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紅井採乃
クレタコ
ネタバレ
父を亡くしたばかりのジャスティンですが、今度は目の前で兄クリスをも失います。 天然で童顔のクリスはひょっとしたらラウルとくっつくのもあるかもと密かに期待してただけにこれはちとショック。 いいカップルになるんじゃないかと勝手に想像してたんですが。 出て来たばかりの頃のただ跳ね返りだったジャスティンは大きく成長し、デニスと向き合います。 なんか釣り合う男になったな~って感じ。かっちょいいよ、ジ…
帯『やっと眠れた気がしたこの胸で……』 新章シリーズの次がこの新章完結編シリーズです、ちとややこしいなー。 今回は本編で半分、レナード話で半分ってとこかな。 巻頭で新章のあらすじがガーッとまとめられてておさらいに丁度良い。 デニスはジャスティンと落ち着くのかな?って感じですが、アイクの父であるジョーゼフがやたらにデニスを気にかけてる辺りまさかのジョーセフターンもあり得るのか?とか思…
ジャスティンが潜入捜査先ではボスがその兄に犯されてたりと、色んな所で愛憎渦巻くこのシリーズ。 父親を失ったジャスティンはその他もろもろの感情でデニスを抱きます。 デニスとラウル、ジャスティンとの関係が少しずつジャスティンに傾いて行くのが分かる巻ですな。 「Watre Flower」はレナードの話。ドレイクとレナードとの出会いが描かれます。 本編が止まるからなーと思ってたレナード話な…
登場人物がやたら増えて、更に恋愛や身体の繋がりもあるのでちとややこしくなってまいります。 なので巻頭の人物相関図はありがたい~。 今回は後半半分がほぼレナードの単独話です。 本編の方をサクサク進めて欲しい気もするんですが、まあレナードの話もこれはこれでなかなか面白かったからいいかなー。エロかったし、レナードエロ担当かって位に。 しかしどうもこの作品は新章に入ってから他人物話に枝葉が別れ…
このシリーズ、ちと分かりにくいんですが「きみは僕に~」上下(新装版)、もしくはビブロスの「きみは僕に~」1,2巻(旧版)の続きがこの新章になります。 ちなみに新章シリーズは3冊で、その後新章完結編シリーズに続いてます。 連載は同人誌の方で続けてられている様で、根強いファンが居るんだなーって感じがします。 絵柄が古いのと絵に癖があるので先ずそこで読み手をかなり選びそう。 それクリアしちゃ…
菊屋きく子
表紙可愛いーと手に取りました。 ちょっとレトロな映画風のタイトル文字が画面に合ってて可愛い。 「洋服店」「カフェ」「リーマン」の3作で3カップル入ってます。 どれも黒髪と茶髪?っぽい組み合わせなのがちょっと気になるといえば気になるかなー。 連作ではないのでごちゃ混ぜになりはしないですがもちっと変化があっても良かった感じはします。 話はどれも一捻りあって表紙と同じくなかなか可愛い話…
砂原糖子 樹要
この作品を読んで思わず人情喜劇舞台を思い出しました。 もう亡くなられてしまったけれど藤山寛美さんの人情劇物によく「アホがええこと言うて泣かす」というパターンがあったんですが、ある意味そこがよく似てる。 アホな登場人物が無垢な心に響く事を言って観客を泣かすという手法自体は嫌いではないですが、アホ=ピュアという図式は鼻持ちならなくなる題材でもあるのでその匙加減が非常に難しい手法だとも思います。 …
甲山恋子 明神翼
田舎の村で許嫁として育った相手が駆け落ちされしまった惣太[受]。 周りから少し浮いた所がある彼は「良い男」になる様に指導してもらいに、幼馴染みで今は店を複店舗経営している雅貴[攻]の元へ預けられます。 惣太が小学六年の時に雅貴が高校三年とあるので年齢差は5~6歳位かな? 雅貴は高級ホストクラブのオーナーでもありそこで惣太は働く事になるんですが、元々天然の上に彼を気に入らないナンバー1ホスト昴…
藍生有 乃一ミクロ
帯『夜九時から五分間、必ず弄れ』 藍生さん・プリズム文庫・このタイトルと帯・地味メガネ受表紙の連続パンチにやられちゃいました。 まあ買って正解でしたが! しかし気になったら気軽に買えるのが文庫の良い所、これが新書版値段だと慎重になっちゃうからなあ。 あ、帯の「弄れ」っていうのは乳首です。 そうなのです、この本かなり乳首攻に重点置かれてますよ!乳首スキーとしてはこれは嬉しい。 カ…
良くも悪くもこじんまりとした仕上がりなのでどちらかと言えばキャスト買い向け作品な気がします。 がっつり聞く感じではないですね、凄く新鮮味のある話でもないし、コメディって訳でもないです、話はまあ普通。 原作からしてもこんなもんだろうなーって感じなので、やっぱキャスト買い向けかな。 三宅さんが官能小説家役で口述筆記をする為、官能文章を語ってくれるのがなかなか美味しかったです。 鮎川役の近藤さん…