当たりにならないのか、本当に悩ましい。

シリーズの中で、一二を争うくらい好きな話なので、挿絵の残念さに心底うんざりする。グレイはかっこよくないし、ニールとトムの見分けもつかないし、これまで何冊も好きな挿絵があった北畠さんだけに残念さもひとしお。

しかし、あらためて考えてみると、たけうちさんは好きな作家で、商業…

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琥珀とボディガード 小説

たけうちりうと  北畠あけ乃 

イラストに難あり

シリーズ三作目。
複雑に屈折してるテロリストと、実はそのテロリストよりもさらに屈折していた息子というゲストキャラが際立っていて、おはなしとしてたいへんにおもしろいんですが、新書版のイラストはちょっと微妙で残念だったし、この文庫版はどうなるかと心配していたんですが、なんだかもっと微妙になってました。

絵柄が変わったのか、主人公のジュンの顔、とくに目が怖い・・・なんで、こんな絵になっちゃうのと…

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