クレタコさんのレビュー一覧

1円の男 CD

リバが聞き所

原作既読、原作読んだ時点ではそこそこ面白いとは思うけどCDにする程のモノかなーって感じでスルーするつもりだったんですが、鳥海さんと安元さんのリバ有りと聞いては買わずにはいられませんですがな!!!!
って訳で完全にリバ目当て買いです。

といっても1円の男のメイン、三条(高橋さん)攻と政木(杉山さん)の話も悪くはありません。
標準はクリアしてるかなーって感じ。
最初、眼鏡クールビューティ役…

3

彼をさがして 小説

風見香帆  高宮東 

地味受なのに女王様

帯『……そうだ。幸せだったんだ、俺は』

表紙には3人が書かれていますが、これはイメージで内容は勝倉[攻]と相馬[受]との2人の話。

地味受スキーとしては地味受!というフレーズだけで即買い。
でもこの地味受相馬は何と地味受には珍しく、勝倉に尽くされて当然という態度で我が儘も平気で言う女王様受なのですよー。
彼等は同居してるのですが、家事も料理も勝倉まかせという有様。
ともかくひたす…

4

3軒隣の遠い人 CD

かなり忠実な作り

原作既読。
キャスティングはばっちり合ってます。
脇ですが羽多野さんの先輩役が(役には合ってるんだけど)なんかもっそい新鮮でしたよー。
自分のお気に入りキャラ、柳瀬も鈴木達さんが気弱に可愛く演じてらしててこちらも満足!

メインの2人もイメージ通り。
内容はというと、かなり原作に忠実な作りで小さな書き文字まで台詞になってたりします。
子供時代の過去に割に尺をとってるんだけど、これは構…

2

偽りの関係 小説

速川ほなみ  本郷ふに 

特殊な関係

鳴海[受]は虐めを受けて不登校となり家出をして、叔父の要[攻]の元へと行きます。
そして叔父の元で、彼に勉強を教えてもらいながら通信教育で学校に行かずに過ごしている。
そこまでならまあ有りなストーリーなのですが、この作品が特殊なのは、鳴海には5年前に捜索願いが出ていてつまり行方不明状態のままなのです。
何故か、要は鳴海を己の元へと置いている事を姉夫婦にも隠しておりそうして2人は暮らしています…

1

法医学者と刑事の本音 法医学者と刑事の相性(2) CD

じれったーい!

江夏[攻]も冬城[受]もお互い想い合っているのに、不器用&すれ違いでそれぞれにぐるぐるしちゃてるのがじれったーい!!
もう男らしくバシッと言えよ!特に江夏!!!って思うんですが~~~。
それぞれのモノローグで、彼等の気持ちが聞き手に分かるだけにじれったい~!!

何せそんなじれったい彼等の話なので事件が丁度いい感じのスパイスになってます。
でないとずっとお互いのぐるぐるをきかされちゃう…

1

心の歪んだ君が好き 小説

相良友絵  宗真仁子 

ストーカー受!

帯『いやもう、絶対お似合いですよー!』

んーーーどうしても発行年で差別しちゃうって所あるんですよね。
やっぱBLバブルの頃はハズレが多いというか、ありきたりの男×男だったらいんでしょ?的作品が多いというかー特に小説はそう感じます。

そんな訳で今作もあんま期待しないで読んだんですがこれがおもろかった!
当たり来た来たーーーって感じです。

先ず正海[受]ですが、彼は見るからにダッ…

0

王子様には秘密がある 小説

高遠琉加  南国ばなな 

弟編、兄編の2作連作

帯『毒舌だけど可愛い……(ハート)超ツンデレと熱烈ラブ(ハート)』

高遠さんと王子様っていうのが最初ちょっと結び付かなかったんですが、要するに王子様と称される美貌の持ち主のツンデレ受なのですなー。
攻である和廣が十人並みで庶民的な生活してて、そこに通称王子様こと美貴が入り浸るのがなんかほのぼのしましたです。
美貴はツンデレだけど、度を超した我が儘や自分勝手さはないし、普通に可愛いなーと思…

1

おまえにホールドアップ! 小説

結城一美  暮越咲耶 

萌と中立の半々位

BLバブルの頃の作品としては割とそこそこ読ませます。
雛元[受]は美大を目指してますが2浪してしまった為に生活費だけは自分で何とかしろと言われてコンビニでバイトしている、比較的恵まれた浪人生。
そのコンビニに強盗が入り、偶然居合わせた客の篤朗[攻]が助けてくれるのです。
それをきっかけに強引な篤朗の押せ押せもあって、抜いてもらっちゃう雛元。
彼はお坊っちゃんだけあって、抜くのなんて男同士で…

0

絶対服従の掟 小説

愁堂れな  かすみ涼和 

一回十万円

同級生の麗と貴志はかつて恋人同士だったのですが、両親にバレてしまいそれでも一緒に同棲生活を続けるも、貴志の父親が倒れた事によって貴志は麗の元へは二度と戻って来なかった。
それから8年たち、麗は全国に支店を持つ大手ホストクラブのオーナーとして成功を収めてはいるもまだ心のどこかでは貴志を忘れられないでいるのですな。
そんな折、ホストクラブで妻が借金を作った夫が取り立ての為に呼び出されてくるのですが…

1

ダブル・ベッド 小説

吉田ナツ  海老原由里 

ほんとにダブルベッドだよ!

初っぱなは佐伯[攻]が恋人の実里[受]に、結婚するつもりなのだと誤解され鍵を帰られて閉め出される所から始まります。
これはヘタレ攻かなー?と思いきや、回想シーンで出会いの部分へと。

男女問わず遊ぶ佐伯は、引き抜きで事務所へとやってきた実里の反応にそれとなく自分への好意を見抜き、彼と一夜誘って同意でのセックスしちゃいます。
その後も実里は控え目で急に恋人ぶる事もなく少しずつ少しずつ彼等はそ…

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