クレタコさんのレビュー一覧

恋人は王子様 コミック

新也美樹 

そっちかーーー!!

新也さんのギャグは自分の笑いツボをいっつも突いてくれるので安定して楽しめる作家さんの一人。
大学生の池上が一目惚れした相手は、甥っ子を育てている年上美人の鳴海。
甥っ子の妨害を受けつつもめげずにアタックを繰り返す池上。
これは良い年下攻だなーと思って読んでいたら、ラスト近くでまさかのどんでん返しーー!!
まさか、まさかこの鳴海さんが攻だったとはーー!!
やられました……見事にやられました…

0

太陽の貴公子 コミック

円之屋穂積 

ちょいアラブ風味?

アラブじゃなくて日本が舞台なんだけど、多分アラブモノが好きな人はこの話は好きだと思う。
旅行会社勤務の光〔受〕は、行き倒れのゴージャスな金髪外人レオ〔攻〕を助けて行きがかり上彼を同居させる事になってしまう。
金持ちで他人に仕えられるのを当然と思っている特権階級な性格なレオが光と生活する事で少しずつ人と人同士の温かみを知って行くんですな。
ストーリーは王道っちゃ王道なんだけど、レオの金髪がまさ…

2

ミルククラウンのゆううつ 小説

崎谷はるひ  高久尚子 

年齢差カップル

前作で恋人同士となったサックスプレーヤー高遠〔攻〕と高校生の希〔受〕
基本的に攻が年上の年齢差カップルって好きなんですが、このカップルって攻の高遠が完璧じゃなくて言葉が足りなかったり不器用だったりする所が、まあそこが誤解を招いたりしちゃう訳でもあるんだけど高遠のそういう面と、希のややネガティブなんだけど真っ直ぐな部分との噛み合わせがいい匙加減だなあと思う。
今回で、実は高遠と希はずっと以前に出…

0

いとしい悪魔 コミック

斑目ヒロ 

大学編

高校から2年弱の大学編。
楓太〔攻〕は大学でも男女にキャーキャー取り巻かれてる存在で、秋吉〔受〕はというと相変わらず地味なキャンパスライフ。
しかしそん秋吉に、楓太の次に人気のある千昌が声をかけ、褒められると調子に乗っちゃう秋吉は楓太が大学に滅多に出てこないのを良い事に、合コンに飲み会にとキャンパスライフを謳歌しまくり眼鏡もコンタクトに変えてすっかり楽しいキャンパスライフに馴染んじゃってます。…

0

新・東京ミッドナイト CD

BLCDの歴史に残る1作

作品としてのレベルはとりあえずおいといて、エロ的な表現の意味ではBLCDの歴史に残る1作だと思います。

田舎から東京に出てきたお人よしで世間知らずの真琴〔受〕(結城比呂さん)がヤクザの藤堂〔攻〕(置鮎さん)に目を付けられて借金を負わされ、愛人として囲われる事になってしまう。
監禁から始まり、調教にはアナルストッパー、乳首クリップが大活躍。
台詞にかなりズバリ隠語が出てくるし、ストーリー的…

1

夜ごとの花 CD

兄が…

攻と兄弟2人との三角関係でちょっと昼メロテイスト……かな?
ともかく当て馬にされた兄が気の毒なんですが、自分はこういう昼メロ系は嫌いじゃないです。

吹雪〔受〕(岸尾さん)は、自分の兄の恋人がかつて自分の恋人で、凄く好きだったんだけど吹雪自身のネガティブさから好きなのに別れを告げてしまう。
兄の恋人として6年ぶりに再会してショックを受ける吹雪。
しかし何と、兄の恋人である成尭〔攻〕(森久…

0

天使の情事 小説

加納邑  椎名咲月 

ワンコイン文庫本だからこその萌

かつて自分が兄の絵を盗んで出品したというトラウマを持つ友希〔受〕
散々責められ、それもあって家を出て極貧生活をしながらもひたすら絵を描き続けています。
そんな友希に目を止めたのが巽で、彼は友希の絵をおまえらしいお前にしか描けない絵だと感想を言ってくれる。
過去のトラウマからずっと己の絵を他人に見せなかった友希は、巽のその言葉で救われます。
話はまあたわいないといえばたわいないのですが、ここ…

0

Doubt -ダウト- 小説

火崎勇  氷栗優 

オネエ??攻

母親の死後に、新しく「お母さん」として父親が連れてきた相手が男だった!!主人公の海都はそれがどうしても許せずに長年たった今も反発しています。
この辺はお前、もっと大人になれよーーって感じです。

その海都〔受〕が親のコネで入ったブライダルサロンでメイク担当をしていたのがオネエ言葉を使う東堂〔攻〕
家庭環境のせいでゲイやオカマに生理的嫌悪感のある海都は、表面こそには出しませんが内心はそれを嫌…

0

天使に咬まれる 小説

西根公輝  円陣闇丸 

双子モノ

兄弟スキーで双子スキーとしては設定段階で無条件にときめきます!!
双子といっても二卵性で、兄の俊章〔攻〕の方が体格は大柄で生徒会長ではっきりとした性格。
反して真理は小柄で女顔、おして大人しい引っ込みじあんな性格と対照的。

真理は男子校の中で「お姫様」扱いされる存在だったりしますが、そこは兄が睨みをきかせているので揶揄さえる程度です。

この話なんですがどうも真理の感情のブレが激しい…

0

行儀のいい同居人 小説

愁堂れな  小山田あみ 

○○攻!

甥×叔父の年下童貞攻です。
あとがきにもあるんですが、確かに愁堂れなさんの作品で童貞攻って読んだ事無いかも……。
35歳独身 大学准教授の瑛二〔受〕は突然に、長年合っていない兄の、それも居ると知らなかった息子を行きがかり上引き取る事になります。
高校生の甥である薫〔攻〕は、年齢に似合わない落ち着きと何を考えているのか分からない寡黙さで、けれど家事能力は抜群で、家賃代わりにと家事能力ゼロの瑛二…

0
PAGE TOP