クレタコさんのレビュー一覧

唇よりも熱く 小説

成宮ゆり  桜城やや 

社長×秘書

凄い美形って訳じゃないんだけど何故か男を魅きつける志乃〔受〕はアメリカで保険王と呼ばれている男の秘書をしていたんですが、彼のセクハラに抵抗して職を失います。
そんな矢先に空港で出会った青年、志乃は彼の身なりからそうだとは思わなかったのですが、実は彼は車メーカーの会社社長だったのですね。
そして志乃は、穂高〔攻〕の秘書となって働く事になります。
穂高はエンジン開発に関しては天才的で、一旦思考が…

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LOOP 小説

木原音瀬  高宮東 

普通には面白かったけど

うーん、つまらなくは無かったしそれなりに面白くはあったんですが自分的には普通だったかなあ。

前世モノで、男前で女性にも人気がある大学生・州脇〔攻〕の中にはもう一つの人格「宮澤」が居て、彼は州脇の前世なのか、幽霊的なものが取り付いたのかは分からないんだけどともかく彼が州脇の中に居る。
その宮澤がかつて恋人だったという女性が生まれ変わっている人間を見つけるのですが、それは現世では男性だったので…

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最果ての恋 コミック

新井サチ 

幼馴染同士

帯『いちばん大切な友達は、いちばん好きになっちゃいけない」人…』

いやー、幼馴染モノはやはり良いものですな!

隣に住む双子のみなみ〔攻〕と妹のみくりと、北斗〔受〕は幼馴染同士。
みなみは板前、みくりはパン職人、どちらも明るい兄弟で、いつも笑ってキラキラしている、そんな感じです。
北斗は実はみなみを好きなんだけれど、みなみには彼女も居て。
なので北斗は己の想いを封じ込めて、彼と幼馴…

1

春の雪 コミック

モモ花 

この子だけでいい

初読み作家さん、表紙の桃色と振る花が何ともかわいくて読んでみました。

雪彦〔受〕は赤ん坊の雄人を連れて病院に行きます、そこで診断してくれた医師、日吉〔攻〕がその場で出会った瞬間まさに、雪彦に一目惚れをしてしまう。
その場で告白を受けるも雪彦は当然ながら断ります。

けれど日吉は諦めない。
雪彦の職場である美容院にもやってくるし、連絡先も携帯メアドも教えてもらえない代わりに日吉は雪彦に…

1

教皇の花 小説

橘かおる  蓮川愛 

結構ベタな王道でした

帯『その唇に触れるため、私は億万の目を欺こう』

両親を亡くし借金取りに売られそうになっていた所を、偶然に孤児・煌夜〔受〕は、ちょうど通りかかっていた教皇・紫耀〔攻〕の元へと逃げ込み、行きがかり上、紫耀に拾われる事となります。
小汚く伸びた前髪で顔もはっきりしない煌夜でしたが、風呂に入れて髪を切ってみるとこれがなかなかの美少年。
そして煌夜は紫耀の小姓として仕える事となります。
恩人でも…

1

兄弟とは名ばかりの 小説

渡海奈穂  木下けい子 

連れ子同士

帯『同級生ってだけで嫌なのに兄弟になるなんて最悪だ…』

親の再婚で連れ子が兄弟になるという王道パターン。
優等生な稜〔攻〕と、茶髪にピアスで遅刻常習犯の伊沙〔受〕
彼らは同級生で一度は同じクラスになった事もあるのですが、ともかく仲が悪くタイプも正反対。
しかし稜も伊沙もそれぞれの両親には幸せな家庭を築いていって欲しいと願っているし、また再婚相手の親は気に入っている、ただ連れ子同士の仲が…

2

神さまと一緒 小説

渡海奈穂  窪スミコ 

可愛い学園ファンタジー

祖父が亡くなって、田舎から都会の学校へと草一郎〔受〕は転校してきます。
そこで先ず出会うのが、学校内で迷っていた草一郎を案内してくれた先輩達。
彼に誘われ同好会に入る草一郎ですが、そこで佐藤と再び再会します。
同好会会長の信田に連れられて森へと入ると、そこで草一郎は寄ってくる奇妙な鞠の様な妖精??や、沼の主を見ます。
信田はそれを見る事が出来ないのですが、草一郎と同じく「見る事が出来る」の…

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子供の情景 1 コミック

黄毛あつき 

京山あつきさんの別名義の頃の作品

京山あつきさんが黄毛あつきさん名義で描いていた作品という事で読みたくてずっと探していたんですが、やっと読めました。

涼平〔攻〕と剛〔受〕は幼馴染で、幼い頃は「セックスごっこ」といういかがわしい遊びをしていて。
剛は中学になって、今まで幼馴染で親友だった涼平に対して、ただの友人とは違った感情を抱く事となります。
それはおそらくは涼平にとってもその感情は通じるもので。
彼らは身体を重ね、親…

3

先生はダメな人 小説

渡海奈穂  小嶋ララ子 

ほわわんとした空気感

帯『こんなに先生のこと好きで、どうしよう……』

教師×生徒モノ、といっても彼らが付き合い始めるのは蓮〔攻〕が臨時教師を辞めてからですが。

先生はダメな人ってタイトルですが、自分的にはそんなに蓮はダメ男には思えなかったですね。
教師だった時も授業はちゃんとやってたし、まあ実際彼の本職は作家だった訳ですが家事能力なんかは許容範囲内でそんなに度を越してダメって感じはしなかったかな。
分か…

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おまえにUターン 小説

いつき朔夜  印東サク  

10年愛

帯『十年かけてわかった、ここが自分の居場所。』

防災会社の息子・弘夢〔攻〕と消防署勤めの父を持つ光晴〔受〕は学生時代からの「ツレ」同士。
光晴は良い大学を出て一度は東京で大手会社に就職をしたもののその会社に馴染めずに、実家のある地元に戻ってきます。
そして丁度父親が病になり、代わりに防災会社の社長となった弘夢に請われて正社員は光晴一人とバイト2人の小さな防災会社マルエイ防災の社員となるの…

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