けもけもぱぷさんのレビュー一覧

憂鬱な朝 5 コミック

日高ショーコ 

わ、わかりづらい・・・・

やっぱり前巻のラストで終わっていてもよかったかな、というくらい、受けがかわいそうになってきた展開。

気持ちが通じ合っても幸せになれるとはいかないあたり、一筋縄ではいかないおはなしで、おもしろいといえば、おもしろいんですが、あんまりキャラのかき分けができていないせいか、複数のキャラが、しかもほぼ同じ正装というシーンでは、いったい誰が誰だが・・・・混乱しないという方は、きっとよく訓練された読者な…

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FLESH&BLOOD(21) 小説

松岡なつき   

シャンパンファイト、きた! *ネタバレですね

毎回、発売を楽しみにしているシリーズなんですが、今回も読み終わって本を閉じた瞬間に、早く続きを読みたい、と心から思いました。
シリーズものを読んでいる醍醐味ですが、はがゆいです。

今回は、ラストのヤマ場前に、ようやくカイトとジェフリーのお初!
あれこれと悩ましいカイトが可愛くもあり、いろいろ手助けをしてやるリリー姐さんGJという流れでした(笑)

無事にできるまで、ほとんど文庫半分ぐ…

3

ランウェイで暴君とダンスを 小説

石原ひな子  周防佑未 

攻めのダメ加減がツボ

いわゆるマイフェアレディものだと思いますが、受けが自信がなく、うじうじしていて、ちょっと苦手なタイプでした。

ただ、天才肌なのか、ぶっとんだ芸術家肌なのか、攻めがおもしろかったです。
後半でダメダメになっているあたりが、ちょっとない展開で、あまりにも投げやりになってておかしかった。ふつうだったら受けが逃げ出して攻めが迎えに行くような展開がありがちで、よくあるパターンだと思うんですが、このお…

0

幻月楼奇譚 (4) コミック

今市子 

あいかわらず

好きなんだけど、萌えはあるようでない、ないようである、そんな微妙さを開き直って楽しむのが、最近の今市子の読み方になってきました。

でも、二人の関係は微妙に進んでるのかな?

それにしても、あいかわらず、わかりづらい話でした。
あまりのわかりづらさに、ついに百鬼夜行抄を始めとした、いろいろなシリーズものは脱落してしまって、今はこれとダリアのシリーズしか追いかけていないんですが、今回も最後…

2

薔薇とボディガード 小説

たけうちりうと  北畠あけ乃 

書き下ろし目当て

なつかしい!
その一言に尽きます。
シリーズでは、この次にあたる「星とボディガード」、それから「海とボディガード」が好きなので、そちらの文庫化も待ち遠しいです。

一作目のこれは、ヤマ場のネタがクリント・イーストウッドの「シークレット・サービス」まんまで苦笑が漏れますが、それでも好きです。

イラストが変わってくれたのは嬉しかったんですが、表紙はさておき、モノクロはちょっと微妙。みんな…

2

きっと優しい夜 小説

うえだ真由  金ひかる 

よいおはなしでした

久しぶりの新刊でしたが、しみじみと切ない、いいおはなしでした。

主人公の受けの、おびえきったところと、それでも誠実で真面目なところが、まさに長所と短所は表裏一体というかんじで、ハラハラしながらも、途中で、あまりにもかわいそうで、涙目になりながら読み進めました。

はっきりいって、BL以外で、こういったネタや展開を読むのはつらいんですが、BLなら絶対にラストはハッピーエンドだと安心して読め…

5

不測ノ恋情(2) コミック

富士山ひょうた 

やや微妙・・・

富士山さんは好きなんだけど、この話はちょっと微妙かも。
攻め×攻めというより、押しの強い年下攻めと巻き込まれやすい強気受けというふんいきになってきたような?

おはなしのてんかいは、ぐるぐるしているのがかわいいんですが。
包容力のある受けがいいです。

ただ、絵柄がちょっと変化してきて、もともと頭でっかちな描きぐせみたいなところがあったんですが、それが目立ってきたのが気になるかも。絶妙…

4

いとしい、ということ コミック

高崎ぼすこ 

表紙買い

表紙のイラストがきれいだったので、新規開拓で試し買いしました。
でも、口絵のカラーは、ちょっとスカスカだったかも。

初コミックスだということで、最初の作品、その次ぐらいは、ちょっと絵が違ってて、イマイチでした。表紙買いだと、その絵柄の違いの落差で、がくっと読む気が失せるので、これは微妙と思ったんですが、同時収録の次の話が年下攻めで好みでした。このぐらいの絵柄が、現在に近いのでしょうか?

9

萌えの死角(3) コミック

今市子 

引っ越しネタ爆笑

萌えも何もなかったんですが、今回もとてもおもしろかったです。

今さんのエッセイコミックは萌えを熱く語るというより、萌えることで世間とのズレ加減をおもしろおかしく描けるところが、楽しめる読み物としていいのかなと思いました。
今回は、お引っ越しの話が抱腹絶倒!
声を出して笑っちゃいました。
いわゆる腐女子の方なら、他人事には思えないでしょう、たぶん!

今さんご自身の萌えは、昨今の流行…

4

茅島氏の優雅な生活~プロポーズ編~ コミック

遠野春日  麻々原絵里依 

完結

コレで最後だと思うと、名残惜しいような。
おはなしと絵柄があってたと思うんですが、この巻は、ずいぶん茅島氏の顔があっさりしてしまって、美形というふんいきじゃなかったのが、ちょっと残念でした。手抜きというわけでもないし、そういう絵柄に変わってしまったのかな。華やかな美形というわけではないけど、茅島氏って一応、美形だったと思ったんだけど。

もしかしたら、庭師とらぶらぶだから、とがったところがな…

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